2006年06月17日(土) |
個人・グループ6回目 |
☆個人レッスン もちろん、「小象の行進」 外で聞いていましたが・・・う〜ん不安だ〜 でも、ここまできたら本人のやる気でしょう。 音はカッコいいので・・・三船家のDNA「直前追い込み」を 発揮していただきましょう。(実はまあ君もあぶない・・・涙)
☆グループレッスン アッチェレランドワルツ 花と大地 この橋の上で ビアダルポルカ 町の居酒屋にて 恋のマイアヒ
当然のごとく・・・ESソロ優先のあすかちゃん。 本人いわく「いっぱい間違えちゃった〜」だって。 先生が「恋のマイアヒはあすかちゃんのパートが一番難しいのよね〜」 とおっしゃっていました〜。 みなさ〜ん、あと1週間待ってね〜(・w・)
ユース前のラストレッスンです。 連絡ノートと楽譜に今の練習のポイントを書いていただきました。 まだまだ先生の注意どおりは弾けません。 でも、ここ数回のレッスンで「根性」だけはついてきた様子。
ピアノもエレクトーンもがんばれるようになって来ました。 「がんばりたい」 「上手になりたい」 ・・・そんな気持ちが持てるようになれたら・・・ 今回の無謀なチャレンジは成功と言えるでしょう。
がんばれ!あすかちゃん!
今日は特に予定が無いので、一家総出で草取りと掃除(^^;) 押入れから出た物の掃除をごそごそとしていると、 ピアノの先生からお呼び出しのメールが届きました。
小学生でもう一人3.4年生の部に出る子と一緒のレッスンでした。 どちらもバッハなので、注意される箇所には共通点があります。 母はふむふむ・・・と聞いていましたが、 本人には通じたかどうか・・・(ーー;)
グランドピアノではなかなか音が出せないあすかちゃん・・・ 「お母さん!うちのピアノと先生のところのピアノは音の出し方が違うのよ!先生のうちだと力がいるの!」 ・・・よくわかっているじゃな〜い。 本番はその「音が出にくい」方のピアノなのよ。
2006年06月10日(土) |
グループ&個人5回目 |
☆個人レッスン 25日のESソロの曲「小象の行進」が中心でした。 6級用の楽譜なので、そのままではとても難しく、 ちょこちょこ直していただきながらのレッスンでした。
O先生は子どもに合わせて、難しくにも簡単にもどんどん変えてくださるし、レジストも派手になったりします。 そういうのをレッスンの中でパパッとされるので、私は感心するばかり。 息子達のときもどれだけ助けられたか・・・(爆) でも、そんな風に自由なところが、エレクトーンのいいところだと思います。 いろいろと重なって大変なあすかちゃんだけど ピアノもエレクトーンも楽しそうなところがいいなあ・・・ 子ども達がみんな、このまま音楽好きで育ってくれたら それだけで十分だと思います。
☆グループレッスン 個人の練習に追われて、グループまで余裕の無かったあすかちゃんです。 アンサンブルの「恋のマイアヒ」 お友達は全部出来ている人もいましたが・・・ あすかちゃんは最初のAのところまで。 聞いていたところもありましたが、出来るところだけ弾いていました。 みんなと音を出すのは楽しいようです。 「小象の行進」が弾き込みに入ったら、「マイアヒ」の譜読みの続きをしようね。 W先生にも「エレクトーンの人はソロの練習を優先してね〜」と 言っていただきました。 ちょっとほっとする母でした。
さて、マイアヒの衣装をどうするか、母達で話し合いました。 かわいいのにしたいなあ〜と思うのだけれど・・・ ふりふりやスカートはいやだという子ども達。 どんなのにしようかな〜
今日も延長レッスン。 ピアノが入ってからご機嫌のあすかちゃん。 長時間・・・とは行かないけれど、毎日鍵盤にさわってはいたので、 何とか耐える事が出来たようです。 「音がしっかりしてきたね〜」とほめていただいて にこにこのあすかちゃんでした。
ユースまではあと10日。 ピアノを始めて1年のところで、結果がどうこう言うつもりはありません。 ステージに向かって曲を仕上げて、自分の表現として演奏できるかどうか その過程がとても大切だと思うので、 自分で「出たい」と言った以上、やり遂げてほしいと思います。 実際・・・ヤマハとピアノでステージを踏む場数が 増えていくにつれて、上手になっているしね・・・。
6〜7月は大変だけど、のびのびとがんばれるように サポートできたらいいな。
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