タモリの見る夢

増刊号 / 昨日のゲストからのご紹介 / 明日も来てくれるかな


2007年10月21日(日)

 平日休みの多いボクにとって久しぶりの日曜休日となったワケでございます。普段のお休みの日は、電動マッサージ器、人肌に温めたコンニャク、はたまた弱ったアリなどさまざまな道具でオチンチンへ刺激を与えるコトにトライしてみたり、床に落ちているちぢれ毛を一心不乱に拾い集めたりとアグレッシヴでエキサイティングな休日ライフをエンジョイしているのではございますが、今日は日曜だし久しぶりに友人と飲みにでも行くべえか、と3人に電話してみたトコロ、3人ともまったくもって出ないのでございます。
 うち1人にいたっては着信拒否でございます。知らぬ間に涙が頬を伝いました。寂しさを紛らわすために、おサケに溺れ、気づくとゆきずりの男に抱かれていました。今は父の顔も知らぬ子と築30年の4畳半のアパートでダンボールの山に埋もれながら1ヶ20銭のバラの造花を作り続けているのでございます。書いていて素で泣きました。これで泣けないようなヤツがペットを捨てるんだと思います。バカ。みんなバカ。






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:ウフフ、ハルシオンさん、だからググッちゃダメっていったじゃないですか。しかもツールバーに残ってるのをご主人にて。母親にエロ本を見つかった気持ちが分かったんじゃないかと。

:バニラさん、だから検索しちゃダメってあれほど…すごい世界というか性の嗜好もそんなトコロまでイってしまったというコトなのです。


増刊号/昨日のゲストからのご紹介/明日も来てくれるかな /mail シャンデリア小林

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