日々の記録
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2008年12月09日(火) 引越し。

 日記をお引越しします。
 とはいえ、こちらはすぐには閉鎖しませんが…。


日々の記録


2008年10月03日(金) 腹が立つやら脱力するやら

 職場でそう思う出来事がありましたよもう…。
 身分相応の金の話をするのは普通の事です。
 ですが、身の丈に合わないようなみみっちい事を言う人は得意ではありません。
 なんか話してたら
「一体2年前の私の行動は、ものすごくムダだったんだろうか」
と感じて、もう腹が立つやら脱力するやら。ものすごく損した気分。
 …って、彼らが知る由もないんですけどね。
 でも、それはそれで私が最近やってたことも何だったんだ…。


2008年09月30日(火) 凹凹凹凹凹凹凹

 へこみました。
 ものすごく落ち込んでます。
 最近少なからずあるんですが、今回のは大きい…。

 厄落とし?ではありませんが、同僚と焼肉へ。
 この歳で焼肉ガンガン食べに行こうと言える同性は彼女ぐらいです。
 久しぶりにお店で食べる焼肉。
 決して高い店ではなかったのですが、飲み会並に食べてしまいました。
 …ダイエット中だった気もするけど多分気のせい。


2008年09月22日(月) 自転車と自動車

 保育園経由を前提として、通勤ではどちらが早いのか比べてみました。

 結果…変わらない

 車はスピードがあっても、渋滞&園での駐車待ち&駐車場から職場への徒歩での所要時間を考えると、結構かかってる。
 一方自転車は、子どもを乗せているのもあるのでスピードは出せないけど、渋滞も駐車も関係ないし、職場敷地内の駐輪場に停めれば職場はすぐそこ。
 運動のためには自転車のほうがと思いつつも、子どもの体調や天候を考えると、自動車が多くなる今日この頃…。


2008年09月20日(土) 人の死をクライマックスにする物語について

 あまり好きではないです。
 なので、最近流行の小説等は、そういったエンディングだと嫌なのであまり手を出していません。
 人が死ぬ、という設定で感動を誘うのはどうかと。
 人生、自分以外の死は、その人の存在の大きさで激しく差が出ますが、それでも自分の人生の通過点でしかないし、通過点にしないといけない事だと思うのです。
 大事な人が死を迎えても、いずれはそれを乗り越えないといけない。

 案外、最近の若い人は、現実の死に触れていないのかもしれません。
 自分の祖父母が亡くなっても、特に関係が悪いわけでもないのに「別に行かなくてもよい」と考える人がいるぐらいですし。
(何らかの事情で絶縁等しているという事でもなければ、直系血族は行くのが当然だと私は思ってますが…)
 何だか…希薄。
 私にとって人の生死って、すごく生々しいんですけどね。それはそれで考えすぎ?

 昨日オープンした大型家電店に、ちょっとだけ寄りました。
 一人で自転車で行ったのですが、ものすごい混雑。家族を連れてこなくて大正解…。
 一人でのんびり家電店を回ったのは久しぶりですが、いやはやものすごい人ごみ。
 その日は某携帯会社の某家族のお兄ちゃん役の人の握手会をやっていたり、間寛平師匠がきたりとイベントがあれこれとあったようです。
 特に買い物することもなく、店内を軽く一周だけしてきたのですが、まあ色々発見がありました。
 その中で微妙さナンバーワンだったのは、
「テンキー機能がついたマウス」
と、
「マウス機能がついたテンキー」。
 うわー、一回使ってみたいような気がしなくもないけど、多分使わないだろうな…。


2008年09月06日(土)

 昨日はアルゼンチンに届くまで穴掘ってそこに入りたくなるようなミスをして凹んでました。
 でも今日も出勤。
 ミスとは別の業務にケリがついたので少し気が楽に。
 これで子どもと過ごせる時間が増えればいいのだけど。


2008年08月28日(木) 結婚してもしなくても

 それはその人の人生観価値観なんで、別にいいんじゃないかと思います。

 でも、それはあくまでその人自身の人生の話であって、他者にも求めるものではない。

 今日人づてで聞いた話。
 以前、同僚(特に男性)が、次々に結婚していく時期があったんですが、そのことに対してある人が
『結婚なんで信じられない。何でするの?もっと遊べばいいのに』
という旨の事を言ったそうです。

 いや、それは個人の勝手ですから。
 逆も然り。
 結婚を幸せのゴールと捉えるひともいれば、人生の墓場と考える人もいますけど、それぞれを自分以外に求めるものではないんだけどな。


2008年08月24日(日) ドメスティックの意味とは

 家庭とか国産とかという意味なのを知ったのはさっきの事。へー。

 今日、頬に切り傷ができました。
 ドメスティックバイオレンスです。家庭内暴力です。
 加害者は1歳9ヶ月の娘です。

 娘の爪を切った直後。
 娘が、私がかけているメガネを取ろうとしました。
 先日コレでメガネを一つダメにしてしまっているので、必死にかわそうとした私。
 …娘のメガネをつかもうとした手は、私の頬に。
 そして、頬に走る痛み。

 最初は『まあ爪で擦ったんだろう』程度だったんですが、どうも傷が思った以上に痛む。
 トイレに行くついでに洗面台の鏡をのぞいたら…これ切り傷そのもの!そりゃ痛い!
 キズパワーパッドを貼って回復を待っていますが…こりゃ痕が残るかな。


2008年08月21日(木)

 なんだか渇水チックになってきました。
 職場の正面玄関を入ったところに貯水率が表示されているのですが、着々じわじわと貯水率減。
 うーん、そろそろ取水制限かも?
 そうなるとビラ配り?
 


2008年08月15日(金) 黙祷は

 とりあえず、私はそんなに暇じゃないと主張しておきます。
 なのに、時間の融通はどうにでもなるという前提で話を進められるのは腹が立ちます。
 人馬鹿にしてる?
 こっちはこっちで変更の都度準備して動いてるんですけど、すべてムダになるんですよね。
 ま、昔みたいに私がすべて我慢しておとなしくいう事さえ聞けば解決するとか思われてるんだろうか。
 やっぱり私は駒なんですかね。
 まあちょっと独り言でした。

 終戦の日の正午の黙祷。
 黙祷って、できない状況でなければして当たり前だと思ってたんですがね。
 暇じゃないといっても、接客でもしてなければ昼休みの1分間ぐらいは普通に黙祷できます。
 なので、庁内で黙祷の放送が入った時には普通に起立したのですが。
 結構知らん振りだった人がいたんですよね。
 忙しいから、という人たちばかりではなく、明らかに
『えー、マジでやる人いるの?』
という顔で周囲を見渡す人がいくらか見えました。
 で、『黙祷を始めてください』という放送が入り、上司や年配職員が黙祷を始めると、彼らはようやく起立して黙祷を始めました。

 黙祷って、面倒なものなんでしょうかね。
 別に特定宗教の習慣でも何でもないんですが。
 黙祷って、格好悪いんでしょうか。
 慰霊と祈念ってそんなに変なんでしょうか。

 戦後60年以上経って、先人の戦争の記録はどんどん教科書上の話となりつつあります。
 でも、それは忘れていいという意味ではないはずなんですが。


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