| CORKSCREW Diaries(米国編） |
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と言うことで３連休は久しぶりに故郷に戻り、 母親と叔母と共に万博行ってきました。 「アンタはおしゃべりだからお父さんと来るより楽だわ」 だそうで、いやいやまあそんなこと、 定年間際にして（母は退職いたしましたが）一緒にお風呂に入れるお二人の方がよほど素敵で御座居ます。 まあ混むとは思っておりましたが、 どこに行っても人だかりで、 感想はと言われると、 人が多かった。 人が多かった。 思ったより暑くなくて良かった（暑かったらとっくに帰ってる） 土産物屋はポーランドがオススメ。琥珀のアクセサリーはリーズナブルでクール。 という感じで御座居まして、 ええ、もう一回はありえません。 18万人はねえよなあ。 まあ仕方ないんですがね。 なんかそれもそうだけど岡村ちゃん逮捕の方がショックです。 やっぱりと言ってしまうとそれまでなんですが。 クスリはダメだよなあ 吉井くんもなんとなく怪しいのですが、 あの怪しさはあくまで「ぽく」見せてるだけで健全なんだと信じたい。 まあ岡村ちゃんのような天才繊細さ加減は吉井さんにはいい意味で最近特に無い訳なんですが。。。 |
昨日はなかなか過激に書いたので今日はおとなしく？リライトしてしまえと思っている。 と言うことでレビューなんだけど、 思ったよりも辛くなくってちと失望。 暴君ベビネロの後継もあったけど、 あれも辛さが足らずに今ひとつだったね。 辛い物好きとしては辛いところだ。 そんなに辛いものが好きなら韓国に行けばいいんだが、 今年はなかなか辛いところだ。 サンガは引き分け。 ドンクールは負け。 中日は大勝。 と言うことでなんか日にちを進ませるためだけに書いたみたいだよ。 リスニング能力は一体どうやったら身に付くんだろうと思う今日この頃です。 やれやれ。 |
職場で回覧されていたので噂のこの教科書を借りてきて電車の中で読んだ。 一時間足らずで読んだので一読しただけの感想になるが、 意外とまともだった。 評価されるべき部分は、 今まで教科書で書かれてなかった日本が行った良いことが盛り込まれていることであり、 トルコ軍艦遭難事故を救ったり、 ユダヤ人を救出したりしたことが、 きちんと書かれているのは良いのではないか。 決して美化と言うことではなく、 良いことを行ったことは良いことだ。 今までこういった事実が歴史の陰に隠れて表に出なかったのは確かに悔やまれる。 日露戦争の記事に1ページも割かれていることについてだが、 戦争を肯定する気も無ければ朝鮮や清を食い物にしたことも肯定する気もないが、 日露戦争までの日本は、正直列強に食うか食われるかの瀬戸際であった。 自国を守ることに日本は必死であったと思う。 まあ、南京大虐殺のぼやかし方とか、 占領した国々書き方については、都合良い解釈もあるかもしれない。 でもなんだろう、こういうのって先生の教え方如何でなんとでもなると思うね。 それにこの教科書を使ったからと言って戦争や軍国主義が賛美されたり、 韓国や中国に対して悪感情を持つことになるとは思えない。 っていうかそれは日本の子供たちをバカにしすぎだよ。 あのバカげた戦争で日本がどれだけ卑劣な行為を行ってきたかは、 教科書なんか読まなくても巷にあふれかえっている。 詳しくは知らないからあんまり批判はしない方がいいんだろうけど、 よほどあちらの国で行われる半日教育の方が偏見を植え付けるんじゃないだろうかなあ、 なんて思った。 ま、これについては他の国の翻訳版教科書でもちゃんと読まなきゃ分かんないんだろうけどね。 |
気がつけば此処での生活も100日を突破した。 早いもんだ。 1/3まであと20日。 なんかそれもあっという間に過ぎるんだろう。 土日は結構盛りだくさんで、 特に土曜日はJFLを見たり、 フェアウェルパーティに行ったり、 何というかバカになれる自分は確かに存在する。 僕は此処向きか？ そうなのかどうかのかよく判らないが。 此処にいるといくつもの可能性があって、 それにいつも幻惑される。 分不相応甚だしいとは確かに思う。 僕の先代も先々代もそれをいつも感じながらいた訳で、 でも何というか、モラトリアムがあと1年9ヶ月もある僕は幸せかも知れない。 選択するのは自分自身であり、 自分自身によって決めなければならない。 それが何かを喪うことを意味しようとも。 |
今年はめでたくイスタンブールとアテネに行くことになりました。 まだアテネ→シンガポールの席は押さえられてません。 そうそう、久しぶりにSQ（シンガポール航空）で行きます。 席が広かったとか言う覚えは全くありませんが、 久しぶりにあのハーゲンダッツが食べられて、 スーパーマリオが出来るのが楽しみです。 なんか間違っているかも知れないけど。 トルコリーグは3強がひしめき合っておりますが、 タイトルのチーム名を見て、 FF！と思った人手を挙げなさい。 はーい。 （ミネルバビスチェじゃありませんよ。ちなみに） |
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