於徒楽的日記(OFF生活編)
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2007年04月23日(月) とりあえず退院、療養へ

 この日は父である臥龍氏が対応。気管支炎と突発性発疹をほぼ同時に発症していた関係あり、座薬を使って何とか解熱させ、体力の消耗を少しでも抑えていた。本当によく頑張ったと思う。
 今回、ハイハイと立ち上がりが充分できるようになったのでベッドからの転落をリスクとして抱えていたのだが、於徒楽の付き添い時に柵越えをやってしまった。柵をちょいと低めにしたまま傍を離れてしまったことがあった。戻った時には病室の廊下に出ようとしていた剣伸。転落音は聞かれていないので、恐らく柵越えのとき猿のような本能で手足を駆使したと思われる。持続点滴が案の定外れかけていた。外傷は目の上数cmのみ。本当にスバラシイ運動能力だで・・・。


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