今日は　お休みだー！
しかし　過ごし方は　バイト前と同じ。
洗濯をしたり　掃除をしたりの家事一般。
本当は　バイトのせいで　出来なくなることを
働き者の主婦になって　片すつもりでいたのに
結局は　いつもと同じになってしまった。
まぁ　普段から　おサボり主婦なので
することが　思いつかなかったのだけれど・・・。

例年になく（？）　暑い日続きの８月もおしまい。
朝晩は　涼しくなったような気もするけれど
日中は　まだまだ　蒸し風呂みたいな日ばかり。
名残惜しくもあるけれど　９月の声を聞いたら
ちょっとは　秋らしい気温にもなってほしいなぁ。

会場設営とシミュレーションが終わり
明日から　いよいよ　仕事も本番である。
以前に１度　経験のあることとは云え
スムーズに　仕事が　流れていくかどうか
考えると　ちと　不安になってしまう。

今回のバイトは　言葉がいのち（？？？）。
決まりきった短い言葉ではあるけれど
言いづらい言葉や　聞き取りにくい言葉は
ゆっくりと　わかりやすく　言わねばねぇ。
焦らず　落ち着いていれば　大丈夫だけれど
失敗してしまったら　微笑みと低姿勢で
ご容赦いただくしかないかもしれない・・・。

とは云っても　私は　明日　お休み。
せめて　かまずに言葉が言えるよう
新人アナウンサーよろしく　早口言葉に励み
舌先をなめらかにする訓練でもしておく？
なぁ〜んて　そこまでは　しないかー。

今日も　蒸す１日だったワ。
家の中で　何んにも　していなくても
きっと　文句が言いたくなるような暑さ。
窓から入る風だけが　唯一頼りの職場は
肉体労働もあったので　汗だくの１日。
こんな職場と　あと１１日のおつきあい。
はぁ・・・早く　涼しくなっておくれ〜！

しかし　毎日　暑い中を通勤し
涼しくもない職場で　仕事をする人も
きっと　ゴマンといるに違いない。
半月足らずの１日６時間半の仕事で
文句を言っちゃ　バチが当たるわネ。
明日が　どんな日でも　頑張ろうっと！

顔面蒼白のまま　朝を迎えた。
まだ　頭の中は　澱んでいる。
気持ちが悪い−ってことはないけれど
頭の中は　靄がかかった状態で
躰は　だるくて　横になっているのがラク。

一日中　パジャマ姿で　過ごした。
夜になって　シャワーを浴びたら
青白かった顔色も　健康色に戻ってくれた。

美白ブームだけれど　今回の顔色は
『美』ではなく『病』な白だったなぁ。
これなら　ガングロとまでは　いかないけれど
ちょっと　色黒系の方が　絶対にイイ！
やっぱり　健康が　一番だ〜！！

土曜日−と云えば　中年夫婦の私たちは
各自　病院へ行くのが　恒例−ではないけれど
まぁ　何ヶ月かに１度は　こんな土曜日もある。
しかし　午前中は　そんなふうに過ごしても
夕方には　誕生日ディナーへ−と云うことは
年に１度　多くても２度　あるかないかだと思う。

そう　今日は　私の誕生日の３日前。
今回は　バイトをしているので　ちょっと早め。
明日は　お休みだから　羽を伸ばさねば・・・。

行った先は　お知り合いのお嬢さんが勤める
なんとも　ゴージャスなステーキハウス！！
ファアグラ　アワビに　和牛のステーキ♪
メニューを見ただけで　あ・・・ヨダレが・・・。
お酒も　フリードリンクにしちゃいましょ♪

誕生日ディナーであることを　お店もご存じで
初めは　オシャレ〜に　シャンパンで乾杯。
いや〜　これが　美味しいのなんのって！
甘口にも　辛口にも　偏らず　丁度良い按配。
前菜の鴨肉＆ナスも　あっと云う間に　たいらげた。

そして　お待ちかねのメインに向けてのコース。
六本木店から　ヘルプに来たシェフとの
有名人談義に　花を咲かせながらの食事は
俄セレブな気分を醸し出してくれるかも？？？
そうよね〜　キアヌったら！？

うふふふん・・・美味しい♪
野菜は　シャキシャキ　お肉は　ジューシー。
この柔らかさなら　入れ歯になっても大丈夫！？
まぁ　なんて　みんな　美味しいんでしょう！！
心ゆくまで　楽しむディナーの夕べ。
あぁ　なんて　素敵な　誕生日ディナー♪

・・・・・　・・・・・　・・・・・　・・・・・　・・・・・。
只今　モールス信号　発信中？？？
しばらく　お酒は　慎むことにしましょ！！
理由は・・・あぁ　どうぞ　訊かないで！！

今日から　バイトを始めた。
一日中　ほとんどが　オリエンテーション。
資料と　パソコンと　プロジェクターを見て
説明を聞きながら　憂鬱感は　募るばかり。
背中と首は　痛くなるし　眠気も・・・はぁ。

具体的なシミュレーションをしたり
会場設営をするうちに　たぶん　きっと
慣れてくるとは思うけれど・・・どうかなぁ？
去年も　同じバイトをして　最短記録で
イヤな気分になったと云うのにねぇ〜。

今年は　初日から　もはや　悲鳴？？？
相変わらず　私は　懲りないオンナだわ〜。
なにごとにも　惑わされず　勤め上げることを　
自分のことながら　祈りたい気分である。

うちは　洗濯物を外へ乾すことが　少ない。
１番の理由は　風が強すぎるからだけれど
２番目の理由は　物干し台が低いからである。

家の中にも　物干しスペースは　充分あるし
カラッとさせたければ　乾燥機能も使える。
しかし　今年の夏は　お天気に恵まれていたので
何度も　外へ乾したい欲求に駆られてしまった。
せめて　ベランダの床から　１．５ｍあれば・・・。
高さ１ｍ足らずでは　あまりに近すぎやしないか？

ときどきお邪魔するプリティーマダムのお宅は
物干し台が高いのか　タオルケットなども
気持ちよさそうに　風にたなびいている。
家から見えるほかのお宅の物干し台は
階によって　高さは　まちまちのようだけれど
うちほどには　低くないような気がする。
なぜ？　うちだけ？

今日　物干し台を見ていて　わかった。
高さ調節機能が　ちゃんと　ついているではないの！
動かしてみると　手が届かなくなるくらいまで
他所さまと同じ　高さのある物干し台になった。
こんなことに　４年近くも　気づかないとは・・・。

今日は　所用で　札幌へ出かけた。
時計を見れば　次の電車は　旭川行き。
一昨年から　今年の春先までは　この電車に
本当に　よく　お世話になったものだワ。
札幌で降りなければ　雪の街へ直行だ〜。

しかし　今は　札幌との往復に利用するだけ。
雪の街へも　遊びには行きたいけれど
月に２，３度の往復二重生活は　しばらく勘弁！

乗車口の印に立っていたら　私の後ろに
普通電車から降りた人たちが　続々と　並んだ。
平日の１１時半に　どこへ　おでかけ？
まさか　お昼ごはんを食べに　わざわざ？
あ・・・私も　ランチのために　札幌へ行くかぁ。

そうこうしていて　ハタと　気づいた。
もしかしたら　もしかして・・・あーっ！
電車が　入線し始めたとき　私は　後ろを向いて
並んでいる人に　『間違えました！』と謝り
２つ隣の乗車口に　すたすたと　移動したのだ。
旭川行きは　１両の乗車口が　２つしかない。
故に　いつも並ぶ印の場所に　乗車口はない・・・。

７，８人並んでいた人に　ご迷惑をかけてしまった。
ボォーッとしていたせいなのは　間違いないけれど
先頭の人が　乗車口を間違えるのは　困るわ〜！

窓を開けると　すごーい風！！
カーテンは　天井まで　飛ばされる勢い。
日本列島に上陸しそうな台風のせい？
いえいえ　ここは　毎日　風が強いのだ。
しかも　温い風じゃなくて　涼しい風。
いや・・・ちょっと　寒いくらいの風だ。

帰省中だった友達も　居住する土地へ戻り
我が家も　実家から　帰ってくると
夏も終わりだなぁ・・・と　つくづく感じる。

去年も　暑かったけれど　今年も　暑かった！
しかも　そんな中で　外で過ごすことも多く
日には焼け放題で　日光湿疹に　苦しめられ
休止状態だった汗腺も　今年は　開き放題。
虫にも　結構　食べられちゃったし・・・。
しかし　そんなことさえ　今じゃ　懐かしい。

今日は　処暑。
暑さが峠を越えて後退し始める頃−だそうな。
二十四節気と云うのは　暦の上でのことだけれど
　＃　しかも　旧暦だったりするしぃ〜。
今くらいの時期から　冬が来る頃までの北海道は
この暦通りに　季節が移ってゆくような気がする。

今夏は　休日ごとに　アウトドア生活−とは云っても
単に　出かけて　家にいなかっただけのこと。
それ故（？）　家の中は　うっちゃらかしたまま。
これからは　楽しいインドア生活を目指して
何か　新しいことでも　始めようかしらん？？？

昨日の朝から　なんとなく　肩に痛みを覚え
夜になってから　姿勢によって　激痛が走った。
いつもの肩こりとは違う　コレはいったい・・・？

家庭用の医学百科で　思い当たることを調べた。
あれもこれも　なんだか　違っている？
あれもこれも　ちょっと　当たっている？
ひゃ〜　これは　もしかして　大変なこと？
しかし　まさか　そこまでは・・・。

ベッドに入っても　痛みで　眠れない。
寝返りをうてない辛さは　知っているけれど
今回のは　かつて経験がないくらいに　ひどい。
あらぬことを考えて　ジワ〜ッと　涙が出て
悲劇のヒロインになったところで　眠りについた。

あぁ　生きてる−と思い　朝　目が覚めた。
しかし　ちょっとの動きで　激痛が走る。
朝ごはんの支度には　支障がなかったものの
これは　なんとしてでも　病院へ行かねば！

病院へ　行けば行ったで　待つのが辛い。
じっとしていると　ジワジワ　痛くなる。
落ち着きのないせいかと　反省しても遅いヨ。
レントゲンは　８枚も撮って　ケガの時のよう。
技師さんが　『むち打ちですか？』だって。
１００％　あり得ないと思うけれど・・・。

診察の結果は　四十肩。
な〜んか　情けないけれど　ホッとした。
『五十肩じゃないんですネ？』と軽口をたたく私。
まぁ　四十も五十も　症状は　同じだけれどサ。
しばらくは　箸より重いモノを持たないよう
大事にしつつ　治すための体操も　頑張らねば！！

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