えびたま

2018年11月20日(火) ミニ典は風呂場の王様

お風呂に入るなり、ミニ典は
目を瞑って口をむぐむぐ動かした。眠い時の仕草だ。
遊び疲れて、すでに眠くなってたらし。

早く寝たいと言うので、あったまるのもそこそこに
体を洗い始める。
いつもは立たせたまま洗うが、眠いので椅子に座ってしまった。
「王様だね。ミニ典はどこの王様だ?」と訊くと
「みやぎ」と答えた。



2018年11月19日(月) 久々に気の短さを思い出す

そもそも、わたしが頼んでこんな状態にしたのじゃない。
あのバカが自分で望んで今があるのだ。
そんで、バカが今の状態にアタフタしている。
直接の被害を被るのはわたしである。
なので当然わたしは何とかしろと言う。
何がどう決まったのか、この先どうするのか訊く。
そしたらバカがキレやがった。

いや、先にキレていたのはわたしかもしれない。
が、バカが逆ギレしたことで、わたしも激昂。
怒鳴り返してやった。
電話でやりとりしてたわけだけど
一度切って、再度バカに掛け直し、怒鳴られる覚えはないと
怒鳴ってやった。

と言う顛末をSNSで広める。

それでも一日ムカムカしてて、やはり腹に据えかね
メールで正式抗議。パワハラである。と。
1年ガマンしてたのだ。
この先はガマンしない。
今後あのバカの理屈は通さないし、甘い顔は見せん。
あのバカは許さん。



2018年11月18日(日) ミニ典、恐ろしい子…!

昨日から泊まりに来ていた盛岡の友人家族と
仙台文学館の「ガラスの仮面展」へ。
美内すずえ先生の原画展。

顔出し看板に顔を突っ込んで写真を撮りまくるわたしたち。
演出やってるので、わたしは
やっぱり月影先生のパネルに嵌めるよね。
他のもやったけど。

子供の頃から読んで、少なからず
今お芝居をやっていることに影響を与えている作品だし
どのページもすぐ何のシーンかわかる。
あー、この扉絵好きだった、とか
このページ、カラーだったのか…!!とか
眼の中の星をホワイトで描いているのを生原稿ならわかるんだ、とか
小学生くらいの自分に戻った気分だ。読み返したくなるね。

客層を見渡してみて、ちょっと下の30代くらいから
60代くらいが多いよに見えた。
やっぱ10代、20代はあまりいないよね。
一緒に見た友人と話したけど、今の若い子たちは
何を見て演劇を志すのだろ。
人それぞれ理由はあると思うけど
わたしの頃は、遊民社とか、ナイロンとか
憧れるカリスマ的な対象があった。(ナイロンは今もあるけど)
そして、直接演劇に触れられるわけじゃないけど
興味を持つ入り口に「ガラスの仮面」があったと思う。
アレに変わる漫画や作品があるとは思えない。
若い子たちは、わたしの知らない周辺文化、動機で
演劇を始めているのかもしれない。
若い子たちのことを、もっと知りたいと言っていた
照明家の友人。
ガラスの仮面展は楽しかったけど、
そんなことを考えた。

顔出し看板は、家族全員で挑戦。
ミニ典の破壊力には、誰も敵わない。
恐ろしい子…。



2018年11月17日(土) 東北劇の陣観てきた

飯川くんのラーメンワークショップに参加したかったが
仕事と、東北劇王を観るのとで断念した。
代わりに大典とミニ典が参加。
後で写真を見せてもらう。ミニ典が撮ったらし。

東北劇の陣
「二兎宝物伝」
山寺の庭先で飼われている二羽の兎が宝探しをするお話。
高校の先輩が、親娘で出演する。
息がぴったりで二羽の兎が双子に見える。
娘さんの身体のキレがすごい。
スピード感はあるが、二人ともセリフが流暢すぎて入ってこなかった。
兎が似すぎているのが、却ってマイナスに働いてしまった気がする。
でも舞台美術や世界観は一番良かったと思う。

「樹海とコックローチ」
妹が自殺すると勘違いした、兄と幼馴染がドタバタする。
家族関係だから、まー、そーいう家族がいると言われれば
それまでなんだけど、妹が何かになりたいというのに
兄の許しを得なければいけない意味がわからない。
というか、そーいう関係性であることに説得力がなかった。
ゴキブリがストーリーにチラチラと出てくるのだけど
最終的に妹離れをする兄が、妹のメタファーとして扱う。
それはちょっとどーなのと思ってしまう。

「前夜」
津波で亡くなった姉の婚約者と結婚する妹。という話。
震災から7年経つわけで、
それだけの距離感の描き方を、個人的には期待してしまう。
震災を扱う物語の意義に、疑問を感じる作品だった。

「向日葵の空音」
SNSで知り合った女の子と会う男の子。
女の子が実は男の子だとわかり…。
トランスジェンダーを扱った話としては
ステレオタイプの域を出なくて、残念。

「こころ、ころろ」
お地蔵様を建立しようとするサムライと
お地蔵様にされる石との対話。
設定が演劇的だけど、空間的な広がりに乏しいのが残念。
石が動かないので、サムライが動くのだけど
あんまし必然性がない。
音響が人の声を使ったSEだったのが印象的。
他の作品は、割と心理描写に曲を入れてて
シーンの印象をそれに頼っているところが多かった。

「海月と花火」
「前夜」と同じ作家の作品で、やはり震災のその後が
設定にあるのだけど、今度は震災が薄すぎて
設定に入れる意義があまり見当たらなかった。
そして、「キャリアはあるが、未婚で家族がいない」女性と
「既婚で家族はいるが、キャリアはない」女性の
友人関係という設定は、ありふれすぎていると思う。
こういう二人を合わせれば、「当然」面白いことが起きるだろと
ニヤついてる感じがして不快だ。

以前、もり劇王を何度か観ているのだけど
それに比べると、作品のバラエティが乏しい気がした。
同じ作家の作品が2つ入っているから、仕方ないのかもしれないけど。

先輩の作品が決勝に残らなかったのが残念。
舞台の完成度的に、行けたと思ったんだけどなー。



2018年11月16日(金) 金曜はミニ典と映画を観る日

別に仕事が忙しかったわけではないけど
無駄に疲労感があったので、憂さ晴らしに
本を数冊買った。
パンも買って帰った。
宇江佐真理が亡くなったのが改めて悲し。

「ハリーポッター」シリーズの映画は
ミニ典がまだ赤ちゃんに毛が生えた程度の頃に
粗方全部観たことになっているが、本人が覚えているかどうか。
今日の「死の秘宝」、始まるとはまり込んで
怖がりつつも最後まで観た。
わたしは映画館でも観てて、テレビでも観てて
これが3回目くらいだけど、未だに
あー、こういうことだったんだーと気づくことが多い。
キャラが多くてエピソードが複雑だもんで。
原作も読んでた方がやはり理解度が高いのだろ。
でももう今更読まない。



2018年11月15日(木) ブラックホールに吸い込まれたんじゃなかった

去年失くした針箱が、ひょっこり戻ってきた。

卸町アートマルシェに参加した、うちの劇団の
一人芝居の楽屋に持って行って、その後行方不明になってた。
パンチングボールを使って
終了後大典の職場に寄付したのだけど
それと同じ袋に針箱を入れてた気がしたので
最初に職場を探してもらったけど、見つからなかったのだ。
袋の中身を取り出した誰かが、勘違いして
会社の備品と一緒になっちゃってたらし。

同じよな時期にハサミを失くしたのだけど
うちのリビングのソファ近辺で失くしており
針箱もよくその辺りに置いてたことから
あそこらにはブラックホールがあるに違いないと
半ば信じていた。



2018年11月14日(水) 書道教室にエプロンはいらなかった

夕方、ミニ典の保育園に保育参加。
過去、保育参加といえば、エプロン持参で
保育士さんたちのお仕事のお手伝いをしつつ
園児たちの日常を見る、という行事だったので
例に倣ってエプロンを持って出かけたのだけど
今日は単に、書道教室の見学だった。

ミニ典らは、お行儀よく小さな椅子に座り
テーブルには黒いフェルトが引いてあり
お手本と半紙を並べて置いて、傍らには墨の入ったコップ。
お手本の字は「よ」だった。

お手本を半紙の下においてなぞるもよし、
横に置いてみて書くもよし。
迷わず重ねてなぞるミニ典。
書き終わると、形に納得がいかないのか、
上の線を伸ばしていた。

2枚目も書いていいよということで
半紙を取りに行く子供たち。
また「よ」を書いてもいいし、好きな文字を書いてもいいけど
「まっくろくろすけにしないでね」とひとみ先生。
お洋服や床を汚しちゃうからだって。
配慮!!
そういや、墨で服が汚れて帰ってきたことないもんね。

ミニ典はまた重ねて「よ」を書いた周りに
ハートや星を書き始めた。
隣のテーブルの女の子は、
ニコニコしながら「まっくろくろすけ」をやっていた。



2018年11月13日(火) 研修会のお隣の席は院生さんだった

前のカイシャの上司が講師を務める研修会に参加。
久しぶりに薬学的な計算をやった。
そういやわたし薬物動態学のゼミにいたんだった。
近くの席の人と、ちょっと相談してごらんという時間があり
お隣の人と一緒に考えたのだけど、
まだ働く前の大学院生の女の子で、勉強のために
市の薬剤師会に自分で入ったんだって。えらい。

前の上司の「各店舗で」という言い回しが
何となく懐かしかった。
今は亡き前のカイシャの研修会に出てる気分。

お家帰ってきたらミニ典にテストをねだられた。
最近YouTubeでドラえもんを観るのが好きで
のび太が0点取るのを見てるうちに自分も
テストを受けたいと言い出したのだ。
昨日あたりから、大典がその辺の紙に算数の問題を書いて
ミニ典がたどたどしい数字で答えを書く。
ひらがなもそだけど、数字がたまに鏡文字になる。
95点だったのは、5が鏡になってた。

昨日は足し算やってたので、試しに引き算を出した。
数をどう理解しているのかが、いまひとつ掴めないけど
見込みで出す答えは、惜しい。
考え方を教えよとすると、自分で考える!!と拒否。
そんで考えれば正しい答えが出てくる。
寝る間際までテストごっこをやっていた。
勉強が楽しと思える子になるといい。



2018年11月12日(月) 体がガタピシ言う週初め

ベニーランドに行ったおかげで
全身がよくわかんないけどだるい。けどまあ
楽しかったから、幸福感だけはほんのりあった。

なのに職場で、思わぬ人のちゃぶ台返しに遭う。
いや、何となく不安はあった。
でも理由が「旦那に言われて」と言うのが
腹に据えかねる。
会ったことないけど、バカ夫だと確信している。
その人も、正式に残念な人として認定した。



2018年11月11日(日) 朝ごはんはのろのろでもベニーランド

昨日いもとから連絡があり、ミニ典に
おようふくを買ってくれる、と。
すぐ送ってくれたみたいで、今朝届いた。
いもとの見立ての可愛い服を着せて八木山ベニーランドへ。
わたしも大典も小学校6年の修学旅行以来だ。

フリーパスを買うか、その都度払うか
ちょっと悩んだが、フリーパスを購入。3人とも。
入場してまずミニ典が選んだのは、定番のメリーゴーラウンドだった。
続いてコーヒーカップ。
観覧車に、意外と高くまで登る回転系の乗り物、
ちゃっちゃか園内を走り回り、東北最古のジェットコースターにも。
3つあるジェットコースターのうち、
ミニ典が乗れるのはこれだけだけど、
わたしと大典が1回ずつ付き合って、2回も乗った。

はしゃぎまわり動き回り
割と広い園の端から端までの移動も全く厭わない。
こんなに体力あったんだーミニ典。

パイラットだけは、最初はノリノリだったが、気づくと
硬直して「こわい!!こわい!!」と涙目になってた。
前向きに落ちるとき、Gがかかって気持ち悪いが
その時に大声を出すと良い。と小6の時に知った。
声を出すといいよと教えたのだけど
「わー」と出せたのは、もう振りも小さくなった頃だった。
もう2度と乗らないって。

小6の時、まだパイラットは出来立てのアトラクションで
大人気だった。乗るのにも並んだし、
もっと大きい気がしていたけど、
何十年かぶりに見たら、意外と小さかった。

ゴーカートは大典と2回乗り、
その手前にある無人の輪投げスペースに何故かどハマりし
延々とフラフープのよな輪を投げ続けた。

最終的に、ミニ典はのべ21個の乗り物に乗った。
110cmの身長制限があったものとホラーハウス以外は制覇。
3人で乗ったものもあれば、2人で乗ったものもあり
わたしも大典も多分フリーパスのモトは取れた。
(9個以上乗ればモトが取れるらし)

16時半の閉園までいて、もう帰るとなったらミニ典は
園の中からおんぶをねだり、駐車場に着くまえに眠った。
八木山を降りる道路は大渋滞だった。
あの山は何があるんだ。


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