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2006年07月06日(木)
価値観のズレではしんどい。理解されないものは無理

価値観のズレというものは、どの人間関係にもつきものです。よく、離婚の原因とされることでもあるし。人は、本当にさまざまな価値観があります。それにともない、人それぞれ、ルールというものもまちまち。法律とか道徳とかの枠内で、ルールはあるにせよ、ときに人はその枠内でも、正しい・間違い・という論議をし、力ずくでルールを曲げようとする。


僕の周りでも、この人とは根本的に合わないひとというのは、山のようにいる。
たとえば、両親。まったく意見が合わない。と、いうより、会話がかみ合わないことがおおい。もちろん、どちらが正しいという問題ではなく。そもそも価値感が違うということ。

なにかに感動したり、友達を心配したり、旅や美術で、いろんなことを感じたり。本を読んで感銘受けたり・・・僕はそういうのを大切にする人であるのだが、両親はまったくそういう人を理解できないようだ。まぁ、僕が昔から、そんな話をしても、「そんな話はわからんから」「馬鹿やなつだ」と、まったく聞き耳持たなかった。難しいことが嫌いなわけですよね。

学生のころ、僕はある学生サークルでボランティアをしていて、毎週子どもたちと接してきました。そのとき、私の両親は当初、「この子は頭がおかしいのでは?」という感じだったわけです。ボランティアなんかする学生は、よほど暇な学生か、ちと頭の変な学生・・・まったく理解できんと言っていた。だから、卒業後もよく、「ボランティアなんかやって、なにが得することがあったん?・そんな無駄なことはもうするな」と、よく言っていた。

もともと、小学生のころくらいから、両親に、なにかをわかってもらおうという想いは、まったく失せていた。がんばって伝えても、理解されないものは理解されない。無理なものは無理ということ。自分が、しっかり信念を持っていればと。
(両親は、ルールには人一倍厳しい人で、そのしつけだけは、いま感謝してるところはある。ただ、僕はいままで褒められたという記憶は皆無。なにをしても、あら捜しされ、指摘されるばかり。両親は褒めて育てる教育は嫌いだったようだ。いま思えば寂しいはなしだね。ま、いまさらいいけれど)

会社でもそうでね、以前の職場の上司でも、出来てあたりまえ、ちょっとのことでも、完全ではなければ、叱り飛ばす・・・そういうのが趣味のような方がいました。どう、みんなが言っても、その上司は変わることはなかった。大きい組織だったから、それが仕事に影響を与えることは小さかったけれど、みんなあきらめていて、どう聞き流すか、自分に火の粉がかからないようにするかだけを考えていた。


ただ、いいたいのは、じゃあ自分が社会のスタンダードか?というと、決してそうではないということ。いろんな価値観があってこそ、いろんなスタンダードがある。人のこういうところが理解できないのならば、理解できないでいいとおもうけれど、じゃあ、自分が100%正しいのか?と、確かな確信を持てなければ、過信してはいけない。ほら、他人の価値観のよいところを取り入れるだけの余裕は必要だから。


人間って、無理なものは無理。それを他人が変えさせようというのは、生半可なことでないと思います。

確かに自分の生き方・考え方をけなされたり馬鹿にされると、落ち込むし、人間不信に陥る。でも、その人だけが世の中ではない。自分の生き方に自信さえ持っていきていけば、きっと、その生き方に共感する人が集まってくるような気もします。

価値観の違う人に、振り回されるのも、しんどいからねー


2006年07月03日(月)
永遠なんてないのです

「人生とは旅であり、旅とは人生である」

これは、きょう、現役引退を表明した中田英寿のブログの一文。
以前より、僕は、彼には、自分だけの美学というものがある人だと、認識していた。サッカー、生き方、世界観。ときに、お菓子メーカーの役員になって、パッケージングのデザインを変えてしまったり。ブログやサイトを運営したり。

いさぎよい引き際ということだろう。
これも、ひとつの美学であり、サッカーを愛するからこそ、いさぎよく身を引く。仕事人と言われる人、惹きつける人というものであればこそ、引き際の美学が美しいもののように思う。これから、どんな旅をしていくのだろう?彼の旅は終わりなき旅。行き先は変わるかもしれないけれど。違ったフィールドで、なにかを成していくことでしょうね。


私はね、最近いろいろ考えることあって。
永遠なんてないわけだし。確かなものも、時が経てば、風化して、離れていってしまう。僕らのこころだってそう。強く惹かれあっていたと思う時期があれば、そのままフェードアウトしてしまうことになっていくこともある。縁というものはそういうもの。

物事、そして人。そこに永遠がある!って、いまの僕は言わなくなった
何事も、終わりがある。そして別れがある。

僕がなぜ、親友という存在を持ち得ないのか?
きっと、僕の根底に、問題があるのでしょうね。でも、永遠なんてないんだ。人だって、変わり行くものだ・・・と思うことで、その問題を正当化させているところはありますね。

まぁ、友達は幅広いのだが。永続的にその関係が続くと確固たるものは、全くない。ただ、向き合うときは懸命そして、真摯で。それだけは、いつも明らかだ。


人生とは旅であるとするならば、
旅の行程だって、出会いと別れ。分岐点があるわけで。
なにかに固執していては、旅はうまくいかない。

これから、僕はどう人々と関わっていくか?
関わっていくべきなのか?

いちど、真剣に考える必要がありそうだ。
また、しんどい自分に戻るもの、辛いから。

一つ、自分が望むのは
本音で、真摯に、向き合いたい
そうした関係で、みんなと接していきたい。
いままでも。これからも。
感性の部分で、強く惹かれる。
ひとつの言葉の重み、深みを、繊細さを感じていく関係。
そういう関わりって、悪くないと思うんだけれど。
僕は、ひとつひとつ、人が投げてきたボールを、拾い上げていくつもりです。


最後に、更新情報。
一つ前の日記も、更新しました。
カフェ案内、2店舗UPしました。


2006年07月01日(土)
美しい海でまったり。レストランZIZO
















「ZIZO」
廿日市市大野の宮浜温泉近く。海岸沿いに佇む白い建物。前々から、この国道を走るたびに気になっていたお店。

テラスからは、対岸の宮島、そして、海岸線の先の岩国・大竹の街が見える。とにかく素晴らしいパノラマが広がる。とにかく美しい・・・潮が引いたら、お店の下の砂浜を歩けるようだ。店の前には、カヌーが置いてある。階段を上がり、店内へ。シックな空間が広がっていて、大きな窓から、宮島と海が一望。また、ワインなどがインテリアのように置かれている。ひとりでも、ゆったり過ごせるお店なのだろうなぁって感じる。(意外にも、新聞や、インテリア雑誌などが置かれていたから。)テラスにも、カウンターと椅子が並んでいて、天気がよければ、外でまったり海を見ながら過ごせる。


料理は、海をテーマにしたイタリアンのようだ。珈琲は、サイフォンでいれられる。店の方が、サイフォンに入った珈琲をそのままカップとともに持ってこられ、目の前で注がれる。香りが深い。適度な苦さ。そして、スゥイーツも充実してて。本日のプリンを頼むと、マンゴープリンが出されてきた。もちろん美味しい!


夕日を眺めながら・・・が一番いいだろうな。それと、夜もよさそうだ。テラスから、岩国のコンビナートの明かりを遠くから眺める・・・広島って、こうした海を生かしたカフェやレストランって、もっとあってもいいのにな。


2006年06月30日(金)
収集癖で人の意外な面がわかるもの

うっとうしい1日が過ぎ去ろうとしています。
みなさん、こんばんわ。元気していますか?きょうも1日おつかれさまでした。室内で働いてるくせに、汗だくになっています。デスクワークなのに、ハンカチが手離せません。

マリア・シャラポワの趣味が、「切手集め」と告白したことが、話題になってるそうですね。切手雑誌からの取材が殺到だと。その美貌や活躍と、切手集めという、趣味界でも地味な部類に入る・・・そのギャップって、ある意味面白い。いいじゃないですかー。切手集めを馬鹿にするなかれ。シャラポアだって、切手で疲れた身体を癒していてもいいじゃないの。とはいえ、僕だって、切手集めは小学生のころまでは夢中になった口。専用の切手ファイルを購入したくらいだもの。


人には、なにかしらの収集癖というものがあるものです。女性ならば、香水とか、アクセサリーとか、宝石とか。バックでも、特定のブランドを集めたいからと、旅行の目的にしている人もいるわけだし。男性でもなにかしらあるでしょ?子供心を忘れない大人が、仮面ライダーなどの玩具やフィギュアを集める。それで、自分だけの世界に浸り、ストレスを発散する。大いにけっこうだとおもうけれど、これを他人に理解させることだけは、とても大変な気はするね。

僕が小さい時は、前にも書いたように、地図集め。それと、駄菓子屋さんに売っていた、鉄道シール。(ブルートレインやL特急のシール。当たりがでると、シールを貼る台紙帳がもらえる)コイン、切手・・・収集したものは数知れず。変り種は、電話帳。わざわざ、電話局へ行って、東京の電話帳をもらったり。いまの私には理解できないや。いまは、意識して、何かを集めているものはないですねー。強いてあげれば、雑貨とか、文具くらいかな。あと、意識してないのだけれど、訪れた店や旅先のマッチは、すごい量になっている。

みんなの、そういう収集癖というのを、聴いて見るのも楽しいかも?意外なその人の人間性が垣間見えるような気がする。(なんでも鑑定団を見ていて、感じるのと同じようなこと)よかったら、みなさん教えてくださいませ!!


話は、変わるけれど・・・

最近、オダギリジョーが出演しているカード会社のCMを見るたびに、
同窓会で再会した初恋相手の桜井幸子が「どれにしようか・・・」といって差し出す3枚のカード、自分のことのように、どれにしようか・・・と、どぎまぎしてしまう。そんな筆者でした(笑)高校生の頃からの、桜井幸子ファンのひとりということで。僕なら「冒険・・・かな??」なんてね。


と、いうことで、きょうものこり1時間で終わります。
あしたが、よい1日になりますように。おやすみなさい



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/

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