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風のガーデンの最終回まで見終えて、
いろいろ考えさせられることもありました。
最終回、貞美の死をどのように描くのだろうか?と感心を持っていましたが、直接的に亡くなるシーンは描かなかった。
このドラマは、貞美のガン告知から死に至るまでの葛藤を中心に描きたかったのではなくて、その周りの人々の人間味とか優しさとか、そういう純粋なやさしさ、そして、倉本氏の大好きな富良野の街やガーデンの花々を絡ませて描きたかったのだなってことを、僕は感じたりした
最近のドラマとは違い、抑揚のない、本当に普通のごく普通の中にある、人々の姿、感情を、淡々と描いた。
こういうドラマ、やはり本当はもっともっと求められているのだと想います。(視聴率も高かったし)
ある番組で、山田太一氏が、昨今の連続ドラマに対して苦言を行っていた。
昨今の視聴者は、ドラマで「うっぷん晴らし」したい。それができるドラマしか造らない・・・たしかにそうですよね。うん。
風のガーデンの枠、次はその山田太一さんの脚本「ありふれた奇跡」がスタートする。続けて、偉大なドラマの脚本家の方たちの作品が見れるのはうれしい。(それがフジテレビというのが、不思議だけれど。本来はTBSがそんなドラマを作ってきたようなきがするんだけれどな)
僕は、倉本さんの作品よりも、山田さんの作品のほうを、いままで熱心に見てきた気がします。岸辺のアルバム(もちろん、再放送で)とか、ふぞろいの林檎たちとか。
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師走も、あわただしく時間が過ぎています
みなさんは、こころに余裕無くしていませんか?時間の流れに追いつかないといけないけれど、無理しすぎるといけないですからね。通勤途中も、そして仕事の時も、ふと人の歩く早さが、いつもより早い気はしますわ
そろそろ、来年のことを考える場面が多々ある。仕事について、来年はもう少し、効率的にやっていこう。そのためにはどこを直していけばいいのか・・・・。すでに来年に向けた資料なども手にすることが多いしね。
来年は、どの言葉を「1年の言葉」にしようか?とか。
来年は、どの時期に旅をして、なにを買って、なにをはじめようかとか。
あまり計画性のない人間なのに、こうした節目の前になると、とりあえず計画を立てたがる人なのです。
そうしたことは、年末の日記に書くことにして、まずは、私も、そしてみなさんも、元気で笑顔であしたも!!

先日、駅前のビックカメラでいただいた、来年の日本地図カレンダー。まぁ、地図・カレンダー以外にも、なんでもかんでも、情報をぎっしり詰め込んでいて、使い勝手がいいので、今年版もいただいてマガジンラックに折りたたんで入れていて、ちょっと調べたいときに開いていた。(ここまで高速道路が作られているんだぁとか、市町村合併で、こんな市や町の名前が出来たんだとか・・・いろいろ発見することも多い)最近は、スーパーや銀行で、カレンダーをいただく場面も少なくなったけれど、ここは、このカレンダーが名物だし、ずっとずっと続いていくでしょうね。玄関に山のように積まれているのを見ると、なんだかホッとする
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ことしは、雑誌の休刊・廃刊がほんとうに目立った1年だった。
特に、僕がよく読んでいた雑誌、老舗の雑誌の休刊が多かったので、そう想うのかもしれない。月刊現代、主婦の友、論座、そして読売ウイークリー。当たり前に書店にあるような雑誌が消えることとなった。
「リンカラン」
この雑誌がとても大好きで、毎号買うことはないまでも、よく読んでいた雑誌のひとつ。これも、今号をもって休刊となった。すごく僕にとっては衝撃的で。(桜沢エリカさんの連載が2回目での休刊になったところを見ると、まさに急に休刊を決定したことが伺える)
こころとからだにやさしい生活・・・
そんなキャッチコピーそのままに、素朴でここちよい生活をどうしたらおくれるか。そんな記事と写真がとても大好きでした。ほどよくロハスとかエコの記事もあり、ほどよく、すてきな生き方について考えさせられる記事もあったり。ほどよく、ほんわかした写真、雑貨、料理、カフェ。そんな世界観が好きでした。ちょうど、ロハスがメインの「ソトコト」と、「クウネル」や「天然生活」の中間を行くコンセプトの位置付けのような雑誌だったかもしれない。とてもとても残念です。
そうそう、広島でも、タウン情報誌「ヒロシマフリーク」が10月号で休刊。全国でもっともタウン情報誌の数が多い都市だった広島だけれど、ここにきて、ひとつ、ひとつ少なくなっていってる感じがします。(たしかに、フリークって、WINKやTJヒロシマに比べると、若干印象の薄い雑誌だったかもしれないね。だけれど、TJヒロシマだって、以前に比べて、値上げした上に、巻末はケーブルテレビの雑誌みたいになってしまって、記事が減って広告が増したなぁって感じするもの)
出版不況というのは、前々から言われてきたこと。雑誌に限れば、広告収入の面では、景気が悪いのが直接反映しますが、一方、部数が伸びないのは、景気の問題じゃなくて、人が求めるものの変化の影響でしょうし。雑誌全般は、即時に最新の情報が手に入るインターネット、携帯電話におされて、とても大変な時代になっている。何かを伝える、論評する・・・そんな手段も多様化して、ある意味、ブログなどによって誰でも文章を発表できる場もある時代ですしね。でも、雑誌のよさも、必ずあるはず。これからもきっと淘汰されつつも、新しい視点・感覚の雑誌は必ず生まれ続けると想う。出版不況の最中、新書だけはとても好調なのも、なにかニーズと価格と、内容で人々とマッチするものがあるから。きっと。
僕は、必ず買う雑誌、そして買わないまでも、書店や図書館で必ず毎号目を通す雑誌の数って、あわせたら20誌以上はあると想います。即時性には、インターネットや新聞、テレビラジオに劣るけれど、やはり雑誌の大切な情報源です。さまざまな論評や、美しい写真、雑誌でしか得られない街の情報などまだまだ、雑誌じゃないと!っていうもの、多いはずだもの。まだまだ可能性はあるはずです。ただ、現実は、バックやアクセサリーや、はたまたミニスピーカーなど、豪華な付録をつける雑誌が増えているもの、そういう付加価値をつけないと、手にとってもくれないっていうのもあるのだろうね。