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(`皿´) AS FOR ONE DAY (σ▽σ)

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  2007年02月26日(月)   てんぱる

うっ。。。
やること多すぎてにっちもさっちもいかんですたい!ヽ(;´Д`)ノ



春先に向け楽市楽座に出るべく、いい加減部屋片付けたいのですが
いかんせんモノが多すぎて
しかも今ゴミが有料なのでプラとか紙とかこと細かに分けてるから
もうめんどくさくてたまりません(爆)


そんでごそごそ片付けてる最中に昔の懐かしい本とか見つけて
ついつい読みふけって時が過ぎてしまうとかね!←ありがち





いつのまにかときめきトゥナイト全巻読んじゃってるし!!!(爆)


もうおまえそんなんばっかやないけ!!ヽ(`Д´)ノウワァン



時間を有効に使えない子@よゐこです(;つД`)


 

≪個人的やることメモ≫

・申込書と為替の準備
・カードの切り替え
・自動車保険の更新
・楽市楽座の準備
・春の陣の準備
・レポ書きと写真の整理
・残りの小説書き
・部屋の掃除
・無双おろち ←ん?

  2007年02月25日(日)   ヽ(`Д´)ノ

ほんとどうでもいいんですが
ビス太くんになってから実はこのエムピツ日記でも不具合出てます。
(;´Д`)



投稿したばかりの日記のプレビューが表示されないorz

(壁紙オンリーで表示されてます)



まぁ別に普通にアクセスすれば普通に見れるからいいっちゃいいんですけど



…ビス太め!!ヽ(`Д´)ノウワァン

  2007年02月20日(火)   上洛

春の陣に参陣いたします!!
|゚∀゚)ノ☆




yしみたんのニキーで青春18きっぷの事を知って
「どっか行きたいなー」と悶々と思っていたのですが
越後から普通列車で遠出と言ったら夜行しかないわけで


アラヤダ!☆
ちょうどいいのあったじゃないの!!w



5000円で東京往復出来るなんてちょっとすごい!!!(・∀・)



最初、太秦戦国祭りに行きたいと思い
普通電車でどうにか行けないかと模索していたのですが(爆)
京都へはどう考えてもいったん東京へ出て
新幹線を使わないと無理っぽいのでw


てゆーか太秦戦国祭り公式キャラクター「うじゅ」って
思いっきり萌えキャラじゃねーか!(爆)
それどころか楽市楽座で同人誌売っちゃうの?(白目)
コスプレイベントもあるし思いっきりヲタ向けですがな!!

  2007年02月19日(月)   指定ばとんですよぉぉん

ミクで頂いた指定バトンの一部を投下しときます(・∀・)↓
頂いた指定は三成です|゚∀゚)






※ルール
●回してくれた人からもらった【指定】を
【】の中に入れて答える事
●また回す時にその人に【指定】すること



というわけで↓



●最近思う【三成】

ほんとこんな純粋で綺麗なツンデレが
400年前の戦国乱世の世に実際にいたのかと思うと
奇跡なんじゃないかと思いますよ...はぁはぁ (;´Д`)>斬首
わたしほんとに三成のデレ部分に気がつけてよかった!!
ありがとうko−e−さま!!w


てゆーか常にはぁはぁしててごめんなさい(爆)


ま、今に始まった事じゃありませんがねw



●この【三成】には感動!!

やっぱしここでは大谷さんとの茶会のエピソードを
推して参りたいオイラなのであった(゚∀゚)ノ旦


※秀吉様存命中の茶会にて
大谷さんは回し飲みの茶碗の中に不覚にも
顔面から膿(※病気によるもの)を茶碗の中にたらしてしまいます。
日頃冷静沈着な大谷さんもこの失態には頭が真っ白になり
茶碗を回す手が震えました。
当然のように大谷さんが口をつけた茶碗は誰もが嫌い、
後の者たちは病気の感染を恐れて飲むふりをするだけでした。
しかし三成は「喉が渇いた」と、平然と何事もなげに
その膿ごと茶を飲み干したのです。
この後、大谷さんは人知れず泣いたとかなんとか。
この一件から二人の友情は更に深まったといいます。


おぉぉぉぉおぉ!!(;つД`) 殿はええ子や...



●直感的【三成】

なんすかそれ?……こぎつねちゃん?w

赤い鳥居をみつけるとまずお稲荷さんを探します(爆)



●この世に【三成】が無かったら

「三成が居ないと生き甲斐がなくなる」by.佐竹義宣


こういう言葉が現世まで残ってるってすごいw
熱烈な告白ですよね。。。はぁはぁ (;´Д`)ハァハァ>殴




●【三成】をマイミクさんに譲渡するとすれば誰にあげる?

譲渡も何も殿は左近のものですが何か。(きぱっ)

注※左近はマイミクではありませんw






てゆーかむそおろちのお宝ぼっくすの77個ピンズってあれ何?w
ありえねぇぇぇぇwwww

  2007年02月18日(日)   愛と死をみつめて


歴史街道ですよぉぉん!ヽ(´ー`)ノ☆>殴


色々本が溜まっているのですがやっと読めた!
今月は大谷さん特集なので買いました( ´∀`)つ◇
北中氏に教えて貰わなければきっと気づかなかったw
いつもありがとうおまえさまv


大谷さんだけでしめて60ページ!
雑誌とは思えないボリュームwこれが歴史街道クオリティw


大谷さんと言えばやはりみちゅとの美しい友情゚・*:.。.なわけですが
ほんとうにいいですよね。。。(;´Д`)ハァハァ>殴
ちなみに大谷さんは幸村の舅さんにもあたるのでその辺も実においしい!
一粒で二度おいしい!(←何か違う)




てゆーかもうやばいよね。
キャッチコピーだけでもう (;´Д`)ハァハァ

「命をかけて守りぬいたもの」だとか
「この命、すべてお前にくれてやる」だとか

負け戦とわかっていながら損得感情や打算や掛値もなしで
すべて賭せる親友…… !!(´Д`*)


小早川が裏切る事を懸念してわざわざ一番危険な松尾山の山麓に
布陣したりとか…もうほんと泣けてくるんだけど(;つД`)


その中の某作家さんの記事がすごくて
最初、大谷さんは家康側で会津征伐へ赴く所でした。
その道中、佐和山へと呼ばれ挙兵を打ち明けられるわけですが
それは無謀だと大谷さんはみちゅを説得しようとするのですが
みちゅの決意は固く、言うことを聞きません。


「無二の親友だからこそ、死なせたくはないのだ。
わかってくれ。
世の中にはいくら信じあい、愛し合ってものめぬものもある」




お;ぉぉぉぉおおおおい!!!(爆)
ちょ、wwww あいしあってって!!(;´Д`)ハァハァフンフン




しかものめぬものもある、て…!
ちょ…wおねいさん堂々と誤解しちゃうからね?!(オイ)



「しかしのめぬものもある、と言いながらも
飲んでくれたのがこの三成だったのではないか」



…って、ここでお茶会のエピソードktkr!(゚∀゚)


うぉぉぉぉぉぉおお!!
そうきたか!ww(・∀・)



戦国乱世の世に友情という概念はなかったとされているのですが
しかも戦国後期になるとそれこそ己の利や保身のため、という基準で
戦に出陣する人々がほとんどの中で
大谷さんと三成の存在と関係というのはとても稀少であって、
とても尊く美しいものだったんだよ!゚・*:.。.


これぞ戦国ロマンス!!(ぇ)
いつか大谷さんの領地だった敦賀にも行ってみたいなぁ。(´∀`)




ちなみに左近に自分の半分の禄を与えて召抱えた事に対して
「それはやりすぎだ」と苦言している大谷さんというエピソードは
ちょっと彼氏に捧げ過ぎちゃったみちゅをたしなめるお兄ちゃんみたいで
ワロタw(爆)

  2007年02月17日(土)   ケータイはカメラが命

はい。もう聡い皆様ならお分かりかと思いますが
日記の画像のサイズが変わったのは
ケータイのカメラが変わったからです!(゚∀゚)ノ


てゆーか今のカメラ、非常に使いづらくて使いづらくて
どうしようもないのですが(爆)


実はあれ以上小さいサイズで撮影出来ないのですorz


120×120サイズが軽くてとてもお気に入りだったのに…(;つД`)
しかも今のサイズだと大きいのでやっぱり画像が荒いなぁとか
思ってしまうのです。
今まで100万画素あれば十分!とか思っていたのに
今のカメラは200万画素ですがやっぱり荒いと感じます(爆死)
(だから思わず文字を入れて誤魔化してしまう…orz)


あと接写の切り替えがどこを探してもない?!
説明書開いてみたけど見つけられませんでしたorz
日記に載せるものを撮ることが多いので
接写モードがないのは非常に致命傷です
しかも保存の確認がない(失敗したものもそのまま保存されてる)
うぅ…やだなぁ…(;つД`)


まさかケータイ2台持ち歩くというのも馬鹿馬鹿しいし
なんかもう色々嫌になってきた(爆)←早





あ!ケータイアドレス変えなくてすみそうです!|゚∀゚)ノ
URL入りをすべて拒否に設定したら来なくなった!w
とにかく色々相談してみるんもんですな。


せっかくヲタ丸出しのメアドを色々考えていたので
もったいないといえばもったいないけどなーwww

  2007年02月16日(金)   愛し愛され生きてゆくのさ



異戦関ヶ原(やっと)2巻まで読破した!ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆


表紙からして「三成絶体絶命」とかいう帯がしてあって
読む前から既にはぁはぁ状態だったわけですが(早漏)



ありがとう。オイラの 期 待 以 上 で し た !w


てゆーかこの本のみちゅはいちいち頬を赤らめすぎで
かわいすぎます!!
だれかなんとかしてくださいw
別に左近じゃなくても誘ってんのかこのやろーとか思ってまうがな!
このツンデレさんがぁぁぁぁ!はぁはぁはぁはぁ>殴



んで、2巻でも相変わらずびっくりするような展開が続いております。
ちゃ、茶々さまがぁぁぁ(;つД`)ぅぁぁぁぁぁ

大阪城が狸に乗っ取られちゃったよ!!
Σ(゚Д゚)ガーン



それどころか大谷さんが元気になっちゃったよ!!(爆)
Σ(´▼`;)ェーッ



しかも五右衛門の煎じた秘薬でw
うさんくせぇぇぇぇぇwwww


おくにさんが使者として佐和山にきちゃったりとか
ガラシャがまだ生きていたりとかほんとびっくりびっくり。
ifならではの面白さですな。



「左近といい、紀之介といい、おまえたちはいつも
すぐおれを子供扱いしおって…おれは童ではない!ぷんぷん!」

みたいな感じのシーンがあって興奮しますたw(*゚∀゚)=3

まったく殿は…そんなとこが子供なんですよwということが
まったくわかってない!普段はとても聡い子なのに!
たまりません!はぁはぁはぁはぁ


大谷さんの陣にて大谷さんにたしなめられて
白皙の綺麗なお顔を赤らめてぷりぷりしてるみちゅに
「えっ嘘!あれがあの横柄者で有名な冶部なのか?」みたいな感じで
大谷勢の兵士さん達が( ゚Д゚)ポカーンとしてるのがまたいいw


左近も大谷さんも自分たちの前では心を開くみちゅに
しあわせと特別な優越感を感じてるといいです。(*´ー`)

左近と大谷さんもお互い一目置いてる感じで
そりゃもうお互いみちゅの惚気話で余裕で1日潰れるくらいの
勢いだとなおいいですw


なんかもうおれ素で3Pでもいいじゃん!とか思ったもん!(爆)>斬首

みちゅかわいすぎなんだもん!!
うっわ!腐!w


大谷さんを助けるべく東軍がひしめく中、
ただ一騎で大谷さんの陣へ駆け出していった
西軍の事実上の総大将(みちゅ)にもびっくりしましたが


「まったく…無茶をなさる方だ」
「その為に左近がいるのであろう?」



…ってな感じの
LOVE展開キタコレ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

何、このラブラブ主従。w
やっぱり殿を放っては置けません。
はぁはぁはぁはぁ (;´Д`)ハァハァ>殴
殿はやっぱりああ見えて熱いお方です。



この本だと事あるごとに「戦下手の冶部」
馬鹿にされまくってるみちゅですがそれがまたかわいい。( ´∀` )
自分で素直に認めてるからそれもまたかわいい(盲)


「殿はなんでも1人で背負い込みすぎなのです。
合戦は1人でするものではない。その為にわれらがいる。
われらをもっと頼りにしていいのです。われらにお任せ下さい。」

…という左近に対して思わずポロッと弱い所を見せちゃうみちゅとかな。


通常この時代、このような讒言は家臣が主君に対して
許されるような事でではないのですが
(信様だったら斬首されてる)
それが許されてる家臣、それを許してる殿ってすごいよね。
らぶいよね!!
しかも
『純粋すぎるほど純粋な主君を助けようという思いを抑えきれない』って
おいおいさこーーーーん!!!;y=−(゚∀゚ ) ・∵. 


色々抑えきれなくて大変だな!w(何を?)


それだけじゃないぞ!w
東北の伊達を説得する為に使者として腰を上げる左近に対し
「左近がいないとおれが困る」とうろたえるみちゅとかな。
「左近と離れたくない」って素直に言えばいいのに!w


きゃあきゃあきゃあc⌒っ 〃▽〃)つ>殴


ほんとおまえらいい加減にしろよと言いたくなるんだけどw


それ以前にもっといい加減にした方がいいのは
オイラの腐脳だと言う事はいうまでもありませんが
それこそ詮無き事ですよね(オイ)



…まだ2巻ですよ?w(全7巻)
この調子だといつページめくっても殿と左近の濡れ場が
出てきてもおかしくないとか思い始めてしまうじゃないか(爆)
(;´Д`)ハァハァ>斬首

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