DiaryINDEX｜past｜will
| 2004年08月01日(日) | ほっとけ |
珍しく夜に家の電話が鳴った。
実家からだろうなって思って出てみたら、
前の会社の同期のSだった。
しまった・・・。
Sと話すのは3年ぶりぐらい。
この3年、何度か携帯に電話が掛かってきたけど
おれは一度もその電話には出ることをしなかった。
理由は色々あって細かいことは書きたくないけど、
とにかく彼とは話をしたくなかったから。
それが、家まで掛けてくるとは・・・。
案の定、Sは最近のおれの様子について色々と質問をしてきた。
まあ、話すのが久しぶりだから、どうしてる？って感じで
聞いてきたんだと思うけど、それがかなり鬱陶しかった。
『今月末あたり飲もうぜ。』って言われたけど、
きっとその飲みは実現することはないと思われる。
もうおれのことは放って置いて欲しい。
40歳まであと3606日。
