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今日、V6の松岡くんと陣内さんが出てるドラマの最終回を観たよ。 ずっと観ていた訳ではないこのシリーズのおちは凄かった....。 つうか、主人公和也と自称天使の天童の関係は運命的だったな〜と思う。 これからビデオ観るとかいう人はここから先はネタバレになるんで御注意。 3ヵ月間、生き長らえる為の試練を天童と共にくぐり抜け主人公と天童は固い友情で結ばれるんですが、台詞追っていくとかなり「ラブラブ?」とか思います。んで最終回で天童の正体が実は天使でもなんでもなく心を病んだ人間で高名な精神学者のマテリアルに過ぎなかったと分かるんです。 自分を天使だと思い込み人助けをしている...という。 ショックを受ける和也の目の前には魔法を解かれたかのような、「天童」ではない見知らぬ人。「天童」という和也の言葉も届かず、彼は精神学者と医療チーム(?)によって病院へ連れ帰られてしまいます。 後日、その病院へ和也は「天童」だった彼を訪ねるのですが病院のベットには彼の姿は無く「天童」からの和也への手紙がひとつ残されます。 時は移り、十数年後65才になった主人公は老人となり自宅病床にて最後の刻を迎えようとしているとその時に目の前に現れたのは昔のままの「天童」でした。 彼は「一緒に行こう」と主人公に言います。 それから息が絶えた和也の年老いた遺骸が残され...。 シーンが変わると出会った頃のままの天道と天童と別れた頃のままの和也が ふたたび歩き出す...。 という。 なんかね、展開が唐突かつ強引な設定で....いや、それはいいんだけど(いいのか?)...「ホモ」の匂い!とか感じそうな設定だったんだけど全くそんな気にならなかったです。 あれだね、松岡くんも陣内さんもすごい健全な匂いしかしないんだな。うん。普通のアタシなら嗅ぎとってる「ホモ」に限り無く近い友情(萌ポイント)もキャラの前では消失っつう?
それはそうと今日印刷屋から7/1,7/15の大阪で魔人学園オンリーイベント合わせの本が出来上がった。無事に。データー入稿した表紙は計算通りだけどよく見ると見当ずれ.....。くすん。 中の線の出方もちょっととびぎみで悲しい..と思った。悪くはないけど 表紙の線とか自分で調整した線はきっかり出てる訳で本文もデーター入稿したいと思ったよ。そしたら自分で調整するのにな...。まだ本文データー入稿って高くて手がでないのね....。
窓機は今週末に発送してもらえそう♪
2001年06月29日(金)
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