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カープ、5連勝で、単独首位!!
その言葉、何年ぶりに聞いたでしょう。シーズン序盤とはいえ、これほど気持ちよいものはないなぁ。もっと長く、その余韻に浸りたい。頑張れカープ
こんばんは。きょうも1日お疲れ様でした
帰宅途中、デパートに立ち寄ると、もうGWという文字をたくさん目にする。帰宅して、イオンモールから届いたハガキには、GWのイベントのお知らせ(加藤ローサさんのトークショーと、フォーリンラブのライブなどされるそう。ローサさん、かわいいだろうな)
ラジオ聞いてると、呉みなと祭りのHFMの公開放送の告知…
4月ってあっという間だね
なんだか気持ちが焦りますわ。さして予定もないGW、できれば、仕事してるほうがいいかもと思っていたり。ただ、1日くらいは、小旅行でもしたいものです
ことしは、物欲を重視する年にすると決めたので、必要なものをあれこれ買い物する分、締めるところは締めていかなくちゃ
みなさんは、GWのご予定は決まりました?
取り急ぎ、きょうの日記にて。
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友人からお便りをいただいたのだが、
そうした、ひとつひとつの手紙やおはがきというのは、
こころのビタミン剤になるような気がする。
やりとりできる友人たちに感謝したいもの。
なんかね、便箋のデザインや宛名の字の雰囲気だけで、
すぐにだれから届いたか、わかるもの。
手紙って、個性がいろいろな要素からあふれでるものです
ここ数日は、公私の中で、私の部分で、本当にめまぐるしくいろいろなことがあって。4月から、日が過ぎるのが本当に早い。
毎日、手帳には、きょうあった出来事や予定、やらなくてはならない項目、仕事での書き込み・・・そのほかに、きょうのニュースやカープの結果、見たテレビの感想、日記に書くネタ、人に話すネタなどを、色分けして書き込んでいる。
先日、ほぼ日手帳クラブのサイトを見ていたら、写真をメモリーカードから、セブンイレブンのプリント機に、そして30円で、12分割プリントをして、12枚の小さい写真を手帳に貼る、そういうのが記事になっていた。なるほど、それなら、1ヶ月に1回くらい、12画像をきれいなプリントにして、手帳にはって、写真日記になるわけですよね。
1日1日を慈しみながら、大切に重ねていくこと。
今年度は、そこを大切にしていきたいものですね。
カープ、首位です。きょうはマエケンで勝って、4連勝
いやぁ、その言葉の響き、ひさびさに聞いている。気持ちがいいね。
春の珍事とならないように・・・
この週末、時間が空いたら、応援に行ってきたいな。
と、いうことで、つれづれと書いた日記
おやすみなさい。あしたもよい1日となりますように
あっ、それと、ホームページ、近々、リニューアル(マイナーチェンジ)します。デザイン・内容が少々変わりますよ。
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きょうも、お疲れさまでした。
雨降りの1日、傘を持ってでかけていなかったので、どうしようと思ってたら、3時ころにはあがって、青空が見えてきた・・・
花散らしの雨、次の季節=新緑へと向かっていくってことなんですよね
日曜日の夜、私は「Jin〜仁〜」を見ていました。壮大なスケールのよくできたドラマは、続編でも変わることなく。TBSも、やればできるんですよね。この時代に、ドーナツがあったとしたら、こうなったわけですね。
ただ、エンディングテーマがあまりにMISIAの曲のイメージが強いので、突然、続編は平井堅さんの曲になってしまって。そこだけが残念です。
このクール、MISIAは、TBS「Jin〜仁〜」からテレ朝の「遺留捜査」へ、ドラマが同時期にダブってしまった内野さんは、テレ朝「遺留捜査」の枠でなく、TBS「Jin〜仁〜」に、同じく吉瀬さんは、フジの「BOSS」ではなく、テレ朝の「ハガネの女」に・・・続編のドラマ作品が多いから、こうした人事異動になってしまうのですけれど、どうにかならなかったのでしょうか?
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ことしも、神原のシダレザクラへ行ってきた。
昨年よりも、1週間遅い開花だったようだ。ちょうど見ごろ
本当に美しい・・・
あれから1年、私は、またこの美しい桜に出会うことができたけれど
私の周りの人、世の中・・・あまりに大きく変わってしまった
悲しく、つらく、でも現実を受け止めて。
これからの1年、みんなにとって、平穏な時間となること
それが、わたしのささやかな願い。
60Dで、それらしく、神原のシダレザクラを撮ってみた。
まだまだ、写真家さんの作品のようには撮れないものです。
BSジャパン「写真家たちの日本紀行」では、毎週、旅している有名な写真家さんたちが、60Dと18-135レンズで、撮影されている。感性と腕さえあれば、同等なアーティスティックな写真が撮影できるはずなのですが・・・
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きょうの、おつかれさまのコーヒー一杯。
こころを溶かして、すーっと息をはいて、そんな夜をすごす時間は、
私にとって、とても贅沢。
サンマルクカフェ紙屋町店にて。
今週も、みなさんお疲れ様でした。
きのうの雨で、花散らしとなってしまったようです。
葉桜が目立つ、そんな今日。
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遺留捜査(テレ朝)と、BOSS(フジ)
どちらも刑事ドラマではあるが、とても対照的。2つとも、楽しみなドラマでした。
遺留捜査の枠は昨年までの4〜6月期は、内野聖陽さん主演の「臨場」を放送していて、私、すべての回を欠かさず見るくらい、大好きなドラマでした。
今回、残念ながら、臨場は制作されないで、同じ制作スタッフ・脚本家による「遺留捜査」が作られた
当然、音楽から、演出、ドラマの色調や雰囲気も、よく似ている。ただ、臨場は、被害者の遺体に残された・・・遺留捜査は、被害者の遺留品に残された・・・となるわけですが、主人公の味付けは意外に異なっていた。
遺留捜査の主人公・科学捜査係主査の糸村は、マイペースであり、ちょっとだけ性格がくだけた感じだった。他の刑事に何を言われても、衝突することはない。そんな主人公糸村を演じる上川隆也さんの刑事ドラマといえば、横山秀夫作品の常連であって、「陰の季節」などで、笑顔さえない、堅い刑事を演じていたから、そのイメージを持っていたに、少々違っていた。
どちらかといえば、ほかの刑事から煙たがられている、でも、独自の視点で、真相を明らかにしてしまう、「3分間だけ時間をください」という決まり文句がある・・・「相棒」の右京さん寄りのキャラクター設定なのかな?とも感じた。
これから、ほかの出演者の隠されたストーリーなども展開するのでしょうけれど。ただ、初回はあっけなく、犯人はやっぱり・・・という展開ではありました。
エンディングのMISIAの曲は、とても壮大で、すごくいいと思います。
一方のBOSS
うーん、さらにコミカル度が増したような。
吉瀬さんと戸田さんは、おそらくこのシリーズには出演しないのだろうとおもっていたが、丁寧に初回〜2回だけは出演していた
結婚することいなって、警察を去ることになった吉瀬さんの「これからは、ハガネの女になるわ!」のせりふには、思わず笑ってしまったが(来週からは、BOSSの1時間前に放送するテレ朝のドラマ「ハガネの女」の主役ですものね。他局でおもいっきり宣伝してる)
新しく入ることになるだろう長谷川京子さん、この濃いメンバーの中では、どうも浮いているね(笑)天海さんと、竹野内さんの掛け合い、相変わらず面白い。
このクールも、やたら刑事ドラマが多いね。
だから、かたや大人向けに作りこんでいる深い作品、かたやコミカルでテンポよい作品、両極の作品が同時に生まれるわけでしょう