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仕事帰りに東急ハンズによく立ち寄るようになった
まぁ、3月はなにかと都心へ立ち寄って帰らないといけないことが多かったのもあるし。
まぁ、だめですねぇ。
僕にとっては、デオデオ本店と、ロフトと、東急ハンズは、ディズニーランドに匹敵するくらい、入ったら出られなくなります。大人の遊園地みたい。
春なので、ハンズもバックや、インテリア、文具にしても、桜のレターセットやら、新入学の文具やらがたくさん取り揃えられている
それだけで、ワクワクしますし、4月から気分一新で、身の回りのものを新しくしてしまおうと思ってしまいます最近東急ハンズで、購入したものの一例
ミドリのホッチキス。消しゴムサイズで本当に小さい。このデザインに一目ぼれ。文具王の高畑さんも絶賛していたとにかく急に仕事の出先でホッチキスが必要になるケースがあったので、非常用という意味で、いつもカバンに入れておこうと。唯一、閉じ心地は、さすがに一般のものよりはよくない（指にガシャンという振動が大きく伝わる）
財布も新しいものにしました
カードが14枚プラス数枚入るもの。やたらカードはいっぱい持っているので。
長財布と二つ折り、用途に応じて使い分けています文具売り場で買ったものはほかにもあれこれ
春は手紙やはがきをたくさん書く季節なので、そういったものを買いましたね
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あたたかな夜、ここちよい夜
ぬくもりの一日の終わりに
都市の灯りも、人も、春の訪れとともに、明るく、あたたたかくなっていく
きょうも１日おつかれさまでした。
あすもよい１日を
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仕事で呉へ訪れることはたびたびあるものの、
広の街を、ゆっくり歩くことは、仕事以外ではないもので
夜、仕事終えて、ふいに広商店街の方へいってみたくなった
ひっそりした、下町の商店街。
ただ、以前来た時より、お店の数は減っているのだろう。閉店の張り紙を何か所かで見かけた。老舗の書店もなくなっていた。広独特の長いスティック状の二重焼きの店、まだやっているのかな？夜だからわからなかったけれど。
さすがに人どおりはまったくないですね・・・ぼつんとひとり歩く。
ジャスコ（いまはイオンですが）も、十数年ぶりに入ってみた。
こんなに狭いお店だったっけ？って（小さいとき、１度親に連れてこられた記憶があったんですよね。そのときは大きなスーパーだなぁって思ったものですが）
広は、工場が近くにたくさんあるので、夜は国道沿いを中心にけっこう明るく、お店もずらっとならんでいて、にぎやかなんですね。歩いてみてはじめて感じました。むしろ、呉市中心街より、いまっぽい街並みで。
明るい、楽しい街・・・とネオンが光っているのですが、
その下の広商店街の文字のネオンは消えてしまってて。
まったく明るくないじゃない！と、自分で突っ込みいれてしまったけれど
カフェブリュまで、行ってみたかったけれど、さすがにくたびれていたので、またの機会に。
ところで、呉市営バス、もうすぐ幕を閉じますね。
あの、水色のバス、4月以降はどんどん消えていくんだろうなぁ。
ほんとうにさみしいですね。最近は仕事でしか乗ることなかったけれど
古くは路面電車からの系譜をたどっている部分もあるし
これで、呉の路面電車の痕跡が大きくなくなってしまう気がして。
どのバスにも、3月で終了しますという幕をフロントに取り付けていた。
そうそう、学生のころ、赤十字のボランティアサークルの、僕らのグループのコンパで、倉橋のもっとも果ての島へ仲間といったときも、呉駅から呉市営バスに揺られて1時間半以上のった想い出があるなぁ。
後にも先にも、お札を料金箱に投入したのはこのときだけです。
乗り物酔いで、降りてから気分悪くて大変だったなぁ
