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2010年02月14日(日)
憂いの空、堕ちるほどに・・・/バンクーバー五輪開幕!








地元の駅に向う途中、ひさびさに、昼の「ひまわり大橋」を歩いてみた。
そこでの、一枚。深い蒼と、その先の太陽。
まぁ、普遍的な美しさも、撮り方一つで、憂いの空にも、希望の空にもなるものです。








日曜日ということで、いたってこの橋ものんびりした時間が流れています。
私、ここ最近、かなり頭の中に仕事のこととか詰め込んでいるので、きょうめずらしく、まったく予定のないお休みが、たった1日できただけで、漠然とした自由に戸惑ったりするものです。

ま、コーヒー飲みに行きましたけれど(笑)本を漁りに行き、雑貨店覗いて、










春を探すというテーマで、歩いていると、やっと梅の花を見つけることができました。香りもいい。時間は容赦なく進んでいくけれど、その過程で、人の五感に訴えかける季節の草花に出会うことは、ささやかな癒しというか幸せといえる気がしますよ。


バレンタインデーですね。あまり縁のない私ですが、プレゼントいただいて、感謝しています。本当にありがとう。


2月1日からスタートした、このホームページに関するアンケート、あす15日までです。簡単な質問なので、気楽に協力くださいませ。よろしくお願いします。アドレスあるものに関しては、すべてお礼のお返事させていただきます。



「堕ちていくほど美しい」
映画「人間失格」のコピー。
この映画を映画館では見ることはないとは想うんだけれど、太宰のイメージと、生田斗真くんのイメージ、ちょっと重ならない。ただ、演技力のある人(珍しい俳優専業のジャニーズ)だから、それなりにいい作品となるのでしょう。廃退的な太宰の生き様と、突き詰めた愛の形。そんなこの作品を映画化するにあたって、どう観客にそういう要素が表現できるかが鍵なのでしょうが。ま、いまの若い子には、ある部分、理解しがたいかもしれないね。
堕ちていくほど美しい・・・妙に得てるコピーですね。



さてさて、バンクーバー五輪が開幕しました。
開会式前から、事故で亡くなられる選手とか、服装や記者会見で物議を醸してる日本の選手とか、まぁ、話題やニュースがあれこれ。服装の件はともかく、あの会見はたしかに「そりゃないぜ」・・・


夜、開会式を見ましたが、ちと長すぎると想ったものの、全体的な構成はすばらしかったのでは?なにより美しいし、史上初の屋内での開会式だけあって、屋内だからこその優位さをうまく利用してた。光の映像で、白い競技場のフロアで、氷が避けたり、森になったり。ほんと美しかった。聖火点灯のとき、1本柱が立たなかったね


仕事場の人と、先週、「上村愛子は、7位,6位,5位ときて、今度は4位じゃ?」って、冗談交じりに言ったら、そのとおりになってしまった・・・言うんじゃなかったな・・・なんてちょっとだけ感じた。


みなさんは、バンクーバー五輪、楽しみに見ていますか?私も大注目です。五輪大好き人間なのさ(笑)とはいえ、ライブで見ることはできないけれど。


あっ、書きたいこと、まだまだたくさんなのだけれど、
長くなりそうなので、また続きはあした。

きょうもありがとうございました。
あしたも、みなさんにとって、よき1日になりますように・・・


2010年02月13日(土)
ホームページ、9年続けたことを想う

ホームページの読者アンケート、あしたが最終日です。

ほんま、びっくりするくらい、すごい数の回答と
あったかいメッセージをいただきました。

私、褒められると伸びる子なので、とってもうれしかったです(笑)



私が執筆してきた、このホームページも、ことし10年目に入ります。
毎日、日記、写真、カフェの情報など更新してきましたが、

その間、テレビとか新聞とかに取材されたり、
仕事以外で、このホームページから、いろいろな依頼が舞い込んで、普段できない経験をさせていただいたり

なにより、ホームページがきっかけで出逢い、結婚された人がいたりと・・・

いま思うと、いろいろな人の人生をも、このホームページが
大きく変えてしまってる
たくさんの人を、結果的に結び付けてしまってる。



寄せられたアンケートの中には、久しぶりにしあわせな近況を伝えてくれた、ことにうれしいお便りもあって。

とにかく、生きていればいいのです。笑顔でいられたらいいのです。それだけでも、喜びたい!


その時代、その時で、ホームページの執筆のスタンスは変化しているけれど、「やさしい時間が流れる空間」というコンセプトだけは、変わることなく。みんな頑張ってるんだもの。だからこそ、ささやかながら、写真や文筆などで、「やさしい時間」を過ごしてもらえたらって、思うことが、最終的なスタンスになっています。


もうひとつ、私の日々の生きる指針になっている。
悩んだり、迷ったり、悲しいこともあったりするけれど、
いろいろ綴ったり、感じたことを表現したりすることによって、
毎日、自分を再確認しています。
さらに、みなさんからのコメントやメッセージで、救われることもありますから。


数え切れない人との出会いもありました。ありすぎました。
すべてに、感謝しなくちゃね。


ていねいに綴る、大切に撮る。

日々の暮らし、1日1日を、しっかり感じ取って、しなやかに生きてゆくこと。これからの私も、そうあり続けたいな。



春には、オフ会、やります。やりますとも!
また連絡します。
ぜひ、みんなと再会しましょうね。

と、いうことで、ちとしみじみ想いつつ、みなさんにお礼まで

あしたまでやってるので、よかったら、ぜひ回答くださいませ。

メッセージに対してのお返事は、アドレスが書かれているものに関しては、させていただいてます。



週末は、仕事でバタバタしてて・・・

近況については、また次の日記にでも


きょうもありがとうございまいた。
みなさん、いい1日を過ごしてくださいね。
こちら広島は、冷え込んでます。
くれぐれも、身体には気をつけて。


2010年02月12日(金)
ジュデームスープ/ひとりものでも、愛することにも理由があるはず








「食堂かたつむり」のジュデームスープ
映画のチラシの裏に、こうした彩りの美しいスープの写真とレシピが載せられている。ただ、実際、映画を見てみると、ジュデームスープ、ぜんぜん違う・・・こんな彩りのあるスープじゃなかった・・・

とはいえ、一度は飲んでみたいものです。作るの難しそう。



鶴瓶さんの番組のゲストに、石田ゆり子さんが出演していた。

私は、彼女の著書はほとんど読んでいるくらい、ファンなのですね。

彼女は、どうしていまも独身なのか、不思議ではあるけれど

トークの中でも、「これからどうなるかわからないけれど、親友と2人で、老後はいっしょに暮らす(親友の旦那さんはいずれ先に亡くなるだろうから)ことを、いまから考えてる」と話していた。独身でいることを前提にしてた・・・


ひとりもの。彼女はそう自分のことを言っていたんだけれど
そういえば、僕も人と会話しているとき、「ひとりもの」ってワード、けっこう発してるな。まわりの同年代は、結婚されて、お子さんもいらっしゃるからね。


ただ、私の場合も、1日1日を、真摯に、丁寧に生きているから
周りのたくさんの仲間や出会った人を、大切にしたい。
なにより、人が幸せになってくれることが、自分の幸せ・・・
素直に喜んであげられる人でありたい

そんなひとりものです(笑)たぶんこれからも

逆に、人を裏切ったり、心変わりしたり、一面しか見ないで、批判したり・・・そういうのが好きではなくて。やはり大切な人を傷つけることは、これからもしたくない。ずっとずっと、大切な人への変わらない想いというものを、大事にできる人であり続けたい。

過去の経験が、いまの自分を創り上げてるのでしょう。



この日記でたびたび、
「人のこころは移ろいやすい」「愛を信じない」

なんて書いている。それを払拭することはもうないと想います。

懸命に生きて、懸命に人を幸せしようとしても
すべてが、結果的に幸せにできるわけではない、それも人生。

ときには、相手の幸せのために、身を引いたり、
なにも言わないでいることであったり。

相手のためを思っての、そのときの辛い判断、別れが、
長い時間で考えてみて、相手の幸せに繋がりさえすれば、
それでいいのではって思ったりしますよ!

「慈愛」という命題がそこにはある。

人って、ひとりじゃ生きていけない。
決して強くないからこそ、
やっぱりまだ誰かを好きになってしまうものではあるでしょう。
だから、自分から、人に与えることから、なにもかもはじまると想います。


ま、私は、私。
しっかり、1日楽しく真摯にしなやかに生きていくまでです。
過去の過ちとか、辛い記憶も、忘れないように。それが、
いま、生きていく上での支えになっているから。


(というようなことを、数日前、ある人と話しててね。
ずっと、頭の中でぐるぐる廻り続けてる。)


2010年02月11日(木)
小山薫堂 東京会議

BSフジ、土曜23時から放送している「小山薫堂 東京会議」

ゆるーい、クリエイティブな番組、まさに小山薫堂さんらしさが出ている

台本はすべて白紙。企画は番組収録中に検討。
いきあたりばったりで収録がすすむ。

テーマは会議。
会議をテーマにした番組は、おそらく初めてだろう。


とにかくゆるい。

小山薫堂さんと、辛酸なめ子さん、小宮山雄飛さんが、机を囲んで、
あれこれ企画会議(というかたわいのない雑談)
それがとてもおもしろい!
辛酸なめ子さんが描いた番組ロゴも、ゆるーくつくられ、テーマソングもとりあえず出来上がる。

話は、「会議に食べたいパン」という話題に

そこで、じゃあ、会議がはかどるパンを作ってもらおうということになり、
外に飛び出し、まずは、車で移動中に見つけた本屋さんにたちより、

適当に、「頭のよくなる食べ物」にまつわる本を数冊購入。

それをゆるーく読みながら、どんなパンにするか考える。

(本には結局、パンよりご飯の方が頭にいいとかかれてて、じゃあ、米粉パンにしよう!と

その後も、行き当たりバッタリでオフィス街のパン屋さんに飛び込み、店長さんにパン作りを依頼し、またしても、店長さんを囲んで会議・・・


違う回では、小宮山雄飛さんが、「ツイッター」をしているという話しから

薫堂さんが、「じゃあ、30分後に、東京タワーの中のカレー店で、僕らといっしょにカレーを食べませんか?って、ツイッターで募集かけたら、だれかやってくるか、試してみよう」と、言い出し、本当にその30分後、3人は東京タワーのカレー店の前で、待ち続けて・・・でも、結局だーれも来ず、3人は寂しくカレーを食べた・・・


さりげなく?BSは、通販番組が多すぎると批判した末、「この番組も通販番組にしてみようか」って話に展開してみたり・・・

この番組を取材にきた、テレビ誌や新聞社の記者たちを、3人が逆に質問攻めにしたり

3人のゆるい企画会議は、妙におもしろいのです。




「都会での生活を豊かに楽しくするための方法を探り、食、住、衣、車、環境などの生活に直結するあらゆる事柄を取り上げて検討・提案する」という番組説明なのだが。

現在、一般視聴者から、「会社・組織から、家庭まで、あらゆる会議に小山薫堂が参加します。参加を希望する方は・・・」と募集している。

あなたの会議を、もっと知的に、魅力的にするため、この「東京会議」は、立ち上がる・・・みたいです。
みなさんも、応募されてみては?

会議にいいパン、ぜひ食べてみたい!!



昨年まで放送していた、みうらじゅんさんの「デザインの森」しかり、「東京会議」しかり
BSフジは、都会派のインテリな内容で、ゆるーい面白さを追求した番組を、コンスタントに放送されていますよね。



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/

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