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今夜は七夕。ひこぼしとおりひめは、無事再会できたでしょうか?
洞爺湖サミット開幕も重なったからだろうか。全国的に「ライトダウン」が行われた。と、いうことで、わたしも、帰宅して、部屋の電気はつけず、アロマキャンドルの灯りで過ごしてみた。昨年の花火の残りもあったから、この機会にやってみた。夏特有の寝苦しい暑さ、灯りを消すだけで、ちょっとした清涼感をかもし出してくれる。でも、街は明るすぎるから、この街から天の川はみれない
きょうも1日、おつかれさまでした。みなさん、この暑さですでにぐったり来ていませんか?僕もぐったりです。体調が少しすぐれないのもあって、これからこの暑さ、乗り切れるのだろうか?と、不安になります。通勤の電車、職場・・・こうした涼しい場所に、ずっととどまりたい気持ちになってしまいます
帰宅途中にたちよるスーパーの店内に、大きな笹がある。
そこに、店員さんやお客さんが短冊を書いて飾るのだが、ふと見かけた短冊に・・・
「娘がはやく、いいところにおさまってくれますように」
かなり切実みたい(笑)
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わたしのおばあちゃんは、98才になる
もう3年ぶりになるだろうか。
いま、このときに、里帰りすることとなった。ちょっと前まで、おばあちゃんは調子を崩していた。心配したのもあるし、あっという間に3年間、墓参りさえしていなかったことを、ずっと気にしていたところもあって。この機会にと。
3年間ぶりにあうおばあちゃんは、前回より元気がなくなっていた。その変化にびっくりした。歩くのもままならない感じで。でも、笑顔で迎えてくれた。耳には大きな補聴器をつけ、そして、テレビは、最大の音量で。(遠く離れた駐車場からも音声が聞こえるくらい)
だから、私の話したことは、あまり聞こえない。
テーブルの上には、大きなメモ帳がたくさんあって、いろいろな文字が書かれていた。そう、筆談するためのもの。
このことも、ショックで。
「いくつになったん」と聞かれると、エンピツで「34」と書く。それを見て、「まだそんなに若いんね!」といった具合で。
おばあちゃんの姿を、カメラにおさめる。そして、おばあちゃんといっしょに写真におさまる。
おばあちゃんの言葉。
いつも、明るくやさしい。いまも変わっていない。ただ、言葉の端々に、「最後」とか「寂しい」とか・・・弱音の言葉が並ぶ。
ただ、昔の楽しい思い出のことはいろいろ覚えてて、そのことを僕に話してくれた。
「これで逢えるのも最後かねぇ。」僕は、「そんなことはないから、また来るから」
「お嫁さんと子供をみて死にたいよ・・・」
僕は言葉に詰まった。そして目に涙があふれた。おばあちゃんも、泣いていた。
おばあちゃん孝行は、なにもできないどころか、親不孝ならぬ、おばあちゃん不孝をしている、いや、していたのだ。
確かに、たびたびここへ訪れることが出来ない理由もある。でも、僕にとってはあっというまの年月も、おばあちゃんに対して、申し訳ない気持ちにさせられる。罪悪感というか。
ただただ、ずっと元気でいてほしい。それを願う。
きょうの、おばあちゃんのわずかな笑顔が、その言葉が、
僕は一生忘れられないような気がする。
帰るとき、足が悪いのに、ゆっくり窓際まで歩いて、その窓からずっとずっとずっと、手を振っていた。力を振り絞った、やさしい笑顔で。それは、はるか遠くに止めている車に乗っても、おばあちゃんの姿が遠くにみえていた。ずっとずっと手を振り続けながら
なんともいえない、気持ちに再び襲われた。
また、涙してしまった。
帰り道に、お墓参りに立ち寄った。
おじいちゃんにも、ずっとご無沙汰してて、本当に悪かったねと。そう伝えた。もうすぐ、原爆の日ですね。おじいちゃんが僕に話してくれた、その運命の日のことは、ずっと忘れることないのですよ。
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小田和正 LIVE TOUR 2008 今日も どこかで
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3年ぶりの小田さんの広島ライブ。広島グリーンアリーナの初日。私は、Cブロックの2列目。と、いうことで、センターステージの真横。センターステージから左右に伸びているキャットウォークのすぐ目の前。めっちゃいい席でした。観客は、若い人から団塊世代まで、幅広く。僕の周りは、僕より若い人がけっこう多かった気がします。
アリーナには、全方向、そしてセンターステージの後方は、2階席に通じる通路もあって、キャットウォークのような通路が作られていて、小田さんはいろんな場所で歌われていた。みんなが、間近に小田さんを見られるように。
ここからは本編を詳しく。ネタバレ注意。
明治安田生命のCM映像、そして、小田さんの半生を描いた、アニメーションが流れた後・・・ライブがスタート。
まずは、アップテンポな
「こころ」
「正義は勝つ」
そして、「愛を止めないで」
会場内に張り巡らされたキャットウォークを走りまわる。僕の目の前に小田さんがやってきた。軽快な足取りで。白いシャツ、グレーのパンツ。白いコンバースのようなスニーカー。小田さんらしい。とにかく若い!若すぎる!!
「伝えたいことがあるんだ」
「僕らの街で」
「いつかどこかで」
そしてそして、
あの「たしかなこと」(明治安田生命のCMの曲)
もう、この曲で、涙。涙。涙。号泣です。タオル持ってきててよかった。この曲を生で聴けるなんて、本当に幸せです!
その後は、懐かしいオフコース時代の曲へ。
僕も含めて、こうした懐かしい曲を歌ってくれることは、さらにうれしい。
「僕の贈りもの」
「ワインの匂い」(途中で「このあとの歌詞忘れちゃっていそうだから」と、歌うのやめた)
「眠れぬ夜」
「幸せなんて」
「愛の唄」
「さよなら」
そして、これまた涙。涙。
「言葉にできない」
「a song of memories」小田さんの数少ない英語曲
「今日も どこかで」めざましテレビのテーマソング
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その後、一休み。
いつものように
「ご当地紀行」のVTRが流される。これも小田さんのライブの恒例!
きのうの朝。
本通
毎回、広島に訪れると、小田さんは、ここを歩く。
小田さんは、アンデルセンで朝食。(いつも、ここに来るそう)アンデルセンを出た小田さんは「アンデルセンは値段が高いです」「金持ちそうなババァしかいませんでした」とレポート。
本通でいつもおばさんでにぎわっている婦人服店をみて「服を買わずにすぐもどすババァがいっぱいです」とレポート。いつも名調子で本通りを歩く歩く。ファンの女性への握手にも応じる。前回、前々回の「ご当地紀行」で本通に訪れたときのVTRも挿入される。
↓
比治山公園の展望台でネコと遊ぶ
↓
タカノ橋商店街を散歩。「ここはババァすらいません!」「こんなに閑散としてるのに、シャッターを降ろしてる店がひとつもないのはすごいです」
↓
ゆめタウン広島
「広島でもっとも注目されてるスポットへやってきました」と。
ごく普通に、店内のショップをまわって、フードコートで、ミスドのドリンクやら、カレーうどんやらに舌鼓。まだお昼には、はやかったのか、フードコートには人はまばら。ひとりポツンとおいしそうに食べていた
↓
平和公園。元安川河川敷で、弾き語りしている若い男の子2人を遠くからながめて「ゆずみたい」
↓
宮島
フェリーや宮島で、きさくにたくさんの人と記念写真に応じていた。鹿と遊んで・・・
その後の様子は、あす、日曜日のライブにて。
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後半がスタート
「NEXTのテーマ〜僕等がいた〜」
「もっと近くに」(曲の途中の部分から)
「Yes‐No」
「ラブストーリーは突然に」
(会場を走り回って、近くの観客にマイク向けて、各々がいっしょに歌っていた)
「キラキラ」
「そのままの君が好き」
「時に愛は」
「風のように唄が流れてた」
「東京の空」・・・
そしてラストは、朝ドラの主題歌「ダイジョウブ」でフィナーレ。この曲も会場の通路を走って回りながら。
アンコール1
「またたく星に願いを」
「君住む街へ」
アンコール2
「Yes Yes Yes」
「今日も どこかで(きょう2回目)」
Yes Yes Yes・・・かなり思い入れの強い曲だし、なんだか、高校生のころの淡い想い出がよみがえってきた。あの頃のピュアな自分に戻って、また、いちからやり直せる、やり直さないといけない。そんな不思議な感覚を覚えた。
以上、ちょうど3時間、あっというまのライブでした。
もうこの歳だから、簡単に「また逢いましょう」とはいえないけれど、身体に気をつけて、これからも・・・と、言われていたのが、ちょっと印象的でした。
いや、本当は、涙するライブではなく、スタンディングで、おおいに盛り上がってたんだけれどね。ご当地紀行で、会場中大笑いだったし。ゆめタウンまでふらっと歩くとはびっくり
小田さん、MCもそうだけれど、そのやさしさがとても伝わったし、(30年前、広島で、別のアーティストの前座で歌ったとき、おばあちゃんが見に来てて、その後、別のコンサートで、おのおばあちゃんが見に来てくれたことが、本当にうれしかったというエピソードを語っていた)
生きる勇気、辛いことがあってダイジョウブ。希望を持って。そして、誰かをずっと変わらずに、愛していくこと・・・1曲1曲が、僕のこころに染み渡って、こころが浄化されていく。
いやいや、本当に小田さんは若い!そのこともとても印象的でした(間近で小田さんを見て改めて思う)
小田さんのライブ、大いに泣いて、大いに感傷にひたって。おおいに楽しんで。これで、夏の一大イベントが終わっちゃったなぁ。
ここ最近訪れた、J−POPのライブ、スピッツ、平原さん、槇原くん、そして小田さん。サイクルの順番で言えば、次は・・・ミスチルの番だね。あと、アンジェラさんとかも行きたいな。