タモリの見る夢
増刊号 / 昨日のゲストからのご紹介 / 明日も来てくれるかな
シャンコバちゃんといえば比類なき美少年ではございますが、決してか弱く美しいワケではございません。意外にもワイルドな一面を併せ持つオトコのコでございます。
先日も会社で「午後の紅茶」を午前中に飲み干す、といったあややもあまりの興奮に共演の森光子にでんぐり返しならぬまんぐり返しを極めてしまうほどのワイルドさを披露したばかりでございまして、しかも飲み干したあとに親指の付け根でクチビルをぬぐうといったあまりのワイルドなボクの仕草に職場のオンナのコたちは頬を火照らせ、小指を咥えつつ股間を押さえながら潤んだ瞳でボクを見つめるのでございます。
アジキさん(掃除のおばちゃん:58歳)に至りましては野生のマントヒヒが憑依したかのようにボクの上に白目を剥きながら激しく腰をグラインドさせマウントするという求愛ダンスを踊りだしましたので、ワイルドに責められるのもキライじゃないボクとしましても非常にトゥーマッチではございましたが、下からのボクの中指を小刻みに震わすテクニカルな三所(みところ)責めにアジキさん(野獣)も咆哮しながらのドラミングでございます。垂れた胸をユッサユッサと揺らしながらのドラミングでございます。ミルクティー色の体液を噴出しながらのドラミングでございます。 こうしてワイルドなアフリカの夜は更けてゆくのです。(ムダにナレーション口調)
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web拍手返信 :もちろんシルクです。上下合わせてsayokoさんの前に参上しようと思うのです。というかあの件、ホントに本気にしてよろしいのでしょうか。
:うさべーさん、ぬか袋! 惜しい、惜しいなー。もっとホラ、あるだろ、何か。池袋とか。(中村屋口調で)
:おお、鳥肌のスピーチでもコレは知らなかったですよきちのすけさん。というかURLだけて。久しぶりなんですからひと言くらい書いてくれたっていいじゃないですか。んもう。(かわいく頬を膨らませつつ)
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