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2007年02月24日(土)
人生とは、旅そのもの









「旅は人生そのものだと思います」
この言葉、きょうの夜、FMで、秋川雅史さんがおっしゃった言葉。秋川さんは、「千の風になって」という曲で、とても話題になっている人。

葉加瀬太郎さんの番組で、毎週最後に、ゲストの方に、「あなたにとって旅はどんな言葉になりますか?」という質問をします(ANAが提供の、旅がテーマのトークが中心の番組だから)。僕もこの番組をたくさん聴いてきたけれど、

「人生そのもの」と答えた人は、おそらく初めてでしょうね。

私は元来、「人生は、旅のようなもの」
と、言い続けている。

人生とは旅・・・

出会いがあり、別れがあり

時に感動したり、苦しかったり、

方向も、自分で決める

時に誰かに助けられ、時に誰かを助ける


旅も、人生も、
出会いと別れが凝縮して形となっているものだと思います。

たとえ、別れがあったとしても、ここで立ち止まることもできない。一歩いっぽ、その先の何かに出逢うために、何が待っているのかわからないその先の道を、歩いていく。そこには期待と、出会いを求めながら。

雨がふっても、嵐が吹いても、やがて晴れはやってくる。
陽が沈んで、満天の星空に感動し、また朝の陽の光にこころ動かされる

人によって、各駅停車の旅もあるだろう。新幹線や飛行機の旅もあるでしょう。ときに遠回りしたりもするでしょう。また発着点に戻ることもあるでしょう。

ただ、レールが続く限り、
人生も、旅も続いていく

振り返ることはゆるされない。
時間を戻すこともゆるされない
それが、ルール

そして、

人生はしんどいことも多い。辛いことも多い。
だけれど、ひとりじゃ生きていけない。旅もそう。

だれかが、いてくれること。見守っていること
そのことはわすれないように・・・

人生の旅の道程は、まだまだ先は長い。
ゆっくり、ときに立ち止まって、休んで、
立ち止まると、見えなかったことが見える。
そして、何が大切で、なにが必要で、なにをもっとも愛してるのかが、
(誰が大切で、誰が必要で、誰をもっとも愛しているのか)
気づくのだと。そう思います。



写真は、きょうのわたし。
なんだか、初夏のような写真だね。気持ちのよい空でした。
すーっと深呼吸して、日差しをあびて。
さ、あしたも、元気だしていこう。


2007年02月23日(金)
椎名林檎×イチロー

いやぁ、今夜の「僕らの音楽」見ごたえありました。

だいたい、

「椎名林檎×イチロー」

なんて番組、想像できなかったもの!

2人とも、意気投合して、真剣に語り合ってましたね。
林檎嬢が、こうしてトークのホスト役(今回の場合、イチローではなかった)として、語る番組ってあまりないでしょうし。イチローも林檎嬢の曲を聴いているんですねー。

椎名林檎という人は、妖艶で色気があって、独特の佇まい。
ただ、それらを打ち消すような、美しい言葉での語りが、印象的です。美しい日本語を、丁寧に言葉にして発する。だからこそ、そのギャップがあいまって、凛とした印象を受けるのだと思う。(歌詞も、こと古い難しい日本語が使われていることが多々ある)

久々の「椎名林檎」としてのアルバムが先日発売されて、そこからの3曲を歌われていた。(蜷川実花監督の映画「さくらん」の音楽アルバム)

「さくらん」も、けっこう話題になっているが、私はそれ以上に、椎名林檎としてのアルバムということ。最近は東京事変としての椎名林檎さんだったもの。とっても久々です。



ちなみに・・・東京事変のアルバム「教育」に、
「夢のあと」
という曲が収録されている。この曲、よく車の中でひとり運転していて聴いていると、つい涙ぐんでしまう。私の涙腺が弱くなる楽曲リストのひとつですねー


2007年02月21日(水)
しんどいこと、苦しいことも、糧になると信じたい。

私は、みんなが思うほど、強い人間でもなければ、いい人でもなく、どちらかといえば、人間不信であり、恋愛や人との付き合いに、どこか「限界点」を敷いてしまっているところもある。ま、それで、過剰に人に期待しない代わりに、自分も、ここからは、人の中に立ち入ってはいけないというブレーキが働くのでもある

そういう自分を、いままでの経験や辛かったことで、よーく思い知らされたから、自分の中で、わりと人格を分けている部分が大きいのもまた事実。


恋愛にしても、かっこ悪い恋をしていたり、しんどい苦しい思いもしたり

それがすべて糧になる!って、言い切りはしないけれど、そうした辛いしんどい経験や時間で、いまの自分をよくも悪くも築き上げたことだけは事実だもの。

仲間や恋人を、楽しませたり、元気付けたり、頼られたりする人もいるし、逆に、それが不得意だったり、目立たない人だっている。僕はどちらも必ずしもいいとも思わないし。

ただ、存在感を持ち得たいと思うのは、誰しもですよね。
存在感も、いろいろ。私はそんな存在感はないですが、自分の中にブレないものは持っている。誰と接していても曲げることのないこと。時に、人と衝突することもあるけれど。

それを持っているのが、存在感にもいくつかつながるのかもしれない。


「目だって何かすることよりも、結果的に、何かをしたことになった」

「いつも、ふっと、「いてほしいなぁ」と思われる人でありたい」

そんな、ふんわりした、感じの存在でいたいものです。


最近は、人に自分のことを話すことはなくなった。
人に考えを押し付けたり、こうだああだと人を決め付けたりするのはよくないし。静かに聴いて、考えて、その中で、相手のことで、忘れてはいけないことは忘れず、忘れるべきことは翌日には忘れる(愚痴なんかそうだね)。そんな具合のスタンスでいようとは思っています。

あと、笑わせること。
ニコニコの笑顔ってうれしいもの。笑いはこころの潤滑油

それらは、逆に言えば、弱い自分の予防線の意味もあるのです。
あまり自分を見透かされたくないのでしょうねー。そして、相手にとって、プラスになる時間にしたいなと思うから。


2007年02月20日(火)
春の息吹を感じる朝














2月とは思えないあたたかさ
毎朝、仕事場へいく途中にある薬局の店先に立っている「サトちゃん」も、暑いだろうに・・・マフラーをとってあげたい気持ちになってしまいました。

地元の駅のホームの寒桜も、いまが見頃。とっても美しい花を咲かせています。わざわざ、これを撮るため、いつもより早く、朝出勤しました(笑)もう、春が街にあふれているんですよねー

ちなみに、けさ、広電バスにトラックの荷台の鉄骨が接触して、屋根がえぐれてしまった・・・という事故現場の前を偶然通りました。こういうこともあるんですね。幸い、お客さんは乗ってなかったみたいですが。


みなさん、こんにちは!
旅がしたい病にかかっている、いや、重症のコバルトです。春の陽気に誘われて、こころも遠くに向かいつつあります。出勤の電車にそのまま乗って、遠くへって思ってしまう。これも春特有のことなんです。


なにかが終わり、なにががスタートする。そんな区切りの春だからこそ、2月から3月って、なんだか大切な時期のように思います。私も、いろいろ準備があります。はやく、ささやかでも時間が空けば、ちょっとでもいいので、ふらっと旅をしたい気もします。いかんいかん!!



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/

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