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第140回芥川賞・直木賞が発表されました
芥川賞に津村記久子さんの「ポトスライムの舟」直木賞には天童荒太さんの「悼む人」山本兼一氏さんの「利休にたずねよ」
受賞の記者会見、津村さんのおどろきようが印象的でした。大阪の人だけあって、ちょっぴり素朴でユーモアさが、自然と出ているような。黒いめがねをかけ地味で、おしゃれではなく、でも本当に素朴で独特の雰囲気を持つ方だなぁって。「ポトスライムの舟」は、内容的に、現在の世相を反映した作品が受賞したといえますね。
天童さん、やっと直木賞受賞となりましたね。
遅すぎる・・・なんて僕は思ったりしますが。最初の候補作であった「永遠の仔」は、僕にとって当時、とても衝撃を受けました。人間というものを、生と死、罪というものを、鋭くえぐりつつ、とても大きな問題提起を僕を含め、読者に投げかけた。とてもヘビーな小説ではあるが、こころにすごく残る。(のちに連続ドラマ化されて、これも非常にすばらしい出来だったけれど)
「悼む人」ぜひ、読んでみなくては・・・
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朝の寒さが、逆に心地よく感じる。
ピーンと、緊張感というか、身が引きしまるというか。仕事へ向うとき、なるべく歩くようにはしている。電車を降りて、早朝の街をあるく時間は、なんだかこころと身体をリフレッシュされる感覚を覚えます。

最近ね、帰宅すると、槇原敬之くんのCDをよく聴いている気がします。とくにこの古い2枚。ほら、冬をテーマにした、大好きな曲も入っているし。「冬がはじまるよ」「今年の冬」・・・なんだかホッとします。(ミスチルのニューアルバムは、逆に休日によく聴くかな)
でもそのうちに、今度は「遠く遠く」「桜坂」といった、桜の季節の曲が、しんみりくる季節になるんだろうな・・・マッキーの曲で、季節を感じているな。
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成人の日を迎えた20歳のみなさん、おめでとうございます。
いま、ちょっぴり厳しい時代ではあるけれど、前向きに、社会へ羽ばたいていってくださいね
私も成人式に参加したときのこと、よく覚えています。新調したスーツを着て、ひとり会場へ電車のって行ったのですが、学生と社会人とのちょうど狭間の時で、どうもスーツ姿というのが、なじまなかったのを覚えています。きょうからお酒が飲める!タバコも吸える!なんてものも、まったく想わなかったし。社会的な責任が課せられるという意識だけは妙に想っていた。(ただ、成人式に知り合いがまったくいなかったのが淋しかったの覚えている。もともと成人になる数年前まで、違う町に住んでいたので。友人や幼馴染は、もちろんそっちの町の成人式に参加していた。いまは、引越ししても、町に住んでいたことある人なら、参加できるそうです。致命的だったのは、このころは、市と町とは開催する年度が1年ずれていた)
新社会人のみなさんにひとこと。
まぁ、とりあえず元気で。
それと、礼儀とか、マナーとか、最低限の社会的ルールだけは、きちんと守れる人になってくださいね。(まぁ、悪い手本の大人がたくさんいる社会というのが問題ではあるけれど)選挙くらいは、必ず行きましょうよ。
さてさて・・・
私、成人式というもの自体に、すごく疑問を持っているんです。成人式廃止論者というか・・・あんな式、税金使ってやることなんだろうか?そもそも意味がよくわからない。お酒のんで暴れているとか、警察がやってくるとか、壇上の市長らの話はそっちのけで、携帯したり、おしゃべりしたり。成人式って、ただ、着物が着れるとか、幼馴染に会えるとか、酒飲みにいけるとか。そういう意識しかない人も多いだろうし。
やっぱり、合併で市域が広くなったせいもあって、まったく縁のない人たちが一つの会場に1万人近く集まってやること自体無理があるから。町や村といった、小さい単位の成人式がなくなっちゃったのが、もっともよくないんだろうね。だから、たとえば市は、区民センターとか、公民館とか、母校の体育館とかを無償で貸してあげるだけでいいから、あとは、新成人もきちんと参加費払って、地元の人たちで、手作りに近い、地域ごとの小さい成人式をすればいい。恩師の先生とかも呼んでね。そのほうが、すごく有意義な成人式になるし、少人数でやるのだから、酒飲んで暴れるような人もいなくなると思うけれど。