■日々コレ精進ナリ■
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ニュージーランド旅行記、合計180KB。
それを全部PCに打ちこんだおばかさんの戯れ言。
その一覧はトップページにあり。
2005年07月05日(火) |
電車旅行、流行りになっていいのやら |
今年も青春18きっぷ等を使った旅を計画中。
で、こないだ本屋に行って色々見てみたんだけど 電車旅行に関する雑誌が多いこと多いこと。
これはおそらくNHK-BS&関口知宏氏の影響が少なからずあると思う。 しかしこういう雑誌を立ち読みしてると、今年の俺の計画が 「雑誌からの請け売りかよ」と思われかねないのが 少し悔しい。
まあこれは電車旅行をする人が増えたということで喜ばしい事なんだけど 誰かの真似事と思われないような行程作りが必要だな。
飛行機・レンタカー・フェリー・バスetc... 目的地は枕崎・阿蘇には必ず行きたいところだなあー。
次回は、今日買ったギタドラVのサントラ感想でも書きましょ。
2005年06月29日(水) |
有料登録してリファラ詳細見ようかな |
昨日今日とリファラを見たんですけど、 なんですかこのギャレバーゲンの検索で来る人の多さは(笑)
と、昨年の書き出しと同じやり方をしてみました。 一年前から俺ってば成長してねえ。
それにしても、今年はGAREの公式サイトでは画像がないんですよね。 なんだ?事務所の陰謀か?ペーならOKなのか?意味がわからん。
これで眞鍋氏自身が広告通りの内容を7月1日に更新してたら笑えるなー。
…? 俺何か今日別の内容を書こうと思ってたんだけど…。 まあいいや。
2005年06月25日(土) |
予想全然ハズレじゃないか |
大阪版のホットペッパーがありえない分厚さの今日この頃。
前回の日記でギャレバーゲンのCMはピアノマンではないか、と 勝手に予想していたのだが、雑誌の広告でその予想は大きく覆されてしまいました。
なんと今回は眞鍋かをりサンでした!すこぶる意外。 (まだGAREの公式サイトではその情報は更新されてません) 彼女自身が持つブログをモチーフにした感じになっていて 知っている者にとってはなかなか面白い。
しかし、夏だけで比較すると 2年前ハマちゃん、1年前ペー様、そして今年は眞鍋かをり。 なんだこの流れは。
「あー、そういえばあったねーそんなの」という感じを予想してただけに…。 彼女のブログは流行りモノではないぞ? しかし人選はかなり良いセンスだと思う。 眞鍋かをりのブログを知らない人にとっては「何のこっちゃ?」って感じだろうけどね。
それにしてもかわいいなあ…こんな彼女だったらいいのになあ…(←妄想中)
スーツ以外に着る服が無い。
とにかく服を買いに行けないのだ。 まあ、元々服選びのセンスは全くないので 時間があったところでろくな服を選べないのが正直な所。
誰か俺をコーディネートしておくれ(笑)
そんなことを考えながら、今年もギャレのバーゲンのCMを待つ。 今年は…身元不明のピアノ男あたりを題材にしそうな予感。
最近はHEP FIVEのCMも捨てがたい。 「ヨンの次は、5」とか ○イブドアのロゴをパクって「Fivedoor」とかにしたり。
今年のバーゲンは楽しみだ。
2005年06月18日(土) |
QMA2で84人抜き |
うおー、QMA2において先週行われた全国大会で俺様ごときが なんと84人抜きを達成。 これが全国510位かそこらの順位。 全国ランキングで3桁以内に入るなんてはじめてのこと。 しかし500位以下でよかった。
500位以内に入っていたら、このように名前が載ってしまうんですから。 もしこれ以上数字が上だったらここで話も出来んかったでしょうな。
つーかたった1週間、いや、土曜日の夜だけで84人抜きはちょっとやりすぎの感が。 仕事忙しい〜とか言ってるヤツがすることじゃないな…。
2005年06月16日(木) |
せっけんシャンプーから1年 |
昨年の6月18日からせっけんシャンプーを使い始めて ほぼ1年が経過した。
とはいっても、外勤があっていつもシャンプーを持っていくと いうわけでもないので、毎日使えてるわけではない。 けれど、脂ぎった感覚はかなり減ったように思う。
こう、はっきりしたことは言えないけど、 若干かぶれ気味だった手が最近はかぶれないように思う。 良し悪しはよくわからんけど、悪くはない…はず。
まあ騙されたと思って使ってみてくれ、ってところですかな。
2005年06月05日(日) |
書籍化・舞台化・漫画化・映画化・ドラマ化…怖い |
なんか話題にするのも悔しいが、 あまりの気味の悪さに取り上げないわけにもいかない、電車男。
この話は俺も昨年5月頃には存在を知っていたんだけど、 実際にまとめサイトを読んで一気に読破してしまったことは覚えている。 面白かったのは確かだ。
だけど、あくまで「まとめサイト」を見ただけなので 過去ログそのものがかなり気になってしまい 実際調べてみたんだけど、それはもう見れたものではなかった。 スレが乱立、傍から見た者にとってはどれが本筋の話なのかさっぱりわからない。 途中で読むことを断念してしまった。
それからはどうでもいいや、って感じで時間が過ぎていったんだけど 『書籍化』という話を聞いて「はぁ?」と思ってしまった。 「あ、この話は“やっぱり”創作だったんだろうな」と 直感的に感じたのである。
仮に本当の話だったとして、当事者が金に絡む話に了解を示すのだろうか?? もし俺がこういう書き込みをして、予想以上に盛り上がったとしても それはネット上に留めておきたいと思う。(これは俺の主観だが) しかし当の電車男とやらは出版はおろか、その他の物にも許可を示した。 この時点で事実とされる話の価値は激減する。
(だからといってそれだけで創作と決め付けるのはおかしいんですが そう考えるのが自然、というだけの話で他意はありません)
別の例で「痴漢男」を出してみると、 痴漢男のまとめサイトがあったのだが これを双○社が著作権云々の問題をくぐり抜けて、ほぼ勝手に出版にこぎつけた。 ●葉社の金稼ぎに走る執念には恐れ入る。 電車男との明らかな違いは、まとめサイト作成者が絡んでいるか、いないか。この違いである。 (痴漢男もかなりネタくさいのだが)
ま、いちいちこんな下らない話にカリカリしてるのも馬鹿馬鹿しい。 目の前に出されたごちそうだけを楽しんだほうが楽なのかもしれない。
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余談になるけれど、 ちなみに2ちゃんねるログの“まとめサイト”という存在を俺がはっきり認識するようになったのは 『ネカマ作戦記』だと思う。これは編集が本当に秀逸で、 この話なら映画化でもなんでもしてくれって感じだ。
ネットといえば俺がのめりこんだ頃(97〜98年頃)は商売に絡まない話が ほとんどだったのに… どこへ行っても広告ばっかりでいやになってしまう。
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