goyan's diary

2005年02月23日(水) じゃがめん

初めてじゃがめんを食べた。

白い麺。
味は・・・言われなければじゃがいも入りとはわからない。
おそばは普通に美味しかった。

じゃがいも入りの加工食品ならニョッキ出してくれないかなーと。
ニョッキ。
ニョッキ。

そう考えたら食べたくなってきたぞ。
近々久し振りに作ってみよう。



2005年02月21日(月) 簡単に

入れない所、行けない所は
簡単に入ってはいけない所だ。

その簡単に入れない所へ
簡単に入れるようになるのは


時が満ちてその役目を終えた時か
何かが間違った時だ。


何かが間違ったものを見るのは悲しい。
海が泣いている。
誰も気付かないはずがない。
何かが間違って
海が泣いている。



2005年02月20日(日) あるお店の閉店によせて

閉店の時のオーナーの言葉。

「たくさんの店鋪を持つのが私の夢じゃない。
 ずっとそこに変わらずあり続ける店を持ちたい。
 ずっとあり続ける店が、自分の夢なんだ」


夢を持つ事、実現する事、維持する事
どれも難しい。
でもどれも大事な事。

心の炎は燃えているか。
顔は前を向いているか。



2005年02月19日(土) 古宇利島へ

県内で一番長い橋を渡る。

荒れ狂う波の間でも、美しいリーフの色が見える。
静かな静かな小さい島。
橋が開通するまでは、きっとそんな島だったのだろう。


橋ができて、便利になったとは思う。
喜んでいる人も多いとは思う。

でも、何か無くしてはいないか?
消えていってはいないか?
美しい海の色は泣いていないか?



2005年02月18日(金) 雨の降る日は

ゆっくりおしゃべりしよう。
ゆっくりお茶を飲もう。
ゆっくり美味しいものを食べよう。

少し濡れても
ゆっくり歩こう。
一緒に歩こう。



2005年02月17日(木) うむ

昼食後に鏡を見る。


うむ。
前衛的というか、何と言うか
独創的な塗りだな。

やだよ、こんな顔で歩いてたなんて。



2005年02月16日(水) こまつたなあ

東京都江戸川区は小松菜の名産地。
そこには小松菜屋敷があると、テレビで紹介されていた。

民家の庭に祭られている地蔵さま。
お供物は小松菜。
お参りをする時は、左手に小松菜を持ち、右手は頬にあて
「こまつたなあ」と困った事を相談するらしい・・・・

ぜひ行ってやってみたいな。
学研ギャグに通じるものがありそうですじゃ。


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