仕事でのちょっとしたミスも、夕焼の綺麗さで、なんとか落ち着いた。ま、あしたは、また気持ち入れ替えて。 メール|Twitter 2015年05月10日(日) 高取のBakery Goar、CAFE DE hanae、上安のニコパン屋 映画で号泣した帰り、安佐南区へ。高取のBakery Goarでおいしいパンを店内の席でいただく。ここは味もさることながら、どれも大きい。写真のカスタードフレンチは、これでもかとたっぷりカスタードクリームが入っていて、こと私好み。同じく高取のCAFE DE hanaeにて、コーヒー(グアテマラ)とケーキ(パンプキン)のセットをいただく。住宅街にあるのだが、ここだけ北欧あたりにでも迷い込んだような雰囲気の空間。ちょうど、皮雑貨の講習中だったので、店内で過ごすことはできなかったけれど、外のデッキで、木々に囲まれて、しばし過ごしました。上安のニコパン屋 (nicopanya)にも立ち寄りました。こちらは、若い男性がおひとりでされていた。店主さんにショーケースのパンを取ってもらう方式の、小さなパン屋さんですが、おいしかったです!メロンパンやアンパン、クリームパンなど、基本的なパンもそろっていたけれどどれもこだわりを感じるおいしさでした。 メール|Twitter 2015年05月09日(土) 新・午前十時の映画祭「ニューシネマパラダイス」 バルト11にいます。新・午前十時の映画祭。僕が最も大好きな作品「ニューシネマパラダイス」をこれから観ます。 メール|Twitter 2015年05月07日(木) ル・サンク、灰塚ダム、麦麦 庄原市総領のまなびやCafeから車で10分弱。これまた、県道から山道を走ると、山の中から、ひょっこり一軒のパン屋さんが現れる。「ル・サンク」外には大きな釜があり、薪で焼く、まさに山の中の小さなパン屋。こんなところで・・・ってびっくりします。店内には、明るい女性が出迎えてくださり、いろいろお話ししていただけました。いま焼き立てだったアンパンや、バケットなど買わせていただきました。自家製天然酵母と国内産小麦で丁寧に作られたパンです。その後、灰塚ダムへ。2日前は、温井ダムで最初のダムカードをGET!。2枚目もぜひということで。こちらもダムも、エレベーターで底へ降りることができる。ダムカードいただきましたよ!少なくとも、県内のダムカードは全部集めたいな・・・帰り道、三良坂の麦麦へ。こちらは三次を代表するパン店。こちらでも、パンを買わせていただきました! 広島から、三次・庄原まで2時間弱。渋滞もほとんどない、気持ちいいドライブでした。 メール|Twitter 2015年05月06日(水) まなびやCafe GW最終日のきょうは、庄原へドライブ。一番の目的は、山奥にある「まなびやCafe」40年前に廃校になった小学校の小さな校舎のカフェです。とにかくなにもかもがかわいくて懐かしい!水・木・金しか開いていないので、きょうぜひにと思い立ったわけです。大阪からIターンされた若い夫婦、この校舎を購入し、2年かけて住めるまで直し、カフェを開かれた。とにかく、笑顔がすてきで、明るく優しくお話しされる店主さんでした。廃村にちかい山の中へ、細い坂道に車を進ませると、森の中からこの校舎が出てくるわけです。それだけでワクワク。学校の備品などもうまく残されていて、廊下、教室などもいい雰囲気。水木限定のベーグルランチをいただきました。自家製ベーグルと地元産の有機無農薬栽培された野菜のサラダ、野菜たっぷりで、やさしい味のスープ。それに、シフォンとチョコレートのケーキ2種と森のコーヒー。野菜のおいしさは特筆すべきでしたよ!タケノコのグラタンはびっくり。サラダには、花やミントもサラダに添えられてて。ほっこりという言葉がぴったりのカフェです。若い家族連れや友人どうしのお客さんがたくさん後から訪れていた。(僕は予約していた)隣の教室は、個室のような使われ方しているようです。雑貨やお菓子なども並んでいた。 水〜金なんて休むことないので、もう、なかなか行けないだろうな・・・ メール|Twitter 2015年05月05日(火) 珈琲山荘ノデュス 珈琲山荘ノデュス(佐伯区湯来町麦谷)山間にある、今中建築のひとつ。水内川と国道433号線沿い。山の中の建物です。赤い屋根とこげ茶の建物とインテリア、看板や照明どれをとっても、今中氏らしさを感じます。 私、今中氏の県内に点在する建物をこの10年であちこちめぐりましたが、ここは初めてです。 暖炉、窓の形状なども、今中さんらしい独特のこだわりを感じます。そしてウッドデッキには、カウンター席とテーブル席。森の中に滝が流れていて、店内は、その滝の音しか聞こえない(音楽はいっさい流れていない) 店主さんたち2人の女性が切り盛りされていた。やさしく、声をかけていただきました。深煎りの珈琲と、これまた濃いブルーベリーレアチーズケーキのセット(700円)をいただきました。まさに極上のおいしさです。どちらも濃い! 店の前の国道には、バス停がある。その名も「珈琲山荘」どれだけ、地元の方に親しまれているのかがわかる。 当日も、県北のカフェをめぐるのが好きな、初老の男性客が、もうひとりの常連客と珈琲談義に花を咲かせていた。そう、故・今中敏幸氏が建てたカフェでは、こういう光景がおなじみなのです。きのう、温井ダムへ向かう道すがら、太田川沿いの渓谷を走るのですが、通るたび、ふと思い出す地点がある。いまは、洪水対策で立派な河岸に整備されているが、整備される前に、「休日の家」という、今中建築のカフェがあった。今中氏の住まいでもある。10年近く前、ここへ訪れて、今中さんの奥さんと、いろいろ、今中さんのこと、建物のことから、人生のことまで、お話しさせていただいたことは、今中さんの奥さんがおっしゃっていた言葉は、ずっと忘れることはないんですよね。今中さんの奥さんも、数年前に亡くなられ、休日の家も、いまはありません。でも、そこから車で15〜20分くらいの場所に、珈琲山荘ノデュスはある。珈琲山荘ノデュス、土日月祝しかあいていませんし、冬季は休業。再開となる4月になったら、ぜひ訪れたいと思っていて念願がかないました。次は、外のウッドデッキで、滝と森の中で過ごしたい。今中建築のカフェをめぐる旅は、続く。 メール|Twitter 2015年05月04日(月) 温井ダムの一斉放流 きょうは、温井ダムの一斉放流へ行きました。高さ150メートル、日本第二位の大きさのアーチ型ダム。15分間の放流は圧巻です。高速エレベーターで一気に底まで降り、地下通路を200メートル進み、ダムの底へ・・・その行程も楽しかったです。放流の間は、もちろんびしょ濡れ。落ちてきた水に加えて、水しぶきが上に舞い上がってくるわけですから。その後、管理事務所へ行って、ダムカードをもらいました!これは、集めたくなるなぁ。事務所のおじさんに、中国地方のダムカードがもらえるダムの一覧地図をいただいた。これから、ダムカードのあるダムの近くに行くときは、ダムカードもらいたくなる。 メール|Twitter 前日の日記へ|月別日記リスト|過去の日記リスト |次の日の日記| コバルト 広島在住 文筆とカメラとここちよい暮らしが好き ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/ 文筆依頼、感想などは、メールでよろしくお願いします メール⇒こちら My追加
映画で号泣した帰り、安佐南区へ。高取のBakery Goarでおいしいパンを店内の席でいただく。ここは味もさることながら、どれも大きい。写真のカスタードフレンチは、これでもかとたっぷりカスタードクリームが入っていて、こと私好み。同じく高取のCAFE DE hanaeにて、コーヒー(グアテマラ)とケーキ(パンプキン)のセットをいただく。住宅街にあるのだが、ここだけ北欧あたりにでも迷い込んだような雰囲気の空間。ちょうど、皮雑貨の講習中だったので、店内で過ごすことはできなかったけれど、外のデッキで、木々に囲まれて、しばし過ごしました。上安のニコパン屋 (nicopanya)にも立ち寄りました。こちらは、若い男性がおひとりでされていた。店主さんにショーケースのパンを取ってもらう方式の、小さなパン屋さんですが、おいしかったです!メロンパンやアンパン、クリームパンなど、基本的なパンもそろっていたけれどどれもこだわりを感じるおいしさでした。 メール|Twitter 2015年05月09日(土) 新・午前十時の映画祭「ニューシネマパラダイス」 バルト11にいます。新・午前十時の映画祭。僕が最も大好きな作品「ニューシネマパラダイス」をこれから観ます。 メール|Twitter 2015年05月07日(木) ル・サンク、灰塚ダム、麦麦 庄原市総領のまなびやCafeから車で10分弱。これまた、県道から山道を走ると、山の中から、ひょっこり一軒のパン屋さんが現れる。「ル・サンク」外には大きな釜があり、薪で焼く、まさに山の中の小さなパン屋。こんなところで・・・ってびっくりします。店内には、明るい女性が出迎えてくださり、いろいろお話ししていただけました。いま焼き立てだったアンパンや、バケットなど買わせていただきました。自家製天然酵母と国内産小麦で丁寧に作られたパンです。その後、灰塚ダムへ。2日前は、温井ダムで最初のダムカードをGET!。2枚目もぜひということで。こちらもダムも、エレベーターで底へ降りることができる。ダムカードいただきましたよ!少なくとも、県内のダムカードは全部集めたいな・・・帰り道、三良坂の麦麦へ。こちらは三次を代表するパン店。こちらでも、パンを買わせていただきました! 広島から、三次・庄原まで2時間弱。渋滞もほとんどない、気持ちいいドライブでした。 メール|Twitter 2015年05月06日(水) まなびやCafe GW最終日のきょうは、庄原へドライブ。一番の目的は、山奥にある「まなびやCafe」40年前に廃校になった小学校の小さな校舎のカフェです。とにかくなにもかもがかわいくて懐かしい!水・木・金しか開いていないので、きょうぜひにと思い立ったわけです。大阪からIターンされた若い夫婦、この校舎を購入し、2年かけて住めるまで直し、カフェを開かれた。とにかく、笑顔がすてきで、明るく優しくお話しされる店主さんでした。廃村にちかい山の中へ、細い坂道に車を進ませると、森の中からこの校舎が出てくるわけです。それだけでワクワク。学校の備品などもうまく残されていて、廊下、教室などもいい雰囲気。水木限定のベーグルランチをいただきました。自家製ベーグルと地元産の有機無農薬栽培された野菜のサラダ、野菜たっぷりで、やさしい味のスープ。それに、シフォンとチョコレートのケーキ2種と森のコーヒー。野菜のおいしさは特筆すべきでしたよ!タケノコのグラタンはびっくり。サラダには、花やミントもサラダに添えられてて。ほっこりという言葉がぴったりのカフェです。若い家族連れや友人どうしのお客さんがたくさん後から訪れていた。(僕は予約していた)隣の教室は、個室のような使われ方しているようです。雑貨やお菓子なども並んでいた。 水〜金なんて休むことないので、もう、なかなか行けないだろうな・・・ メール|Twitter 2015年05月05日(火) 珈琲山荘ノデュス 珈琲山荘ノデュス(佐伯区湯来町麦谷)山間にある、今中建築のひとつ。水内川と国道433号線沿い。山の中の建物です。赤い屋根とこげ茶の建物とインテリア、看板や照明どれをとっても、今中氏らしさを感じます。 私、今中氏の県内に点在する建物をこの10年であちこちめぐりましたが、ここは初めてです。 暖炉、窓の形状なども、今中さんらしい独特のこだわりを感じます。そしてウッドデッキには、カウンター席とテーブル席。森の中に滝が流れていて、店内は、その滝の音しか聞こえない(音楽はいっさい流れていない) 店主さんたち2人の女性が切り盛りされていた。やさしく、声をかけていただきました。深煎りの珈琲と、これまた濃いブルーベリーレアチーズケーキのセット(700円)をいただきました。まさに極上のおいしさです。どちらも濃い! 店の前の国道には、バス停がある。その名も「珈琲山荘」どれだけ、地元の方に親しまれているのかがわかる。 当日も、県北のカフェをめぐるのが好きな、初老の男性客が、もうひとりの常連客と珈琲談義に花を咲かせていた。そう、故・今中敏幸氏が建てたカフェでは、こういう光景がおなじみなのです。きのう、温井ダムへ向かう道すがら、太田川沿いの渓谷を走るのですが、通るたび、ふと思い出す地点がある。いまは、洪水対策で立派な河岸に整備されているが、整備される前に、「休日の家」という、今中建築のカフェがあった。今中氏の住まいでもある。10年近く前、ここへ訪れて、今中さんの奥さんと、いろいろ、今中さんのこと、建物のことから、人生のことまで、お話しさせていただいたことは、今中さんの奥さんがおっしゃっていた言葉は、ずっと忘れることはないんですよね。今中さんの奥さんも、数年前に亡くなられ、休日の家も、いまはありません。でも、そこから車で15〜20分くらいの場所に、珈琲山荘ノデュスはある。珈琲山荘ノデュス、土日月祝しかあいていませんし、冬季は休業。再開となる4月になったら、ぜひ訪れたいと思っていて念願がかないました。次は、外のウッドデッキで、滝と森の中で過ごしたい。今中建築のカフェをめぐる旅は、続く。 メール|Twitter 2015年05月04日(月) 温井ダムの一斉放流 きょうは、温井ダムの一斉放流へ行きました。高さ150メートル、日本第二位の大きさのアーチ型ダム。15分間の放流は圧巻です。高速エレベーターで一気に底まで降り、地下通路を200メートル進み、ダムの底へ・・・その行程も楽しかったです。放流の間は、もちろんびしょ濡れ。落ちてきた水に加えて、水しぶきが上に舞い上がってくるわけですから。その後、管理事務所へ行って、ダムカードをもらいました!これは、集めたくなるなぁ。事務所のおじさんに、中国地方のダムカードがもらえるダムの一覧地図をいただいた。これから、ダムカードのあるダムの近くに行くときは、ダムカードもらいたくなる。 メール|Twitter 前日の日記へ|月別日記リスト|過去の日記リスト |次の日の日記| コバルト 広島在住 文筆とカメラとここちよい暮らしが好き ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/ 文筆依頼、感想などは、メールでよろしくお願いします メール⇒こちら My追加
バルト11にいます。新・午前十時の映画祭。僕が最も大好きな作品「ニューシネマパラダイス」をこれから観ます。 メール|Twitter 2015年05月07日(木) ル・サンク、灰塚ダム、麦麦 庄原市総領のまなびやCafeから車で10分弱。これまた、県道から山道を走ると、山の中から、ひょっこり一軒のパン屋さんが現れる。「ル・サンク」外には大きな釜があり、薪で焼く、まさに山の中の小さなパン屋。こんなところで・・・ってびっくりします。店内には、明るい女性が出迎えてくださり、いろいろお話ししていただけました。いま焼き立てだったアンパンや、バケットなど買わせていただきました。自家製天然酵母と国内産小麦で丁寧に作られたパンです。その後、灰塚ダムへ。2日前は、温井ダムで最初のダムカードをGET!。2枚目もぜひということで。こちらもダムも、エレベーターで底へ降りることができる。ダムカードいただきましたよ!少なくとも、県内のダムカードは全部集めたいな・・・帰り道、三良坂の麦麦へ。こちらは三次を代表するパン店。こちらでも、パンを買わせていただきました! 広島から、三次・庄原まで2時間弱。渋滞もほとんどない、気持ちいいドライブでした。 メール|Twitter 2015年05月06日(水) まなびやCafe GW最終日のきょうは、庄原へドライブ。一番の目的は、山奥にある「まなびやCafe」40年前に廃校になった小学校の小さな校舎のカフェです。とにかくなにもかもがかわいくて懐かしい!水・木・金しか開いていないので、きょうぜひにと思い立ったわけです。大阪からIターンされた若い夫婦、この校舎を購入し、2年かけて住めるまで直し、カフェを開かれた。とにかく、笑顔がすてきで、明るく優しくお話しされる店主さんでした。廃村にちかい山の中へ、細い坂道に車を進ませると、森の中からこの校舎が出てくるわけです。それだけでワクワク。学校の備品などもうまく残されていて、廊下、教室などもいい雰囲気。水木限定のベーグルランチをいただきました。自家製ベーグルと地元産の有機無農薬栽培された野菜のサラダ、野菜たっぷりで、やさしい味のスープ。それに、シフォンとチョコレートのケーキ2種と森のコーヒー。野菜のおいしさは特筆すべきでしたよ!タケノコのグラタンはびっくり。サラダには、花やミントもサラダに添えられてて。ほっこりという言葉がぴったりのカフェです。若い家族連れや友人どうしのお客さんがたくさん後から訪れていた。(僕は予約していた)隣の教室は、個室のような使われ方しているようです。雑貨やお菓子なども並んでいた。 水〜金なんて休むことないので、もう、なかなか行けないだろうな・・・ メール|Twitter 2015年05月05日(火) 珈琲山荘ノデュス 珈琲山荘ノデュス(佐伯区湯来町麦谷)山間にある、今中建築のひとつ。水内川と国道433号線沿い。山の中の建物です。赤い屋根とこげ茶の建物とインテリア、看板や照明どれをとっても、今中氏らしさを感じます。 私、今中氏の県内に点在する建物をこの10年であちこちめぐりましたが、ここは初めてです。 暖炉、窓の形状なども、今中さんらしい独特のこだわりを感じます。そしてウッドデッキには、カウンター席とテーブル席。森の中に滝が流れていて、店内は、その滝の音しか聞こえない(音楽はいっさい流れていない) 店主さんたち2人の女性が切り盛りされていた。やさしく、声をかけていただきました。深煎りの珈琲と、これまた濃いブルーベリーレアチーズケーキのセット(700円)をいただきました。まさに極上のおいしさです。どちらも濃い! 店の前の国道には、バス停がある。その名も「珈琲山荘」どれだけ、地元の方に親しまれているのかがわかる。 当日も、県北のカフェをめぐるのが好きな、初老の男性客が、もうひとりの常連客と珈琲談義に花を咲かせていた。そう、故・今中敏幸氏が建てたカフェでは、こういう光景がおなじみなのです。きのう、温井ダムへ向かう道すがら、太田川沿いの渓谷を走るのですが、通るたび、ふと思い出す地点がある。いまは、洪水対策で立派な河岸に整備されているが、整備される前に、「休日の家」という、今中建築のカフェがあった。今中氏の住まいでもある。10年近く前、ここへ訪れて、今中さんの奥さんと、いろいろ、今中さんのこと、建物のことから、人生のことまで、お話しさせていただいたことは、今中さんの奥さんがおっしゃっていた言葉は、ずっと忘れることはないんですよね。今中さんの奥さんも、数年前に亡くなられ、休日の家も、いまはありません。でも、そこから車で15〜20分くらいの場所に、珈琲山荘ノデュスはある。珈琲山荘ノデュス、土日月祝しかあいていませんし、冬季は休業。再開となる4月になったら、ぜひ訪れたいと思っていて念願がかないました。次は、外のウッドデッキで、滝と森の中で過ごしたい。今中建築のカフェをめぐる旅は、続く。 メール|Twitter 2015年05月04日(月) 温井ダムの一斉放流 きょうは、温井ダムの一斉放流へ行きました。高さ150メートル、日本第二位の大きさのアーチ型ダム。15分間の放流は圧巻です。高速エレベーターで一気に底まで降り、地下通路を200メートル進み、ダムの底へ・・・その行程も楽しかったです。放流の間は、もちろんびしょ濡れ。落ちてきた水に加えて、水しぶきが上に舞い上がってくるわけですから。その後、管理事務所へ行って、ダムカードをもらいました!これは、集めたくなるなぁ。事務所のおじさんに、中国地方のダムカードがもらえるダムの一覧地図をいただいた。これから、ダムカードのあるダムの近くに行くときは、ダムカードもらいたくなる。 メール|Twitter 前日の日記へ|月別日記リスト|過去の日記リスト |次の日の日記| コバルト 広島在住 文筆とカメラとここちよい暮らしが好き ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/ 文筆依頼、感想などは、メールでよろしくお願いします メール⇒こちら My追加
庄原市総領のまなびやCafeから車で10分弱。これまた、県道から山道を走ると、山の中から、ひょっこり一軒のパン屋さんが現れる。「ル・サンク」外には大きな釜があり、薪で焼く、まさに山の中の小さなパン屋。こんなところで・・・ってびっくりします。店内には、明るい女性が出迎えてくださり、いろいろお話ししていただけました。いま焼き立てだったアンパンや、バケットなど買わせていただきました。自家製天然酵母と国内産小麦で丁寧に作られたパンです。その後、灰塚ダムへ。2日前は、温井ダムで最初のダムカードをGET!。2枚目もぜひということで。こちらもダムも、エレベーターで底へ降りることができる。ダムカードいただきましたよ!少なくとも、県内のダムカードは全部集めたいな・・・帰り道、三良坂の麦麦へ。こちらは三次を代表するパン店。こちらでも、パンを買わせていただきました! 広島から、三次・庄原まで2時間弱。渋滞もほとんどない、気持ちいいドライブでした。 メール|Twitter 2015年05月06日(水) まなびやCafe GW最終日のきょうは、庄原へドライブ。一番の目的は、山奥にある「まなびやCafe」40年前に廃校になった小学校の小さな校舎のカフェです。とにかくなにもかもがかわいくて懐かしい!水・木・金しか開いていないので、きょうぜひにと思い立ったわけです。大阪からIターンされた若い夫婦、この校舎を購入し、2年かけて住めるまで直し、カフェを開かれた。とにかく、笑顔がすてきで、明るく優しくお話しされる店主さんでした。廃村にちかい山の中へ、細い坂道に車を進ませると、森の中からこの校舎が出てくるわけです。それだけでワクワク。学校の備品などもうまく残されていて、廊下、教室などもいい雰囲気。水木限定のベーグルランチをいただきました。自家製ベーグルと地元産の有機無農薬栽培された野菜のサラダ、野菜たっぷりで、やさしい味のスープ。それに、シフォンとチョコレートのケーキ2種と森のコーヒー。野菜のおいしさは特筆すべきでしたよ!タケノコのグラタンはびっくり。サラダには、花やミントもサラダに添えられてて。ほっこりという言葉がぴったりのカフェです。若い家族連れや友人どうしのお客さんがたくさん後から訪れていた。(僕は予約していた)隣の教室は、個室のような使われ方しているようです。雑貨やお菓子なども並んでいた。 水〜金なんて休むことないので、もう、なかなか行けないだろうな・・・ メール|Twitter 2015年05月05日(火) 珈琲山荘ノデュス 珈琲山荘ノデュス(佐伯区湯来町麦谷)山間にある、今中建築のひとつ。水内川と国道433号線沿い。山の中の建物です。赤い屋根とこげ茶の建物とインテリア、看板や照明どれをとっても、今中氏らしさを感じます。 私、今中氏の県内に点在する建物をこの10年であちこちめぐりましたが、ここは初めてです。 暖炉、窓の形状なども、今中さんらしい独特のこだわりを感じます。そしてウッドデッキには、カウンター席とテーブル席。森の中に滝が流れていて、店内は、その滝の音しか聞こえない(音楽はいっさい流れていない) 店主さんたち2人の女性が切り盛りされていた。やさしく、声をかけていただきました。深煎りの珈琲と、これまた濃いブルーベリーレアチーズケーキのセット(700円)をいただきました。まさに極上のおいしさです。どちらも濃い! 店の前の国道には、バス停がある。その名も「珈琲山荘」どれだけ、地元の方に親しまれているのかがわかる。 当日も、県北のカフェをめぐるのが好きな、初老の男性客が、もうひとりの常連客と珈琲談義に花を咲かせていた。そう、故・今中敏幸氏が建てたカフェでは、こういう光景がおなじみなのです。きのう、温井ダムへ向かう道すがら、太田川沿いの渓谷を走るのですが、通るたび、ふと思い出す地点がある。いまは、洪水対策で立派な河岸に整備されているが、整備される前に、「休日の家」という、今中建築のカフェがあった。今中氏の住まいでもある。10年近く前、ここへ訪れて、今中さんの奥さんと、いろいろ、今中さんのこと、建物のことから、人生のことまで、お話しさせていただいたことは、今中さんの奥さんがおっしゃっていた言葉は、ずっと忘れることはないんですよね。今中さんの奥さんも、数年前に亡くなられ、休日の家も、いまはありません。でも、そこから車で15〜20分くらいの場所に、珈琲山荘ノデュスはある。珈琲山荘ノデュス、土日月祝しかあいていませんし、冬季は休業。再開となる4月になったら、ぜひ訪れたいと思っていて念願がかないました。次は、外のウッドデッキで、滝と森の中で過ごしたい。今中建築のカフェをめぐる旅は、続く。 メール|Twitter 2015年05月04日(月) 温井ダムの一斉放流 きょうは、温井ダムの一斉放流へ行きました。高さ150メートル、日本第二位の大きさのアーチ型ダム。15分間の放流は圧巻です。高速エレベーターで一気に底まで降り、地下通路を200メートル進み、ダムの底へ・・・その行程も楽しかったです。放流の間は、もちろんびしょ濡れ。落ちてきた水に加えて、水しぶきが上に舞い上がってくるわけですから。その後、管理事務所へ行って、ダムカードをもらいました!これは、集めたくなるなぁ。事務所のおじさんに、中国地方のダムカードがもらえるダムの一覧地図をいただいた。これから、ダムカードのあるダムの近くに行くときは、ダムカードもらいたくなる。 メール|Twitter 前日の日記へ|月別日記リスト|過去の日記リスト |次の日の日記| コバルト 広島在住 文筆とカメラとここちよい暮らしが好き ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/ 文筆依頼、感想などは、メールでよろしくお願いします メール⇒こちら My追加
GW最終日のきょうは、庄原へドライブ。一番の目的は、山奥にある「まなびやCafe」40年前に廃校になった小学校の小さな校舎のカフェです。とにかくなにもかもがかわいくて懐かしい!水・木・金しか開いていないので、きょうぜひにと思い立ったわけです。大阪からIターンされた若い夫婦、この校舎を購入し、2年かけて住めるまで直し、カフェを開かれた。とにかく、笑顔がすてきで、明るく優しくお話しされる店主さんでした。廃村にちかい山の中へ、細い坂道に車を進ませると、森の中からこの校舎が出てくるわけです。それだけでワクワク。学校の備品などもうまく残されていて、廊下、教室などもいい雰囲気。水木限定のベーグルランチをいただきました。自家製ベーグルと地元産の有機無農薬栽培された野菜のサラダ、野菜たっぷりで、やさしい味のスープ。それに、シフォンとチョコレートのケーキ2種と森のコーヒー。野菜のおいしさは特筆すべきでしたよ!タケノコのグラタンはびっくり。サラダには、花やミントもサラダに添えられてて。ほっこりという言葉がぴったりのカフェです。若い家族連れや友人どうしのお客さんがたくさん後から訪れていた。(僕は予約していた)隣の教室は、個室のような使われ方しているようです。雑貨やお菓子なども並んでいた。 水〜金なんて休むことないので、もう、なかなか行けないだろうな・・・ メール|Twitter 2015年05月05日(火) 珈琲山荘ノデュス 珈琲山荘ノデュス(佐伯区湯来町麦谷)山間にある、今中建築のひとつ。水内川と国道433号線沿い。山の中の建物です。赤い屋根とこげ茶の建物とインテリア、看板や照明どれをとっても、今中氏らしさを感じます。 私、今中氏の県内に点在する建物をこの10年であちこちめぐりましたが、ここは初めてです。 暖炉、窓の形状なども、今中さんらしい独特のこだわりを感じます。そしてウッドデッキには、カウンター席とテーブル席。森の中に滝が流れていて、店内は、その滝の音しか聞こえない(音楽はいっさい流れていない) 店主さんたち2人の女性が切り盛りされていた。やさしく、声をかけていただきました。深煎りの珈琲と、これまた濃いブルーベリーレアチーズケーキのセット(700円)をいただきました。まさに極上のおいしさです。どちらも濃い! 店の前の国道には、バス停がある。その名も「珈琲山荘」どれだけ、地元の方に親しまれているのかがわかる。 当日も、県北のカフェをめぐるのが好きな、初老の男性客が、もうひとりの常連客と珈琲談義に花を咲かせていた。そう、故・今中敏幸氏が建てたカフェでは、こういう光景がおなじみなのです。きのう、温井ダムへ向かう道すがら、太田川沿いの渓谷を走るのですが、通るたび、ふと思い出す地点がある。いまは、洪水対策で立派な河岸に整備されているが、整備される前に、「休日の家」という、今中建築のカフェがあった。今中氏の住まいでもある。10年近く前、ここへ訪れて、今中さんの奥さんと、いろいろ、今中さんのこと、建物のことから、人生のことまで、お話しさせていただいたことは、今中さんの奥さんがおっしゃっていた言葉は、ずっと忘れることはないんですよね。今中さんの奥さんも、数年前に亡くなられ、休日の家も、いまはありません。でも、そこから車で15〜20分くらいの場所に、珈琲山荘ノデュスはある。珈琲山荘ノデュス、土日月祝しかあいていませんし、冬季は休業。再開となる4月になったら、ぜひ訪れたいと思っていて念願がかないました。次は、外のウッドデッキで、滝と森の中で過ごしたい。今中建築のカフェをめぐる旅は、続く。 メール|Twitter 2015年05月04日(月) 温井ダムの一斉放流 きょうは、温井ダムの一斉放流へ行きました。高さ150メートル、日本第二位の大きさのアーチ型ダム。15分間の放流は圧巻です。高速エレベーターで一気に底まで降り、地下通路を200メートル進み、ダムの底へ・・・その行程も楽しかったです。放流の間は、もちろんびしょ濡れ。落ちてきた水に加えて、水しぶきが上に舞い上がってくるわけですから。その後、管理事務所へ行って、ダムカードをもらいました!これは、集めたくなるなぁ。事務所のおじさんに、中国地方のダムカードがもらえるダムの一覧地図をいただいた。これから、ダムカードのあるダムの近くに行くときは、ダムカードもらいたくなる。 メール|Twitter 前日の日記へ|月別日記リスト|過去の日記リスト |次の日の日記| コバルト 広島在住 文筆とカメラとここちよい暮らしが好き ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/ 文筆依頼、感想などは、メールでよろしくお願いします メール⇒こちら My追加
珈琲山荘ノデュス(佐伯区湯来町麦谷)山間にある、今中建築のひとつ。水内川と国道433号線沿い。山の中の建物です。赤い屋根とこげ茶の建物とインテリア、看板や照明どれをとっても、今中氏らしさを感じます。 私、今中氏の県内に点在する建物をこの10年であちこちめぐりましたが、ここは初めてです。 暖炉、窓の形状なども、今中さんらしい独特のこだわりを感じます。そしてウッドデッキには、カウンター席とテーブル席。森の中に滝が流れていて、店内は、その滝の音しか聞こえない(音楽はいっさい流れていない) 店主さんたち2人の女性が切り盛りされていた。やさしく、声をかけていただきました。深煎りの珈琲と、これまた濃いブルーベリーレアチーズケーキのセット(700円)をいただきました。まさに極上のおいしさです。どちらも濃い! 店の前の国道には、バス停がある。その名も「珈琲山荘」どれだけ、地元の方に親しまれているのかがわかる。 当日も、県北のカフェをめぐるのが好きな、初老の男性客が、もうひとりの常連客と珈琲談義に花を咲かせていた。そう、故・今中敏幸氏が建てたカフェでは、こういう光景がおなじみなのです。きのう、温井ダムへ向かう道すがら、太田川沿いの渓谷を走るのですが、通るたび、ふと思い出す地点がある。いまは、洪水対策で立派な河岸に整備されているが、整備される前に、「休日の家」という、今中建築のカフェがあった。今中氏の住まいでもある。10年近く前、ここへ訪れて、今中さんの奥さんと、いろいろ、今中さんのこと、建物のことから、人生のことまで、お話しさせていただいたことは、今中さんの奥さんがおっしゃっていた言葉は、ずっと忘れることはないんですよね。今中さんの奥さんも、数年前に亡くなられ、休日の家も、いまはありません。でも、そこから車で15〜20分くらいの場所に、珈琲山荘ノデュスはある。珈琲山荘ノデュス、土日月祝しかあいていませんし、冬季は休業。再開となる4月になったら、ぜひ訪れたいと思っていて念願がかないました。次は、外のウッドデッキで、滝と森の中で過ごしたい。今中建築のカフェをめぐる旅は、続く。 メール|Twitter 2015年05月04日(月) 温井ダムの一斉放流 きょうは、温井ダムの一斉放流へ行きました。高さ150メートル、日本第二位の大きさのアーチ型ダム。15分間の放流は圧巻です。高速エレベーターで一気に底まで降り、地下通路を200メートル進み、ダムの底へ・・・その行程も楽しかったです。放流の間は、もちろんびしょ濡れ。落ちてきた水に加えて、水しぶきが上に舞い上がってくるわけですから。その後、管理事務所へ行って、ダムカードをもらいました!これは、集めたくなるなぁ。事務所のおじさんに、中国地方のダムカードがもらえるダムの一覧地図をいただいた。これから、ダムカードのあるダムの近くに行くときは、ダムカードもらいたくなる。 メール|Twitter 前日の日記へ|月別日記リスト|過去の日記リスト |次の日の日記| コバルト 広島在住 文筆とカメラとここちよい暮らしが好き ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/ 文筆依頼、感想などは、メールでよろしくお願いします メール⇒こちら My追加
きょうは、温井ダムの一斉放流へ行きました。高さ150メートル、日本第二位の大きさのアーチ型ダム。15分間の放流は圧巻です。高速エレベーターで一気に底まで降り、地下通路を200メートル進み、ダムの底へ・・・その行程も楽しかったです。放流の間は、もちろんびしょ濡れ。落ちてきた水に加えて、水しぶきが上に舞い上がってくるわけですから。その後、管理事務所へ行って、ダムカードをもらいました!これは、集めたくなるなぁ。事務所のおじさんに、中国地方のダムカードがもらえるダムの一覧地図をいただいた。これから、ダムカードのあるダムの近くに行くときは、ダムカードもらいたくなる。 メール|Twitter 前日の日記へ|月別日記リスト|過去の日記リスト |次の日の日記| コバルト 広島在住 文筆とカメラとここちよい暮らしが好き ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/ 文筆依頼、感想などは、メールでよろしくお願いします メール⇒こちら My追加
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