30歳までの Count Down
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2004年06月24日(木) 22×1=

もう最高に頭に来た。

何に?って今やってる案件を担当してるお客に。

今日中にやってくれって言うから、今日も残業して仕事していて
22時過ぎにやっとそれが片付いて、彼のもとに提出しに行ったら
『これ、こうじゃなくて、こんな感じにしてくだい。』と一言。

お前・・・おれが昼にそれ確認しに行ったときは、
そんなこと一言も言わなかったじゃん・・・。


ま、こんなこともあるよってことで、彼の要望通りに修正して
提出する前のチェックをしていたら、彼がおれの席へやってきた。

『やっぱり、さっきのやつでいいです。元の形で出してください。』


こいつ、わざとか?
いつも難癖ばっかつけるから、おれのことを嫌いなのは
前々からこっちも分かってるけど、こんなんイジメやんけ・・・。

そこから元の形に戻すのはそんな簡単には出来ないので、
「今日中は無理です。もう明日で良いですよね?。」
って言ってさっさと帰ってきた。

ほんと、この兄ちゃんは同じこと何回繰り返せば気が済むんだろ。
もうアホらしくて、つきあってらんねえ。
大人気無いとか社会人失格って言われても関係なし。

というか、『あ、はい、明日で良いです・・・。』って言ってる
ヤツの顔が半笑いだったのに、めっさ腹が立った。


まだ20代のチンチクリンのくせに、30代なめんなよ。



で、話は変わって、今日、会社で仲の良いI君と休憩中に喫煙所で話をしていた。
彼はまだ22歳だというのに結婚していて、2歳になる子供もいる。
今まで散々『うちの奥さんが〜』って話を聞かされていたので
かなり仲の良い夫婦なんだなって感心。
今日も何気なく「そういえば、ご飯って奥さんが作ってるの?」って聞いたら、
『いや、うちの母親が作ってるんです。』と彼。
「へー、奥さん料理あまりしない人なんだ?」とさらに聞いてみたら、
彼が『もういっか。』と言った後に『実は、今月離婚したんです。』と一言。


うっそーーーーーん。

知らなかったとはいえ、無粋なことを聞いて申し訳ない・・・。


どうやら3月くらいから別居していて、今月正式に離婚しんだそうだ。
2歳になる子供は彼が育てていくらしい。
もちろん、別れた理由については聞かなかった。
というか、聞けない。


22歳でバツイチか・・・。


やっぱり人生、人それぞれだな・・・。



40歳まであと3644日。


azza |MAIL

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