■日々コレ精進ナリ■
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ニュージーランド旅行記、合計180KB。
それを全部PCに打ちこんだおばかさんの戯れ言。
その一覧はトップページにあり。
2006年07月17日(月) |
Nintendo DS Liteを買ってしまった |
ここんとこお金を使う機会が減っていたので 思い切ってニンテンドーDSライトを買ってしまいました、ひー。
いやぁー、あの「えいご漬け」と「テトリスDS」のCMは反則ですな。 あれが購入を決める要素となってしまいました。
とりあえず本体と同時に買ったのが先の2本と 「脳を鍛えるDSトレーニング」「悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」 「クロスワードパズル」の合計5本。 あと「マリオカートDS」も買おうと検討中。
それにしても「テトリスDS」が秀逸すぎる。
元々、15年以上前に出たゲームボーイ版テトリスは もう何度プレイしたか分からないほどのめりこんだ作品だ。 それが久々に出た、ってことで無視するわけにはいかなかった。
それに、このソフトにはwi-fiシステムというものが搭載されており、 ネットワークを通じて全世界とテトリス対戦が出来るのである。 全世界なので、だいたいどの時間帯でも誰かが繋いでいるから いつまで経っても相手が見つからない、ってこともない。
んで、わざわざwi-fi USBコネクタなんかも購入していざネット対戦… めちゃめちゃ楽しい。 実力が拮抗した人たちと何度も対戦してる。 レーティングってシステムも良く出来ていて、5000ptを基準に 勝ち続けると上がっていって、負けが多くなるとポイントがどんどん下がっていく。 そしてレーティングが高い人に勝つと自分のポイントが沢山上がって、 逆にレーティングが低い人に負けるとグンと下がる。
これはヤバイです。バカはまりしそうな感じ。現在5800ptあたりでさまよってます。
せっかくだから自分のフレンドコードを出そうかと思うけど ちょっとまだためらいがあるのでやめときます。 仮にここに出したところで誰が登録してくれるんだ、って話だけど(笑)
仕事辞めたい病がピークにきてます。
そして人生の楽しみ、電車旅を23日から行います。 青森から出発しますので近くの人はぜひ。(っていねーけど)
こんなところで独り言言ってるだけなので、 誰からもmixiのお誘いが来ないのです。
2006年05月29日(月) |
炭酸コーヒーいっちゃえ |
ネットで先に仕入れた情報なのだが、 炭酸入りコーヒーが発売される、というニュースが 一週くらい前に出ていた。
ついに実現の日が来たか・・・という感じがした。
以前出ていた炭酸入り紅茶(スパークリングティー)なんてのが あったのだが、アレは個人的には結構好きだった。 レモン風味にごまかされていたのかもしれないけど 炭酸紅茶は「あり」だと思った。
が、しかしこれはコーヒーである。しかも缶入り。 以前にも缶コーヒーはジュースだということを この日記で言ったことがあるのだが、その感覚を持って この炭酸コーヒーを購入してみた。
なんだろうかこれは、コーヒーフロートでもないし コーラフロートでもないし…。 ていうかなんだろうコレ。製作者はドクターペッパー的なジュースを 目指しているんだろうか。
俺の結論。これは「無理」。 何かの景品で出すのならアリでしょうww
いまだに風呂上がりにアクアリモーネを飲んでます。 リニューアルしてからは味が今一つだけどね。
2006年05月23日(火) |
GuitarFreaks & DrumMania V2 不人気の理由 |
ようやく、GuitarFreaks & DrumMania V2のサウンドトラックを購入した。 前回は発売日が待ち遠しくて 仕方なかったのに、今回は全くと言って良いくらい購買意欲が出てこなかった。
今回の曲たちに正直お気に入りはない。 あえて挙げるとするなら、Atalante・香港☆超特急Z・over thereくらいである。
実際年齢を重ねてゲームそのものに興味が薄れているせいもあるんだけど、 今回、V2サントラは買ったはいいもののほとんど聞けていない。 同時についつい買ってしまった「pop'n music13 カーニバル」のサントラや 先日届いた、beatmania IIDXREDのV-RARE SOUNDTRACK 14のほうがよっぽど聞いてるわ(笑) 「Ferris Wheel」という曲が聞きたくて仕方なかったんす…。
ここ最近のギタドラはユーザーをなめてんのか、と問いたくなることが多数あるので、 今回は曲紹介をやめて、どこがいけないかを個人的に述べてみたい。
ここから先は知らない人は完全無視なので、興味のない人は読まないこと(笑)。
1.ゲーム用カードによる弊害
俺はドラムマニアしかしないので、そちら基準で説明する。 drummania 7thmix power-up versionから搭載されたe-amusementカードシステム。 これの扱い方が直近の作品でひどくなりすぎた。
カードを使用しないで、V2新曲が出来るのは30曲。これは稼動後も変わらない。
カードを使用して、最終的に登場するのは44曲(うち4曲は条件付き)。 さらに過去削除された以前の曲を復活させて、プレイ回数に応じて解禁(GITADOCHANKO)させた曲が20曲。
なぜこれらを最初からプレイ出来るようにさせなかったのか。 理由は、長期で継続的に稼動させたい故のシステムなのだろう。だけどそれは 逆に不信感を与えてしまっていることに繋がっている。
さらにSHOPCHANKOなどという、各店舗ごとに設定される条件によって プレイヤーにはよくわからない勝敗を決め、その勝敗によって隠していた曲を解禁するという、 意味がさっぱり理解出来ないシステムを稼動したこと。そしてその隠していた曲が数ヶ月同じものという、 これまたさっぱりわからない新曲隠しを行ってきた。説明してる自分もよくわかってない。
2.過去参加のTOMOSUKE、あさき、Des-ROW、Yuei(Handsome JET Project)、wacが今回新曲不参加
個人的にはこれが一番大きい。いつも良い曲を提供してくれているTOMOSUKE、あさきが今回 他の機種による移植曲のみで終わってしまっているのが悲しすぎる。 とくにあさき・Des-ROWの不参加を「\真超深TION\」の一曲移植だけで済ませている態度が気に食わない。 TOMOSUKE曲は今回「Tizona d'El Cid」のみ。これはbeatmania IIDX12 HAPPYSKYで散々プレイした。 とくにTOMOSUKE・あさきは前回DrumMania Vでの新曲「Flow」と「Plastic Umbrella」(リンク先 音出ます注意)で ギタドタワーというひどい企画のために、せっかくの新曲がプレイ出来ないという怪現象を引き起こしてしまった。 これに対して制作を離れてしまったのではないか、とまで思わせてしまう状況は良くない。 まあ実際はTOMOSUKEはpop'n13カーニバル、あさきはアルバム制作に携わっていたわけだが。 誤解をしてほしくないのだが、今回提供した作曲者陣営に特別な不満を感じているわけではないので。 ただ、今回の泉氏の曲「Magic Words?」と「Burnt」はクセがありすぎた。
3.トップランカー決定戦・BEMANI EXPOなどのイベントの影響による強制新作稼動
1月から3月までに行われた「トップランカー決定戦」及び beatmaniaIIDXとpop'n musicとを連動させて作曲者の共作を各作品に収録した「BEMANI EXPO」。 これらをする為に、11月稼動を強引に、そして余儀なくされたと思われる今回のV2。 システムが完全に出来上がっていない状況で稼動してしまったと言われても仕方ないだろう。 次回作が発表され、V3になるらしい。こちらでは大改善を期待する。
4.インディーズ曲の大量収録
過去のGF・DMは全てコナミオリジナル曲で占めていたのだが、 今回はコナミオリジナルは移植含めて27曲、版権曲・インディーズ提供曲が17曲と相成った。 初期からプレイしている人たちにとっては、それほど提供曲に執着はない。 曲の頭数を増やすためだけなら、不必要と言ってもいいのかもしれないが、 筐体に搭載されているランキングシステムで上位を占める曲の中に 「天体観測」(初登場5thmix,2001年)が未だにあることを考えると仕方ないことなのだろうか。 個人的には「Sing A Well」という曲は聞くに値しない。 サントラ未収録の「tomorrow」と入れ替えてほしいくらいだ。
5.収録曲が増えたことによる曲順のわかりにくさ
例としてbeatmania IIDXは、通算10作目の9thstyleにおいて曲順を大幅に刷新、 各作品ごとに種類分け、アルファベット順、3種類ある難易度順にも並び替えが出来るようになり 目当ての曲が圧倒的に探しやすくなった。 しかしGF・DMは過去の順番を悪い意味で継承しており、過去合計50曲程度であった状態を 400曲超えた今でも一覧でズラッと並べるのを基本にしているので、これはまずい。 古参のプレイヤーとしては、○thmixの順番で並べてもらえることを期待している。
6.サントラ付録についてきたエントリーカードの今更感
このゲームの曲はGuitarFreaksとDrumManiaの両方に収録されている曲たちだ。 だが、サントラの付録についてきたカードはなぜかDrumManiaのみ。 しかも、次回からはおそらくe-amusement PASSというICカードに切り替わるので、 磁気カードの在庫処理であることは火を見るより明らかである。
とまあ、いろいろな点で不満をちょっと出してみた。 これは、俺が初代からプレイしているゆえの希望であり、プレイヤーとしての意見。 こうやって文章にしてみたので、一度要望を出してみようと思う。 せっかくの作品、このまま埋もれてしまう姿は見たくない。
2006年05月07日(日) |
やっと作ったよ2005年版 |
しかし日記に綴ることがまるでなくなってしまった。 毎日何して過ごしてんだろう本当に。
今年の夏もまた一人旅を計画中。ということで 今更ですが2005年版の旅行記をUPしました。お暇でしたら ご覧あれ。
http://www.enpitu.ne.jp/usr/bin/plural?id=7860&pg=20050724&num=5&rev=true (5日分まるまる表示)
意味がわからない人は、2004年版、2003年版も見てくれると 俺の行動パターンがよくわかると思います。 自分でも意味不明だと本当に思う。
久々に脳が活性化される出来事があったので久々の更新。 普段はだらだらのふなふなのぼこぼこの生活です。イヤすぎ。
さて、この土日は俺はとある団体の1泊旅行に同行していた。 方面はあえて言いませんが、この団体には今までにない付加要素があり、それは
「ピンクコンパニオン」の存在。
何やねんそれは、という感じだが、まずコンパニオンとは何かを説明しなければならない。 宿泊などの旅行で言うコンパニオンとは、宴会時にお酒を注いでくれる人のことを指す。 男性ばかりの団体で、男同士で杯組み合わすのもどないやねん、って時に呼ぶ女性のことで お酒をついでもらったり、時には無駄話を聞いてもらったりもする。 当然、お話を聞くだけなので、多少のエッチな話題はOKとはいえ 基本的におさわりはNGだし、脱ぐなんてもってのほか。あくまで男性だけの中に華を入れるという感じ。
で、そのコンパニオンに「ピンク」の名がつく。 お察しの通り、おさわりOK・脱ぎ放題エロ要素満載、となるわけだ。 具体的な線引きがないのが難しいところで、そこから先は個人交渉となる。
今までそういう団体に同行することはまだ無かったので こういった時の応対にはかなり面食らってしまった。
実際に宴会の様子はそこまでじっくり見ることはなかったけれども 数分ほどその場に同席し、状況を傍観していた。
「(参加してえっ…!!)」
さすがにお客さんにはお金をもらって仕事で参加している以上、 本来俺が楽しむわけにはいかない。立場をわきまえなければいけない。 これはいわば生殺し。
久々に、なんかこう「刺激される出来事」だったような気がする。
こんなことで「あーやっぱ彼女欲しいなー」なんて思ってしまう俺は 精神弱すぎだな。うむ。
2006年01月20日(金) |
なんていうか人間が死んでる |
http://manabekawori.cocolog-nifty.com/blog/2006/01/__4431.html
眞鍋かをりのblogを見ていた。 あー、なんかー、
やっぱ人を好きにならんとあかんのやろなーとか ちょっと感じた次第。
誰がおるんやろ。 ネットする気力も最近減ってるし。何事にもやる気がない。 そんな俺も今年で28歳。何その年齢。 俺の人生は21歳で終わってるはずなのに。
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