2005年01月03日(月) |
大晦日ハプニング<Part 1> |
初めて会う人に対する「挨拶」って、とても大切。
それは、同姓だって異性だって関係ない。
同じく、立場が違くても同じ事。
挨拶の持つ意味はとても大きなもの。
だから、親は「朝起きたら、おはようございます。 お昼に、近所の人とあったら、こんにちは。 寝る前は、おやすみなさい。」
と、子供に躾ける。
それが、出来れば相手に対する印象は格段に違うだろう…
そんな事を思った大晦日の夜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
大晦日(12/31)茨城は雪だった…
誰もそんな中車を走らせようとしたくない。
自分も例外ではない。しかしそんな事を言っていても家には帰れない。
自分も…そして自分の大切な人も…
そして、僕は決めた!!
僕:「こんな雪だから家まで送っていくよ!!」
A子(僕の…な人)
A子:「いいよ!家の人に迎えに来てもらうから…」
僕:「やばいよ!!いえの人だって危ないし、わざわざ出てくる事もないじゃん」
A子:「そう?じゃあ、家に電話するね!!」 …トゥルルルルル…トゥルルルル♪♪…
「がちゃ!?」
A子パパ:「はい!!お〜お前か!…」←(会話の内容が聞き取れなかった…)
つづく…
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