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平原綾香「Path of Independence」
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平原綾香「Path of Independence」を、いまさらながら、手に入れて、最近よーく聴いている。
ドラマ「風のガーデン」は、大好きなドラマだった。
そのエンディングテーマの「ノクターン」って曲、何度耳にしても
こころがすーっと静まって、おだやかな気持ちになる。
人々をやさしく包み込むような、癒すような、彼女の歌声が、もっとも生きている楽曲だと想います。
「朱音(あかね)」って曲も、とてもせつないけれど、すてきな曲。
これも、僕がときどき見ていたNHK「にっぽん巡礼〜心に響く100の場所〜」のテーマソングだった。俳優さんや文化人が、自分にとっての聖地のような場所を巡礼して、こころの奥の苦悩とか想いとかを語りながら、新たな自分へ向っていくという、視聴者のこころ洗われるような内容のドキュメンタリー。
秋の寂しい夕暮れの中で、ひとり旅する情景を、この曲から浮かべてしまう。
秋は、なんとなく、こうした癒されるような、やさしい音を欲してしまう。
孤独感を感じる季節だからこそ、そんな自分に、やさしい音を・・・
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秋雨の降った1日。
でも、僕は曇っている日が好きなので、こうした秋らしいどんよりした空は、なんとなく落ち着くのです。
私は、公務員だった父の仕事の関係で、10回以上も引越しを繰り返しました。だから、小学校も4つも変わったりして。
でも、小学校5年生からは現在に至るまで、基本的に同じエリアが地元。ただ、この地元の街の中で、2回引越した。境界線も微妙に越えてしまったので、幼馴染のいる町の方の成人式に出席できなかったという苦い思い出がある。わずかに境界線を越えてしまっただけで、意外と、小学校から中学校にかけての同級生とのつながり(同窓会とかの)がきれてしまう。ただ、街でバッタリ逢うことはあるけれど。
ところで、小学校はもとより、高校も、その地元の県立高に通っていたので、ずーっとこの街で生活したことで、すっかりこの地元が世界の中心であるかのような感覚になっていた。高校生になっても、広島の都心に出かけることは少なくて。(部活や生徒会に明け暮れてて、都心へ遊びに行く時間もなかったのだが)ただ、高校生のころ、ひとり京都や大阪へよく旅してたけれどね。高校卒業後は、この地元を出て、もっと都会の街で一人暮らししたいという願望は強かった
いまこの歳になると、地元愛が妙に芽生えて、
地元にいるのが、すごく落ち着く。
もちろん、地元より、職場のある都心にいる時間の方が長いのだが、
こうしてお休みの日、地元を買物してたり、図書館へ行ったり、散歩したり、なじみのお店へいったり、懐かしい母校や公園の前を通りかかったり。
そういう、時間が、とてもここちよい感覚、それがとくに強くなりました。
決して、地元は大都会という街ではないけれど、過不足なく、何でも揃っているし、なにより、広島都心まで近いというのもあって、いまさらながら、便利でいい街だなって思うようになった。
(まぁ、高校生のころは、イオンモールとか、パルティとかなかったからなぁ)
地元愛・・・
ただ、ものごころついたころから過ごした街ではないので、
真の幼馴染っていうのがいないのが、寂しいけれどね。
前述のとおり、小学校や中学校の同級生とも、長く付き合うためのチャンスを逃したところもあって。
でも、いまの僕は、地元の仲間とか友達は、多いほうがいいなって思う。
地元で友達とあって、遊んで、なにが地元を盛り上げるようなことに参加したりして。
ずいぶん、僕も人間丸くなったってことかな?