タモリの見る夢
増刊号 / 昨日のゲストからのご紹介 / 明日も来てくれるかな
マウスにはホイール部分という、画面をスクロールするのにとても便利なモノがございます。 その形状、及び操作における指の動かし方は女性器のソレ、を彷彿とさせると申しますか、清純派のボクにとっておクチに頬張る、いや、おクチするのも恥ずかしい言葉ではございますが、毎日ボクはそのクリトリスを時には激しく、時には慈しむように優しくイジっていたのです。(テクニシャンぶりをそれとなく披露です)
しかもボクのマウスの色といったら真っ黒でございまして、それはもう熱海の場末のストリップ嬢の使い込まれたマンコ並みの真っ黒さでございます。(あまりの黒さに隣のチロ[シベリアンハスキー]が遠吠えしました)
それが昨日、クリクリとイジっていると、「そんなおざなりなイジり方じゃもう感じないのよねえ」と、熱海のシズエ嬢(61歳)が感じるのをやめてしまったのです。
しかたないのでボクのお出かけ用バイヴ(クマさん付き)のオキシライド電池を移植してみました。シズエさんはホイールどころかまったく動かなくなりました。(昇天です) シズエさんには強力すぎたのかもしれません。これから新しいマンコ、買いにいかなきゃ。(お出かけ用バイヴを嬉々としてカバンに詰め込みながら)
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web拍手返信 :初めまして、いおりさん。もちろん覚えております。が、初めましてなのです。大人の事情で。
:早くもリンクの名前の変更ありがとうございます姉さん。いや、変更じゃない、新しく、です。
:ボクも流行の最先端を行くのですが、早くもA型にかかるなんてハルシオンさんもなかなかやるもんですね。苦しんだ時にはお見舞いお願いします。そちらからですとパスポートが必要だとは思いますが。
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