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2008年06月18日(水)
エド・はるみさんの言葉

深夜に放送しているトーク番組(RCCテレビのローカル番組)今夜のゲストは、エド・はるみさんでした。

この番組で、「芸人になって、一番やりたい目標って?」って質問で、「某局の24時間100キロマラソンに出たいと、芸人になる前から、目標を立てていた」と話していた。与えられた仕事は、「なんでもやらせていただきたい」

ことし、その夢をかなえちゃいましたね。8月の24時間テレビ、エドさんのマラソンだけは、すごく気になります(某局のその番組自体は、前々から、どうも僕はしっくりこない部分があるんだけれどね。)

エドさんは、とにかくまず、大きい夢や目標を立てて、自らに課して、それをかなえること、維持することっていう考え方。いま、銀座にひとりで、住んでいるのも、マナーのインストラクターをやっていたとき、顧客に信用を得るために銀座に住んで(名刺に書いて)いたわけだけれど、芸人に転身しても、銀座の一等地を離れることをせず、それを維持させるように、芸人で頑張っていこうと考えたそう。だから、いまだ同じ場所にひとり住み続けている。すごいことです。

サンシャイン60で行われた大声コンテストの審査員をされたとき、エドさんのファンの男の子が、エドさんの「グー」を使って、すばらしい言葉を大声で叫んで、みんな感動したそうで。そのとき、エドさんは、「自分のギャラはいらないから、優勝を2つにしてこの子にも上げてください」と、主催者に頼み込んだりもしたそうです


この人って、「たくさんの人を笑いでしあわせにしたい」というはっきりとしたものが、ストレートに伝わるところが好感もてるんです。

ちょっと話がそれるけれど、以前、ホンジャマカの石塚さんが、「僕は人を傷つけるような言葉、人をたたいたり、痛めつけたりするようなやり方でのお笑いだけは絶対したくない」と言っていた。石塚さんも、エドさんとよく似てるなぁって。

この番組の最後に語っていた、エドさんのこの言葉が、すべてを意味している

「グー」なんて、プラスな言葉が
世の中にあふれて笑いがおこる社会は素敵。




2008年06月17日(火)
市民球場へカープの応援に











火曜日、今シーズン初の市民球場へ
カープに喝を入れに行ってきました。と、いうより、気分転換にと想って。

北海道日本ハムの先発は、運良く?ダルビッシュ。カープは大竹くん・・・薄々と、「きょうはカープ負け試合かな」という思いが試合前からよぎっていた(笑)結果は、ダルビッシュ降板後のピッチャーを、カープ打線が撃って、1点差まで迫ったけれど。いかんせん、大竹くんがふがいない。どうして彼は、味方が点を取ってくれてリードしたとたんに大崩れするんだろうか?おそらく精神面の問題なのだろうけれどね。

僕が座っていた席の後ろにいた、おじさんの「大竹なにしちょんならぁ〜」などなど、ものすごい野次が、印象的でした

市民球場には、年に1〜2回は訪れているけれど、やはり狭い。
きっと、新球場が出来て、市民球場を懐かしむときがくるとおもうけれど、僕には「狭い」印象しか残らないだろうな。

これで、市民球場での応援は最後になっちゃうのかなぁ・・・
と、想って、じっくり、感慨深く、試合を観戦しました。
カープうどんもしっかりいただいて!


試合後、球場を出たら、日本ハムのバスにものすごい人だかり。みんなカメラ片手に、ダルビッシュが乗り込むのを待っているようだった。


2008年06月16日(月)
食堂かたつむり  小川糸 著










生きることがいとおしく思える作品・・・


「食堂かたつむり」小川糸 著

なにもかもを失い、声までも失った25歳の倫子は、10年ぶりに、山おくの故郷へ向う。私には料理しかないという思い、失意の中、実家で小さな食堂を開く・・・そして、料理を食べた人が、ひとりひとり幸せになっていくという奇跡が起きていく。

でも、僕は「食堂かたつむり」を読み終わって、人生の現実って、辛いこと、汚いこともたくさんある。そういう面もしっかり描かれている作品という印象を受けた。もちろん、ベースは、あのかわいい「食堂かたつむり」の世界なのだけれど。物語の後半は、不幸な展開へと進んでいくのだが

食堂かたつむりの、やさしい色合い、シャンデリアや食器、手作りのソファーベット、テーブルなど、店内のやさしいイメージがとても膨らむ。そして、食べた人を幸せにする不思議な数々の料理・・・倫子は、こころから、食材に感謝し、人に料理を作ること、喜んでもらうこと、やさしい気持ちになってもること、料理で幸せになってもらいたいということに生きがいを感じている。真摯に丁寧に生きていこうとしている。その姿が印象的です。

(かもめ食堂や、アメリを彷彿とさせる世界観だなぁって、ふと想った)

この作品、いろんな料理が出てくる。お客さんと面接して、お客さんにぴったりのメニューを心を込めて作る。その工程も、詳しく書かれていて、なだかこの本でいろんな料理が実際つくれそうな感じです。

この本を読んだ方に、質問!
・倫子の作った料理、どれが一番食べてみたい?
・物語の後半、号泣しました?

僕は・・・
モンブランケーキが一番食べてみたい!
ザクロカレーの味も気になるけれどね
物語の最後、泣いちゃいましたよ・・・




4月、「王様のブランチ」のブックコーナーで、小川糸さんのインタビューを、僕は見ました。

本当に、物語に出てくる倫子と、小川糸さんが、同一人物じゃって思えるくらい、やさしい、おだやかでゆったりとした雰囲気は、とてもよく重なる。(糸さんは、色白でとてもお綺麗な方なので、僕と同じ年には見えないのも、倫子と重なる要因なのだろう)

糸さんも、料理が大好きで、「食堂かたつむり」に出てきた料理は、実際食べたり、作ったりしたそうだ。

番組では、物語に出てきた「ジュデームスープ」(高校生の女の子の恋をかなえた)を作ってくれた。このレシピ、とにかくたくさんの野菜を入れている。そしておいしそうだった♪これで、「恋が成就する」はず。なんだか、夢がありますよね。そう、物語に出てくる料理、ひとつひとつに、夢があるんですよね。


文体がとても簡潔で、読みやすいのもある。
ただ、本当に料理について、解説書のごとく詳しく描写されている印象もつよかったです。

生きることがいとおしく感じる
そういう1冊です。


勝手な思いだけれど、食堂かたつむり、映画化されたら、きっと大きなブームになるだろうな。


2008年06月15日(日)
相手の立場に立って物事考え、想像力を持つことは












さすがに疲れたのか、心身ともに疲労困憊という感じで、きょうは身体がフラフラしていてダウン。でも、仕事のことで出向かないといけない場所もあったので、なんとか元気だして出かけましたよ。駅の階段も、足取り重く・・・


ま、そんな愚痴を言っても仕方ないんで、ここまでにして。

最近ね、「相手の立場に立って物事を考える」「相手の気持ちを想像する」
そういったことを、やっぱりもっとしっかり考えなくてはならないと想うようになった。人にも注意されることがあるし、自分でもわかってはいる

でも、なかなか難しいこともあるんです。
考えたり、想像は出来るとしても、それがすべて的確とは限らない。ときには、的外れで、相手が期待していたり思っていることとまったく違うことを、相手のためとおもって行動したり言葉にしていたり。

ひとつひとつ、ひとことひとこと、相手が発すること、言葉から、きちんと受け取って、手探りでも考えてお返ししていかなくちゃいけない。

失敗するのも、仕方ないです。失敗を繰り返してなにかひとつでも、自分が成長すればいいのだし。


人との関係を無理することは無いとは想うけれど、やはり、自分の殻を飛び出して、一歩前へ踏み出さないと、無限に広がる世界を見ることができない。それはとてももったいない気がします。

お仕事でも、遊びでも、なにか踏み出さないと。
おっくうにしていたら、もったいない。

人との関係をあれこれ関わることで、やっぱり相手を思いやること、想像することって、培われていくはずだと想います。逆に、相手をきちんと見て、どういう人ならば付き合えるかっていう判断も、自然と出来てくる。人を見る目も培われていくと想うんです。


さ、きょうはここまで。
今週も、みなさん、やさしい時間を過ごしてください。






コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/

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