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2006年03月08日(水)
エヴァーグリーンレヴュー

ある、カフェのエッセイを書かれている本のなかに、こんなことが書かれていた。

「Evergreen Review
エヴァーグリーンレヴュー」
〜永遠に瑞々しい物事を見極める

なにが流行るかよりも、なにが新鮮か、自分にとって、肌が合うかをみきわめていくことの方が大切・・・

カフェ・アプレミディという渋谷にあるカフェの標語だそうです。
とても、ここちいい言葉のように感じました。



春が近づいています。新年度、新学期、出逢い・・・
街も空も、そろそろ春モード。

こころも、身体も、いっぺんまっさらにして、瑞々しい感覚を養っていきたいものですよね。そうやって、いろんな人と出逢い、いろんな新しい世界、出来事と接して、自分なりの基準を新しく作ってみるのもいいと思います。

エヴァーグリーンレヴュー・・・なるほどな。




話はちと変わるけれど、

恋愛は、きっと、追うほうが、追われるほうより数倍楽しいし、濃密な恋愛になっていると思うのです。

片思いなまま、ひたむきにずっとその人を思い続ける気持ち。
誰かに奪われるのではと、ハラハラする気持ち。
手に届きそうで届かない・・・そういうやるせない気持ち。


自分に振り向かせたいとか自分だけのものにしたいとか。そういう感情が高ぶっているときの人間のパワーって、すごいと思います。それが、相手に伝わるかどうかは、必ずしも結びつくとは限らないのが恋の難しさだけど。自分がひたむきに、思い、苦悩し、相手の為に行動する。その一種の麻酔にかかった状態って、いちばん、恋愛をしていることになると思う。

僕は、もう追う恋愛はしたくないと思うようになった。その結果、思われることが無い限り、恋愛には、無縁になってしまうわけで。それは不幸なのだろうか?いや、価値観が変わっただけ。

恋のパワーの凄さというものを、少なくとも、人よりは思い知らされてるわたしだから・・・


恋愛も、やはりエヴァーグリーンでありたいものです。
持続性を持たせるためには、やはり、いつまでも、ピュアで新鮮な感覚を持ち続けることだから。


いま、恋愛してるみなさん、がんばってくださいねー


2006年03月07日(火)
花粉飛散量ピーク。ボーダフォンの買収劇について

きょうは、さすがに辛かった・・・
花粉の飛散量が、今シーズン最高。まぁ、これだけ暖かく、天気も良かったのだからね。花粉症グッズが手放せません!
立体マスク、花粉症対策キャンディー、CT点眼薬、甜茶、洋服ブラシ。

ほんとはね、あの花粉を入れない、スキーのゴーグルみたいなめがねもかけたいくらいなんですよ。ただ、あのデザインの目がね、かける勇気はない。まだ、それをかけてる人を街で見かけることは無い。ただ、花粉症用のマスクは、みんなに認知されたのか、この時期の定番ファッションになりつつある。でも、これでも、平年の3分の1位の花粉なんでしょ?だから、まだよしとしないとならないね。僕と同じように花粉症で苦しんでる方、もうちょっとの辛抱。なんとか乗り切りましょうね!こんな日なのに、「○○さん、ちょっと、行ってもらえない?」って外出の仕事を言われると、若干憂鬱になってしまう。もちろん笑顔で仕事するけれどね。


さーて、最近ちょっと気になるのが、ボーダフォンをソフトバンクが買収するというニュース。ふーむ。ソフトバンクが唯一持っていなかった通信コンテンツが携帯電話だったからね。新規にやるより、手っ取り早いわけだけど。

僕は、以前のJ−PHONEが大好きで。他社と違って、ほんと革新的なことを次々やっていた。写メールにしても、カラー液晶にしても、ステーションにしても。料金の安さにしても。だけど、英国のボーダフォンが入ってきて、J−PHONEのよさを全て否定して、日本のユーザーが求めてるものを全然受け付けず、自国の基準に合わせようとする・・・めちゃくちゃにするだけして、ユーザーにそっぽ向かれて、経営不振を招いたら、今度は、お荷物になったから、ぽいっと、投げ捨てちゃった感じって想いがするのは、僕だけだろうか?

孫さん、ぜひ、また以前のJ−PHONEのように、他社より1歩も2歩も先を行く、革新的なサービスをどんどんやっていってほしいな。どうせなら、J−PHONEにブランド名に戻してほしい。期待しちゃうんです。

海外の企業買収も、きちんと日本のユーザーの求めるものを理解して、新しい価値観を教育できるだけの裏打ちある製品なり、サービスなり、経営が出来てこそ、うまく行くと思う。

ボーダフォンにしても、同じく、海外の企業が撤退した三菱自動車にしても、結局日本のユーザーの嗜好を、海外の経営者がちゃんと理解しようとしなかったことが、こういう結果になっていると思います。




あしたも、いいお天気みだいだね。
おやすみなさいませ


2006年03月06日(月)
時間の先を信じれると、いつかは、自分をつかめる

HPの更新情報
広島カフェ散歩、3つのお店を追加、1つのお店の情報を更新しました
日記、きのうの分もUPしました。


みなさん、こんばんわ。元気していますか?きょうもおつかれさまでした。
3月に入り、少しずつあたたかさも感じられるようになりました。
わたしも、忙しい毎日を過ごしていますが、ふっと、空を見上げると、なんだか、涙が出そうになる。冬から春に移り変わる時、僕は、こころがとても複雑になりがち。なんともいえない不安になったり。まわりの人々が離れていくのでは?と、混濁した気持ちになったり。別にこころあたりはない。だけど、自然と、そう向かっていると誤信しているのだとわかっているけれど、その不安はぬぐいきれない。


精神的に、波がある。その波が大きく振れるのは、いたってこの時期なのです。だけど、昔と違うのは、誰かを巻き込んだりしないということ。冷静に、その瞬間その時、自分を一歩遠ざけた視点で見ようとできること。


人は、いちど落ちてしまうと、底に到達するまでなかなか上向きにはならない。それが、ひとの弱さといえるだろう。だれしもそういうところがある。だが、忘れてはならないのが、底があるから、また上向きになるときがやってくるということ。どれだけ、どうにもならない状況で、なにかに固執し、なにかを決断したとしよう。こころは弱くなる。なにをやっても、いい方向に向かわない。でも、時間に身を任せていると、いつかは、底打ちとなる。それを信じるか信じないかで、まったく違ってくる。


なにかに頼ることも必要。それは、人かもしれない。欲求かもしれない。物理的なことかもしれない。でも、それに頼りすぎちゃいけない。あくまで補助だということ。最終的には、自分しかいないのだから・・・過信すると、いずれ落とし穴がまっている。

だからって、強い人間っていうわけじゃなくて。
弱さを認めたうえでの、自分のこれからを、判断すべきなのかもしれません。





話は変わるけれど、きょう、テレビで、モデルの押切もえさんが出演してるドキュメンタリーをしてて。その中で、彼女が「大人の女性って?」質問に対して

「自分の時間を、自分でつかめる人」

と、語っていた。ふむ、なるほどな。
結局、自分の時間というものは、自分のこれからの生き方次第。自分でつかまないと・・・



あしたは、快晴の1日となりそうです。
みなさん、身体も心も、天日干ししてあげましょうね。
それでは、また、お逢いしましょう!
(先週は、冗談抜きで忙しかったので、日記更新もままならなかった。今週は、毎日書いていくつもりなので、お付き合いくださいませ)


2006年03月05日(日)
時には、悪魔にならくなくてはならない

人間は、時に悪魔にならざるを得ないときがある。
僕は、強くそう思うのです。過去の自分から、そう思うのです。


人間、生きているうち、人と関わっていると
どうしても、どうしても、どうしようもないことが出てくる。
それは、どんな良心を持とうが、どんなに情熱を傾けようが、決してどうにもならないこと。

それが、壁になって、人は立ち止まる。苦悩する。時に、人を傷つけたり、自分を傷つけたり。社会に適応できなかったり。裏切りに悲しいんだり。

社会がそうしてるのか?人のこころの儚さがそうしているのか?
いろんな要因があり、いろんな現実を知ることとなります。


どうしようもないことを、どう受け入れて、やり過ごしていくか。
ある種、そうしたずるさを身につけることかもしれない。融通が利かない、ひたむき過ぎるやりかたも、時には、否定せざるを得ないこともある。

その人の為といいながら、自分の為だったりすることもおおい。そういうの偽善というのだろうか?いや、違う。
どちらにしても、人は、時に悪魔になって、何かを犠牲にしたり、傷つけたり。その繰り返しだったりするものです。



僕は、過去に、「そうしないと、これからが不幸だ」という理由から、悪魔になって、人に接したこともあります。なにかを手離すことで、誰かを傷つける。自分も傷つける。でも、どうにもならないことだと気が付いた時、悪魔になることを僕は決意する。


それから、何年か経って、その判断が正しかったことを確認していく。
時間はかかるが。でも、悪魔になったからこそ、過去を否定してまでも、現在という現状にしていかないとならないことだったと・・・


人と出会う、接していくということ。
それは、ときに悪魔になって、ピリオドを打つ勇気、ときにひたむきに、その人の為に尽くすという勇気。その2つの要素ってあるような気がするのです。





コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
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