えびたま

2020年02月25日(火) おとぎばなしかこの家は

大典ミニ典がご飯を食べてる途中に帰宅。
なんとミニ典がご飯をおかわりしてるという。
麺類以外の炭水化物ギライのミニ典が!!
今日のメニューは唐揚げもどき。
家訓である「お肉を食べたらすかさずご飯」を
やっと実践してみたら、ご飯を抵抗なく食べられたらし。
しかし、うちはご飯を少ししか炊かないので
ミニ典がおかわりするたび、わたしのご飯が減っていた。

食後は食卓のそばのハンモックでミニ典が
なぜか絵本を朗読し出した。
熱心に呼んでいるので、他のことをしたかったが
大典もわたしもそばに座って傾聴。

その後最近恒例のルービックキューブ対決を始める二人。
なんかやはり最後はミニ典が泣いていた。

そして風呂前に、とリンゴジャムを作り始める親子。
大典が皮をむき、ミニ典が小さく切る。
「いっしょにつくるとたのしいね」とか言ってる。
リンゴを煮たままお風呂に入り、吹きこぼしてた。



2020年02月24日(月) 内弁慶でよかったミニ典

先日まなさんのトイレを片付けたわけだけど
ゴミの日なので、そのトイレを捨てた。
壊れてはいないし、先日片付けるときにキレイにしてたから
捨てるにはちょっと勿体ないけど、トイレだから
もらい手はないよね。
捨ててしまうと、ああ、まなさんが帰ってくる場所が…とか思う。
帰ってくるはずないのだけど。

踊りのお稽古。
今日はエライ先生がいらっしゃっていて
お稽古場もいつにない緊張感。
ヘラヘラしたり、あくびしたりしないか心配してたが
雰囲気にのまれ、ミニ典ももう一人のちびっこYくんも
終始おりこうさんだった。
でもその分、踊り自体は小さくなってて残念。
本番が心配だ。

「二人道成寺」の所化で出るわけだけど
この主役の白拍子花子桜子を踊る姉妹がとても素敵。
特にお姉ちゃんの方は、わたしが習い始めた頃小学生で
既に大人顔負けの踊りを踊る子だったけど
大人になってますます素敵な舞踊家になっていた。
踊りが大好きなんだなというのが素直に伝わってくるし
見惚れるほど優雅な踊りだし。
本番が楽しみだ。

お昼を食べてお家に戻るなり
ルービックキューブ対決を始めた大典ミニ典。
6面揃えるのにどちらが早いか競争するため
大典はわざわざルービックキューブをも一つ買った。
時間を測る係をやってるうちに、うとうと寝ちゃったけど
途中まで見る限り、ミニ典の方が早かった。
ある定型があるらしく、そこまで到達すると
ミニ典はプリントアウトした虎の巻、
大典はスマホのサイトで調べる。
ページをめくりながらだからミニ典の方が不利に思うけど
そこからの手捌きが見事。
昼寝してる間、一回ミニ典が「うえーん」と泣いてたのは覚えてる。
夕食後も2回くらい勝負してたけど
今日のところは6勝6敗でタイらし。



2020年02月23日(日) 紙コップのコーヒーを買ったら器がベトベトだった

平田オリザのアンドロイド演劇を観るために
ミニ典に2時間ほどのお留守番をお願い。
先日引っ張り出したハンモックが功を奏し快諾。

大典と二人して宮城野文化センターへ。
アンドロイド演劇「さようなら」を観る。
女性型のアンドロイドと死期の近い持ち主の女性の会話。
アンドロイドは持ち主のために
彼女の気分に合った詩を詠じてくれる。
持ち主が眠り、詩を詠じたまま暗転し
明転するとやはりアンドロイドは詩を詠じていて
持ち主の座っていた椅子が空っぽになっている。
わたしはここで泣きそになった。
持ち主が亡くなった時の気分を、
アンドロイドが感知したままなのだろなと思って。

平田オリザと柳美里のアフタートークつき。
演劇は共感で出来上がる。
それをアンドロイドを使って証明しているよな感じ。
面白かった。

帰ってくるとミニ典は「すそマン」になって襲いかかってきた。
(「すそ」はわたしの古いばばしゃつ)

夕方、ミニ典が発作的に作りたいと言った
カラフルなホットケーキを食べた後、映画を観に出かける。

「さよならテレビ」
東海テレビの報道部の1年余りを追ったドキュメンタリ。
自社の自部署を撮るわけだけど
最初は反発が強くて、徐々にやり方を模索しつつ
ハケンでやってきた若い男の子、
契約で働いているベテラン報道記者、
局イチ押しの若手アナウンサーの3人を軸にして
テレビ局の労働事情だとか、
ジャーナリズムとは、テレビのあり方とは、だとか。
面白く観られたけど、実はもっとエグいものを想像してたので
意外とサラッとしてるな、と言う感じ。
最後にドキュメンタリの文脈をひっくり返す演出があるが
却ってあざとく感じたので、パンフ買わない。

夕食がホットケーキになってしまったので
今しょっぱいものが食べたくて仕方ない。



2020年02月22日(土) 入場はマスク着用、手指消毒

帰宅したら誰もいなかったので模様替え。
昨日まなさんのトイレがあった場所を清掃して
ハンモックを出した。イス仕様。
次いで今日は、食卓をカウンターにくっつけて
3方に椅子。
これで食卓の奥にあるハンモックへの動線が整った。
前からやりたかった配置なのだけど
わたしの隣の席にはいつもまなさんがいたので
椅子を減らすこの配置を諦めてたのだった。
その食卓で夕飯を食べ始めた時、
初めて家族が一人足りない気がした。

夕方、会社の関わりのある組織が運営している
映画の上映会のため、メディアテークへ。
「モルゲン、明日」
ドイツの脱原発についてのドキュメンタリ。
’60年代の学生運動から、’70年代の原発建設反対運動の成功
’80年代のチェルノブイリ事故でさらに反原発運動が高まり
2000年代初頭に自然エネルギーについての法律が成立。
そして3.11の福島第一原発事故により脱原発宣言。
原発と民主主義の関わりを描く興味深い内容だった。
同じ独裁政権を経験したドイツで脱原発が進み
なぜ当事国の日本でできないのか。考えさせられる。

入場時、受け付けでマスク着用と手のアルコール消毒を
させられた。
わたしは最初からマスクしてたけど。
あらゆる感染症予防に良いとは思うけど
極端だよなと思う。
インフルエンザでの日本の死者は、今季2019年9月〜の統計で
3000人を超えている。
テレビは新型コロナの報道ばかりで、
このことがされてるの見たことない。
でも、この過剰報道でのマスクや消毒の浸透でか
今月に入ってからインフルエンザの患者数が激減した。
予防するに越したことはない。
しかし感染の恐怖を煽るばっかの報道は、何が大事かを曖昧にさせ
良い結果は生まないと思う。



2020年02月21日(金) 公園にいた子は保育園の先輩

大典が出勤する時に起床して
遅い朝食をミニ典と食べてたら
「今日ちゅうしゃなんでしょ?」とミニ典。
え、なんで知ってんの?と思ったら大典が教えたらし。
行くまでには言おと思ってタイミングを図ってたの。
そーか大典が教えたか。

小児科では予防接種で待合室にいたのは赤ちゃんばかり。
奥からはぴーとなく声が聞こえてくる。
ミニ典は診察室までは平気そだったのだが
いざ注射となった途端、「いやだ、いやだ」と拒否反応。
お母さんが抱っこしてあげてと言われ
ミニ典の両腕を脇で挟むよにして抱え、
看護師さんががっちり二の腕をホールドし注射。2本。
「2本目はいやだ、いやだ」とも言ってたけども。

終わると、割と平然として待合室にあった「しずくちゃん」を
1冊読み切って小児科を出た。

帰りに近所のカフェでお茶。
いつもガラガラで貸切状態でお食事するけど
先客が1組いたのもあるのか、食べ終わると早々に
帰ろとミニ典。
外に出てすぐの公園の東屋で、小学生が宿題をやっていた。
ミニ典がなんだかその子の方の周りをうろうろし出した。
同じ保育園にいた1つ上の子らし。
その子が帰り際、こちらに気づいて少しお話しした。
ミニ典もその子も、自分のことばかり話し
会話が噛み合わない。
6〜7歳の子供の会話ってこんなもんなのか。
やがてその子は「お母さんが心配するから」と帰って行った。
おうちに帰る前に公園で宿題を済ませるなんて
なんかおシャレだわ。



2020年02月20日(木) 4月から先が見通せない

ミニ典の児童館利用が認められた通知が届いた。
この時点でダメと言われても困るんだけど。
言われる場合もあるのだろか。
登録期間は4月1日から来年の3月31日まで。
入学式はその翌週なので、
その前から児童館のお世話になるわけだ。
あ、ひょっとしてお弁当…?

通知の手紙にはその辺は書いておらず。
改めて登録の書類を提出する日が決まっているので
その時にオリエンテーションなのかしら。

そいや、今の会社に入る時
古川の店舗は、とりあえず3月までと言われた。
その後はどこの店舗に配属になるのか、まだ決まっていない。
4月、入学式あるんだけど。
踊りの会もあるんだけど。
とりあえず休みの希望は今の店舗で出してある。
2月末に決まるらし。

関係ないけど、盛岡の芝居仲間が再婚した。
おめでたいことなのだけど
なんだろう、ざわざわします。
いや、おめでたいことなのだ。
おめでとうございます。



2020年02月19日(水) 怖い夢を見たから一人で寝ると言う

昨日の夜、母ちゃんとだいたんの間で寝たら
すごく怖い夢を見たから、
今日は一人で寝ると言うミニ典。
場所なのか。

そーなの。と一人の布団に寝せたら
「こわいの思い出してきた。こわい、こわい。」と
こっちの布団に潜り込んできた。
結局オヤの布団で寝ることに。

夕べ、わたしが夜更かしして布団に入る時
笑って寝てたけどね。



2020年02月18日(火) これは流石にイラッときたよ

Amazonに注文してたマッキーの
セルフカバーアルバムが、発売延期になったよ。
て言うか、発売日が変わりましたというメールが来たけど
その変わった発売日の表示はなくて
延期どころか発売するのかもわからないよ。

まー「誰が買うんじゃ」みたいなことも
あるのだろけど
わたしは予約注文してたから、買うつもりだったよ。
発売を求める署名とかあるんだったら
喜んで署名するよ。
注文取り消しはしないよ。
いつまでも待ってるつもりだよ。



2020年02月17日(月) 洗い場のお湯はちゃんと出たそな

昼休憩の時にLINEを見たらままんちから
年末手に入れたホテル宿泊券で
お友達とスイートルームに泊まりに行ったと言う報告が。
お部屋もお食事も良かったと。
露天風呂も良くて、風呂ギライのままんちが
2度も入りに行ったと言う。

あげた当初、ぱぱんちとでも行ったら良いと思ってたが
どやら仲の良いお友達と言ったそで。
と、ミニ典に話したら、
「どうしてじいじと行かないの?」と。
そおねえ。

「一緒に行くと、ばあばがイライラするからじゃない?」
は、ダメだよな。
「いつもじいじと一緒にいるから、
お友達と行きたかったんじゃない?」
ではどうか。
結局は笑ってごまかしてしまった。

表面上それほど仲は悪くないよに見えるが
実際二人の間にどれほど愛情が残っているかはギモンだ。
いつも安代ばあばとばかりお泊まりに行ってるから
いつか軽米じいじばあばを
うちの家族と一緒の旅行に誘ってみよかしら。



2020年02月16日(日) 日曜の家事は前もって済ませた

いつもより早い時間に踊りのお稽古を変えてもらい
14時からの仙台舞台芸術フォーラムの
オープニングイベントを観にいく。
託児があることに気づいたのがつい先日で
その時点で、申し込みの締め切りは過ぎていた。
が、連絡してみたら、
可能かもしれないので、と言うことで
何度かやりとりした結果、キャンセルが出てたこともあり
預かってもらえることに。
晴れて、大典と二人で久々に観劇。

三角フラスコの「はなして」と
なかじょうのぶさんの「徒然だ」は
リアルタイムで観ていた。
長谷川孝治さんのは今回書き下ろしのリーディング作品。

震災後に書かれたお芝居で
少なからずその影響が窺い知れる内容の3作品。
と言うか、集められたテーマが震災なんだよな。

どの作家もおそらく、震災後何本も作品は作り出しているから
生田さんやのぶさんの再演作品は
書いた時点での震災とその当時の生活の距離感が
おそらく今とは違っていて
再構築するのにいろいろ発見があったんだろなと思う。

無国籍は震災を挟んで公演があった。
震災の前月に「オロソカな場所」の仙台公演があり
同じ年の7月に同作品の盛岡公演があった。
盛岡が比較的無事だったことから、中止すると言う発想はなく
それが震災後の生活を立て直す段階で
かなりの励みになっていた。
公園の順番が逆だったら、事態はちょっと違ったかなとも思う。

震災後作った舞台は、
やはり影響されざるを得ない作品ばかりで
特に意識しなくても、きっとそうなるしかないと思っていたから
作品作りとして自然な流れだった。自分としては。
そしてそれは今も、その流れは確実にあり
時間を追うごとに、濃厚になってきている気がする。

「震災について」のみではなく
その出来事を踏まえて、その後の出来事や世の中の流れについて
怒りがどんどん大きくなっている。
わたしはその怒りを原動力に創作活動をしている。
最初のうちは、感じている怒りや思いと
無国籍の表現として重要な「笑い」が、相容れない要素として
苦悩してたこともあったが
怒りは怒りとして持ったまま、笑いも追求できるのだと言うことが
だんだんわかってきた。
そして、怒りのタネは尽きない。
今、新作の創作が始まっている。
どの怒りが散りばめよか
どやって伝えよか、思索していく。
その過程がお見せできないのが残念。

さておき、あたりを見渡すと、
出演者は同時代を生きてきた芝居仲間がいっぱいで
なんか嬉しかった。
ご近所に住んでる人も多いし。
今度ミニ典のお下がりあげるんだー。


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