くだらないことを書くノート 【HOME】【MAIL】
- [2003年12月07日(日)] なんか今日はすっげぇ眠りました。
なんというか、18時間ぐらい(爆)
いや、昨日の2時に寝て起きたのが7時だから、17時間か。でも寝すぎ。
脳みそ溶けてしまいそうです。
はぁ、休みだからってなにやってんだろうね、俺。
それはさておき歌月十夜です。
まだ全部終わってないんで、なんともいえませんが一言だけ。
えーっと、乙女ちっく秋葉ちゃん(爆)
で、でわ、また明日―(逃げっ!)
- [2003年12月06日(土)] まずは謝罪をば
えぇっと、なんだか昨日の日記の最後に
「次は隠しシナリオだ」
なんて抜かしてやがりますが、ありませんでした(爆)
やってはみたんですが、5分間。日記を書いた直後に終わってしまって、ちょっとブルーが入りました。
なんというか、月姫というゲームのエピローグみたいなものでした。
さてはて、長かった月姫三昧の日々もここで終り。
・・・・・・ではありません、残念(?)ながら。
ええ、お次は月姫プラスディスクです(爆)
――一瞬だけ、そんな幸せを幻視する。
なんつーか、シビレます。というか俺は、そういったキャッチフレーズでしびれることの出来る特殊な人種なんです(w
やっぱり妄想過多なんでしょうか?(爆)
とか言いながら、もう終わっちゃいました(核爆)
えぇっと、次は歌月十夜な模様です(笑)
さぁ、ようやく彼女の出番です。
んで、こっからが小説の話。なんか今日書くことが多いなぁ、とか思ってみたり(笑)
いや、今まで書いていたやつを没ったまではよかったんですが、新しい話を決めようにも決まりません。
書きたいものがあるわけではなく、納得ができません。まぁ、ようは昨日の日記に通じることなんですがね。
設定やらワンシーンを書いては没り、書いては没り、でちょっとフラストレーションが溜まっていたりします。
なんというか、ぶっちゃけ『シンジ×アルクェイド』が書きたいのに、どうやっても二人が殺し合いをしてしまうんですよ(爆)
『殺し合うということが、最大の愛情表現なのさ』
とか逃げを打ってみたり(死)
ま、もっと考えにゃあかんみたいです。
なんか長くなっていしまいましたが、今日はこの辺で。
- [2003年12月05日(金)] 執筆衝動、とでも言えばいいのか
書きたいという欲求はある。
しかしそれを形にすることが出来ない。
ジレンマ。両刀論法。アンチノミー。二律背反。ゼノンのパラドクス。ツェノンの背理。
なんか後ろに行くほど違う気がするのは気のせいということで。
「書きたいものを書く」。いや、「書きたいものしか書かない」俺としては、「書きたいけど書けない」っていう状況は結構苦痛だったりする。
――今の俺の内面
「書きたい」
「でも何か違う気がする」
「書きたい」
「なんか設定がおかしい」
「書きたい」
「いや、これは違う。違う気がする」
「書きたい」
「あーもー、うるせぇ! バッキャロー!!」
みたいな感じだ(爆)
「書きたい」 = 本能
「違う」 = 理性
なんか最後のほうは理性の方が乱暴になっていますが(笑)
「書きたいけど、何を書いていいのか分からない」というような、行き場のない欲求ではなく、
「書きたいんだけど、これは違う気がする」っていう、方向性のある衝動。
両者もたいした違いはない。違いがあるとすれば、
「書きたいものがあるか、ないか」
ってことになる。いや、なまじ書きたいものが見えるだけ、後者の方がきつい。
どんな感覚かというと、
「あなたは檻に閉じ込められています。
檻の外に、貴方によく見えるように、貴方の大好きなものが置かれています。
貴方がいくら手を伸ばしても、足を伸ばしても、大好きなものに触ることは出来ません。
檻の中に、道具などの物体・物質は一切ありません。
――あっ。言い忘れていましたが、鉄格子には電流が流れています。1万ボルトぐらい」
って状況設定かな(笑)
Q.シエル先輩との濡れ場で、眼鏡をかけていたほうがいいかと問われたとき、速攻で「はい」と答えた俺は、結構ダメ人間ですか?
A.「YES」98%
ということで、ようやく『月姫』、最後のキャラクター、『ざ・眼鏡っ娘』ことシエル先輩です(爆)。
なんというか、矛盾だらけな存在だなぁ。とか思ったり思わなかったり。
いや、自分なりの解釈なら、いくらでもできるんですが、この人のエンディングも結構倖せかなぁ、と。
ま、月姫らしくないというば、らしくないんですがね(爆)
つーわけで、明日は隠しシナリオでございます。
みなさん、準備はよろしいですか?(何のだ)
- [2003年12月04日(木)] ええっと。
翡翠のトゥルーエンドを見た後で、
『琥珀さん救済委員会』
を本気で発足させようとマジで考えた彗です。皆さん、いかがお過ごしでしょうか(爆)
いや、琥珀さんシナリオクリアです。
なんというか、このゲームで一番救いのあるトゥルーエンドではないでしょうか?(未プレイのシエル先輩を除く)
いやぁ、終わるまでドキドキハラハラものですよ(w
終わった後人知れず安堵の吐息が漏れたのはココだけの話です(笑)
さてはて、お次はようやくシエル先輩です。
ぶっちゃけ、アルクェイドの次に気になるシナリオです。
え? なんで一番最後(?)なのかって?
べ、別に、秋葉に迷ったとか、双子に傾いたとか、そんなことはありません(汗)
エエ、マッタクナイデスヨ〜(爆)
ま、まぁ、一番おいしいものは最後に食す。ということにしておいてください(笑)
- [2003年12月03日(水)] 今日もまた月姫のお話
えーっと、一昨日の日記で『琥珀さんでGO!』とか抜かしながら、翡翠に走った愚か者です(爆)
いや、タイプムーンのサイトを見たら、
『アルクェイド → 秋葉 → 翡翠 → 琥珀 でプレイするのが吉』
とか書いてあったので、忠実に再現中です(w
つーか、メイドさんですよっ!! メイドさん!?
古今東西、男どもを魅了して止まない職業TOP3ですよっ!!
これに『萌え』ずして、何に『萌え』ろとおっしゃる!!
(注:翡翠のメイド服はあまり萌えません(爆))
・・・ごほん、ごほん。あー、これ以上暴走したら、例の暴力冷酷娘が出てくるのでクールダウンしましょう。一部の人には多大な人気を誇っているらしいですが、あれは鬼です。人間じゃありません。
それはさておき、翡翠です(爆)
なんというか、翡翠シナリオなのに、秋葉や琥珀に喰われています。
っていうか、エピローグで、
「これって琥珀さんのシナリオだっけ?」
と首を傾げたほどです(笑)
翡翠シナリオをプレイするまでは、次は琥珀さんかシエル先輩のどっちにしようか、と悩んでましたが、終わった後、
「うー、琥珀さぁーん」(血涙)
って感じになったので、次こそは「琥珀さんでGO!」になります(爆)
それでは、また明日〜。
- [2003年12月02日(火)] いやっはっはっはぁ・・・
なんつーか、仕事が終わって帰宅途中に友人から、
「今から呑みましょう。つーか、来い」
などと電話があるものですから、
「行かないでかっ!!」
とか喜び勇んで駆けつけだダメ人間な俺です。
つーわけで、予定を消化し切れなかったので、予定していた日記は持越しです(爆)
明日はなんとかなりそう・・・かな?
はい、つーわけでまた明日〜。
- [2003年12月01日(月)] 昨日の日記は
柄にもなく、マジ話でしたけど、要約すれば、まぁ、
「Type−Moonに就職したいぞ、ゴルァ」
って話です(爆)
さて、秋葉ルートクリアです。
くはぁ、やってくれるぜType−Moon!!
なんつーか、妹属性を持たないはずの俺がやられちまいました(w
まぁ、あれだし。ゴニョゴニョ(これからプレイする人に以下略(笑))。
あ、あと、『蒼海に浮かぶ、紅涙の月』はおじゃんです(爆)
いや、なんていうか、早い話が「話がちが―う」ってことになるんですけど、
予想していたのと全然違いました。つーか秋葉シナリオにアルクェイドがでねぇー。(w
はぁ、シナリオ練り直しかぁ。とか言いながら、草案はもう頭の中にあったりするので、さくさくと書いちゃいましょう。
もし古いほうの話が読みたいという奇特な方(←かなり失礼)がいらっしゃれば、メールか掲示板のほうでお知らせください。
メールを送りつけて差し上げる所存でございませう。
んじゃ、今から琥珀さんでGO!(爆)
- [2003年11月30日(日)] 職業選択
文章を書いて生活できたらなぁ、とか最近考えている。
小説家でも、シナリオライターでもいいからとにかく文章で生活を立ててみた。
基本的にダメ人間な俺としては、今の職種も悪くはないけど何か合わない気がする。
仕事中に街をぶらついてみたり、昼ぐらいにひょっこり出勤してみたり。
失礼かもしれないが、俺のモノカキに対するイメージはそんな感じ。
実際、どこかの会社でシナリオライターの募集がしてあれば、入社試験を受けてみようか、とか考えていたりする。
それともType−Moonみたく、ダチとサークルでも作って、成り上がってみようか。
「できるかな?」ではなく、「やってやるさ」。
自分がどこまでやれるのか。どこまで行けるのか。確かめてみたい。
ただ自分の中で、誰かを感動させたいとか、そんな殊勝なことがあるわけではない。
すべてはただの自己満足。自分の欲望の形。
それを他人に認めさせてやりたい、という気持ちはあるかもしれないけど。
俺の翼は、いったいどこまで羽ばたけるのか。
それを見極めるの、一興なのだろう。
- [2003年11月29日(土)] 月姫アルクェルドルート・クリア!!
えーっと、とりあえず伏字はもう面倒なんでなしです(w
はい、散々月姫月姫騒いでたけど、よーやく買いました! クリアしましたっ!!
んで、シナリオはまぁ、今からプレイする人(誰とは言いませんが( ̄ー ̄)ニヤリ)にネタばれになりそうなんで言いませんが、ちょっとだけ感想をば。
俺的にはグッドエンドも悪くないけど、トゥルーエンドのほうが好きです。
プレイした後の、俺の中の月姫のイメージは
「哀しくて、残酷で、それでいて優しい」
って感じなんです。アルクェイドのトゥルーはまさにそんな感じ。
不覚にも少し、胸が痛くなりました。
つーか、少し前の日記に書いた、「蒼海に浮かぶ、紅涙の月」(予告版)はエヴァと月姫のクロスオーバーです。つーかバレバレ?(w
ネットで公開されているエヴァと月姫のクロスは俺が読んだのは3つあって、その中で俺が認めているのは一つだけです。
このあたりはとくには語りませんが、分かる人には分かると思います。
認めていないほかの二つは、何かどこか違うんです。
まぁ、そんな話はさておき(をい
書き上げたら、いつかどこかで。投稿、という形を取るかもしれませんが公開できればなぁ、とか思っています。
設定とかで悩みすぎて悲鳴をあげてはいますが(をい
というわけで、今から秋葉ルートでもプレイしますかね(爆)
んでは、また明日〜
- [2003年11月28日(金)] またまた日記の話
いや、なんというか、俺に日記って「シンプルだよなぁ〜」って話。
ランダムジャンプでぽちぽちといろんなところを見てみたけど、これが一番シンプルだと思う。ってか思わざるを得ないって言うか。
背景は白。
余計なものは一切なし。つーか文章だけ。
さぁ、これをベストオブシンプルといわず、何を言うっ!!
って感じです(w
つーかMyエンピツ誰も登録してねぇ・・・。
いやこんなとち狂った日記なんざ、俺は登録したくないが。
そこのっ! ランダムジャンプで飛んできたあなたっ!!(びしっ)
ちょっとでも遊び心があるのならっ!!
さぁ、下にあるボタンをおして・・・(がすっ) ←鈍器で硬いものを殴る音
<<<しばらくお待ちください>>>
うをっ! なんか、こないだ死んだうちの犬がお花畑で手招きしてたっ!! つーか、またこのぱたーんかっ!!
「それはそれで怖いわね」
くっ。出たな、模擬人格のクセして、主人格に暴力をふるう不届き者が。
「そんなこと、どうでもいいわ」
そんなことっ!? 俺が生命の危機に晒されて、しかも危機に晒した元凶がそんなことだとっ!!
「ええ(きっぱり)」
・・・俺、泣いてもいいですか?
「見苦しいからやめて(さっぱり)」
・・・泣いてなんかないやい。目から汗が垂れ流されてるだけだい。(血涙)
「そう。よかったわね(あっさり)」
・・・(いつか絶対に殺す、このアマ)
「それより。いつも言ってるでしょ。見苦しいことは止めてって(ばっさり)」
・・・なんか話が無理やり変わった気がするが。なんだ? 見苦しいことって?
「貴方の存在そのもの(ざっくり)」
・・・なんか俺。いますっごい失礼なこと、言われなかった?
「いえ、当然にして普遍なことをただありのままに伝えただけだから・・・。それと」
まだなんかあるんかいっ!?
「前の日記で『また明日』とか抜かしてるみたいだけど。昨日は何をしていたのかしら? 詳しくお聞かせ願える?」
え? え〜っと・・・。
「そう。人に言えないようなやましい事をしていたのね」
ちょっと待てぃ! 俺にもプライバシーってもんがあるんだぞ。別に何をしてたっていいだろっ!!
「ないわ(きっぱりPart2)」
ないんかいっ!?
「ええ、私は貴方だもの。貴方が昨日何をしてたかなんて、全部知ってるわ」
じゃあ聞くなよっ!!
「それは、ほら。言わせて見たいじゃない」
・・・あんた、鬼や。つーかサドや。人間やない。
「・・・貴方に言われたくはないわね」
なんでやねんっ!!
つーか人格の一人にここまで貶められる俺って一体?
えーっと、恥晒しすぎですか?(爆)