CORKSCREW Diaries(米国編) |
米国行きの話が非常に怪しい。 まずはTOEFLで一定の点数を取らなければならない。 そして課長の面接を突破しなければならない。 課長はかなりのくせ者で、とてもいやな感じがぷんぷんしている。 冗談じゃない。 そんな訳で僕は毎日なにやらプレッシャーに押しつぶされそうになりながら過ごしている。 ああ、勉強をしようと思っていたらもうこんな時間だ。 いい訳だな、なんて思う。 この一ヶ月を乗り切れば来年は夢のような一年間と言うのは判ってはいるんだが、 でもこの面接とかのプレッシャーがイヤでたまらない。 プレッシャーかけなきゃ何も出来ないのも判っているくせに。 ああ、イヤだなあ。 結局自分と言う存在はどうなんだろうと急に他人の評価が気になったりする。 私はここでちゃんとやれているのですか? もっともっとやった方がいいんだろうねえ。 やる気と非やる気の差が激しいのは僕の最大の弱点だ。 基本的には粘り強いとは思うけど。って言うかそう信じたいよ。 |
メールのタイトルにも使ってしまってさらに使い回しだよ。。。 土曜日に受けたTOEFLの結果は散々でちゃんと勉強しなきゃって思ってしまったりしていて、 それにもかかわらず図書館に行って借りたグインサーガを読んじゃったりして、 なんかすげえオレ現実を逃避している。 僕の周囲にはNの付く人がたくさんいます。 ナカオ氏ノグチ氏ナッキコナミエトセトラエトセトラセトラの民 ああ、みんななんてまともじゃないんだろう(おい) でも僕はそんなキミ達が大好きです。 もうすっかりまっとうな人間を愛せなくなりました。 そう言うカラダになってしまいました。 だから何? いいじゃん別に。 なんて開き直れるようになっちゃいました。 インモラルと言われようが後ろ指を指されようがいいんです。 だってつまんないんだもの。 そうでしょう? なんちって、嘘です。 やっぱりオレもなんだかんだ言って臆病なんです。 最近基本的に幸せなんだろうな、きっと。 あれやこれやをそんなに考えなくて済むってところが。 |
ようやくのことでJ1復帰です。 いやネタが遅いってのは分かっておりますがなかなか書けなかったもんで。 当然の如く土曜日は歓喜の西京極におりました。 なんか嬉しかったというよりも安心したと言う感じで、 本当に来年のことを考えると心配でなりません。 本当に本当に心配でなりません。 柱谷監督は確かに良い監督であると思いますし、 雑誌その他でも絶賛されておりますが、 まあよく言われる話ですがGM向きであることは間違いありません。 戦術は極めてオーソドックスで、 勝つための環境を作る能力は抜群です。 まあこれは監督の尊敬するジョゼもそうなんかもしれないけど。 そんな監督のインタビューで感動した一言。 京都にもサッカー専用スタジアムを! 全くよくぞ言った柱谷! エライ! 何とかして欲しいです。 |
だったためしは今のところない。 そう言えば電車でジゴちゃんキーホルダー持ってたなんてことはあったがね。 わが家は恐ろしいほど汚い。 汚いが不潔ではない、これは言っておく。 うちの友人のマッキーは昔ごみ溜めのような部屋に住んでいたがそんなことは無い、と思う。 いつものごとくダメ人間道を突っ走っている僕である。 もういい加減木村との関係も終了した方がいいと思う。 他人の人生を消耗させるだけの人間なのだよ、僕は。 それは思い上がりそのものなのかも知れないけれども。 一度地獄のそこまで堕ちてみりゃあいいんだ。 それぐらいじゃないと反省しないね、きっと。 |
と言うことで目一杯疲れたため本日は家でだらだらたまった二週間分のサクサク見ながら過ごす毎日。 最近ヴィンセントにも大分慣れてきたよな。 ジゴロウももう少し見たかったけどな。 カエラとクリスタルKを比べるとなんかでかさが違うよな、とか。 東京に出てきた人々にサクサク薦めるけど誰も見てくれません。 特にナカオ氏、あんた深夜アニメなんか見るぐらいならサクサク見なさい。 まあ彼はおれが薦めるもの=マニアックと勝手にステレオタイプ的に分類するから見ないんだろうな。シャクにさわるが半分ぐらいは事実だけど。 面白いものは面白い、 すごいものはすごい、 楽しいものは楽しい、 と自分なりの価値観を持って日々生きたいものです。 影響されやすい僕ではありますが、 それはさまざまな外部の影響を中に取り込んで自分のものにするローマ人のようなものですから。 (そんなにカッコ良いものなのだろうか) 忙しい現代人はたしかに何でもかんでも手を出したりする暇は無いのでしょうが、 結局新しい血を取り入れて常に自分をアップデートしていなければ、 自分自身の魅力など身に付かないと思います。 とナカオ氏に奮起を促してものれんに腕押しなんだよなあ、たぶん。 木村はそんなに気が合わないなら付き合うなと言います。 彼女の言うことはすごく正しいです、たぶん。 |