イタロ日記

2019年03月23日(土) へそまがり日本美術

府中市美術館で開催中の「へそまがり日本美術」展を見に行った。



「春の江戸絵画まつり」w 白いお皿でも貰えそう


ネットニュースで見た、徳川家光作「兎図」のインパクトに
「これは見ておかないと…」と来場。

なにしろそのタッチが…
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ウサギっていうより宇宙人???
(※ホールの垂れ幕を撮影。ホールのみ撮影自由です)


切株の上にこっち向いたウサギが乗っている図らしいんだけど、
マントかワンピース姿のゆるキャラに見える。

正面向きって一番難しいだろう。なぜそこを描いた。

ネットでも「ある意味今風」「ケモナー」などとざわざわされておった。

他にも殿様の絵が展示されていたけど、どれも家臣が反応に苦心したであろう…という作品。
下手な発言をしたら大変だ。
心中察してあまりある。

ヘタウマばかりではなく、若冲、芦雪、応挙などの作品も多数展示されている。
若冲の鯉は単純な線なのに巧過ぎて見とれた。
こんな風に手が動いたらなあ〜。。。

芦雪の犬は相変わらずカワイかったが、本人は皮肉屋だの傲慢だの悪評で意外!
才能ありすぎて嫉妬されたのかもしれないけど。
この人の描く動物って上半身にボリュームがいくのね。
下膨れの方がかわいくなりそうなもんだけど、上にあつまる方がなんかユルい。

それにしても良い企画!
コンセプトとキャプションて大事だなー
各作品の解説書いたの誰?皆さん読んで笑ってた。

入場券(700円)に次回半額チケットが付いている。
後期は作品入れ替えなので、もう1回行こう〜♪



建物もお洒落。CASAに出てきそうな椅子〜




しおりは各自スタンプ押して作れる(ちょっと失敗…)


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