ってどこに行きたいかっていうと・・・・
私がではなくて、石が言うの。 (とうとう石と話せるようになったかー、って思わないでね)
石がそう言うから、行きたい所に行かせるの。 行った先では喜ばれるの。
そういうのっていいなって。 最近思う。
あなたはどこに行きたいの? 誰の側にいたいの?
インフルエンザの予防接種に行ってきた。 長い待ち時間。 長めのソファに腰掛けて本を読んでいた。
「はい」と可愛い声。 隣に座った2才位の女の子が、アヒルのおもちゃを私に渡した。
・・・・・・ 私に? にこやかに笑う。
しばらくすると今度はそばに座っていたお兄ちゃん(3才)が。 「はい」と絵本を見せてくれた。
小さい子に接待されている気分でした。
日中の気温が29度超えてるって
どういうことですかーーーーーーーーーーーーー!?
暑いです。
私にとってあなたは大事な友達。 とても大事な友達。 長い期間、それは変わらない事。 多分これからも変わらない事。 何があっても、しばらく会わなくても。
私にとってあなたは大事な友達。 それは変わらない。
どこにいても、誰といても。 なにをしていても。 私にとってあなたは大事な友達。
久々に会った姪っこが怪獣になっていた。
ああ、あんなに可愛いのに。 怪獣になっている・・・・・ (以下おばバカの悲鳴略)
金曜日の夜、帰宅する時に空に赤い月。
まだ東の空に浮かんでいるその月の色。 見た事もないような赤い月。
赤い月。
ちょっと恐かった。
割烹でいただいた魚料理。 箸をつけるとぷるぷる。 口に入れてもぷるぷる。 そこに居た全員の目が「〜」な形になる。
美味しい・・・とろける・・・んむ〜っっ
お店の方に聞いたら「カジキ」だった。 え!カジキってこんなに美味しかったっけ?
と嬉しい発見の夜でした。
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