CORKSCREW Diaries(米国編) |
ま・つ・だ・ま・さ・ま・さ・とし! ま・つ・だ・ま・さ・ま・さ・とし! OH〜♪ 松田の応援歌はなかなか好きです。 アレモン並みに。 あのへんてこりんなブラジル人は反省して帰ってくるのかな。 しっかしまあ、 引越ついでとは言えわざわざ戻ってきて見た試合としては、 非道いものだった。 前半の10分ぐらいはいい感じでボール支配して崩しかけてたんだけど。 ようやく京都のサッカーも安心して見ていられるようになったなあと。 これですか、 それですか、 あれですか。 何ですかこれは!!! なんて言うかねえ、 気が抜けてるというか、 あの失点は何よ。 というような感じで、 あれよあれよと3失点。 後半は見苦しいぐらいに空回り。 パスは繋がらない、 守備も今ひとつ。 シュートも決まらない。 やっぱりアレモンいないとダメなんかね? 松田くん、がんばりなさい。 シュナイダー潤之介は良いゴールキーパーだよなあ。 ウチに欲しいわ。 平井ちゃんはねえ、平井ちゃんはねえ、 もうちょっとコーチングとかしてほしいのよ。 シュナ潤がダメなら川口でも。。。(もっと無理) まあ何というか意気消沈して帰ってきた。 なんて言うか、選手がそれでも自分たちのサッカーを信じているのが救いかも。 猛反省して、次回の試合以降も頑張ってください。 ってか俺、群馬行くつもりなんですけど。。。 |
そう言うことで宿題やら何やらで(結局あんまりちゃんと出来なかった) 更新等も出来ていなかった。 サッカー観戦記とトランジットツアー体験談ぐらいは書きたかったのだが。 あああああうまくいかないうまくいかないうまくいかない。 なんか最近やっと色んなものが軌道に乗ってきたかと思ったけど、 そうでもないようで、 未だに知らないことばかりだ。 自分が悪いのは分かってるんだけど、 正直じゃあ上の人に振ればいいってもんでもないし、 そりゃあ相談したいけど電話じゃ出来ないし。 でも自分が悪い。 そう言うことで自己嫌悪。 明日はまた夜行バスで戻ります。 |
ハンブルク・シュトゥットガルト・カールスルーエ・マインツ・ブレーメン。 200ユーロもグッズに使用したなんて言えませんこんばんわ。 ネーム入りユニも安くなっていたのを良いことに2着も購入。 >サッカー、ってか運動しろよ俺。 とか思うんですが、まあラウト君クゥラニー君の背番号もゲット。 何しに行ったんだ? と言われそうですが、ちゃんと二部リーグながらサッカー見てきました。 詳細はまた今度。ちゃんと書けるといいけど。 2部でもすごいです。 降格争い中のカールスルーエ対エアフルト戦というのに。 サッカーレベル云々と言うよりもお客さんというか文化というか色んな意味で完敗。 いつか日本も追いつけますように。 |
3つ隣の駅に図書館があることが判明して本日遂に行ってきた。 広さ的にはそこそこの広さで、 なかなか楽しめるって感じだ。 平日の夜とかに絶対に行けないのは辛いけど、 土日に利用すれば結構楽しそうだ。 グインサーガの続きが借りられなかったのが痛かったが。 続き読みたいんだけどなあ。 図書館はしごしなければならないんだろうか。。。 と言うことで先日紹介した痴漢男であります。 電車男の二番煎とかなんとか言われておりますが、 これはこれですごく面白い。 すんげえながいけど。 電車男ほど他の人の意見を読めなかった。 書籍化されて出ているらしいけど、 基本的にネットで読めるものをわざわざ本にしてまで読む人の気が知れないかな。 まあそれはともかくとして、 僕も大概オタでどうしようもなかったりするから、 彼の気持ちはよく判るなあ。 どれだけの人がよく判っているかは知らないけど。 それに共感できる方がよほどやばいのかどうなのか。 あのじれったさ感は本人はすごく真剣だけど、 周りから見ればそれほど良い感じはないじゃないか、 って感じで、 あー何を書きたいのか分からないんだけど、 恋をすると本当に周りが見えなくなるって言うことです。 他の人は分かるのに、自分だけが分からなくなって、 焦ってよく判らない行動に出たり其れすら出来なかったり。 ネタやろ言われたらそれまでだけど、 多くの人が読んでいればそれだけボロも出てくる訳だから、 まあ僕は真実だと思っています。 リアルだかんね。 本当にネタなら何処かで破綻すると思う。 まあ最後に思ったのは、 そんなに簡単にセクロスって出来るチャンスがあるものですか? ってこと。 いや出来るんだろうなあ、本当はなあ。 なんか今までそう言う機会とか付き合う機会とかどんだけ逃してきたのだろう、 と思ってしまったりする。 出来すぎた話だってのも確かにあるけど、 恋愛のネタなんてたぶん何処にでも転がってるんだよね。 可愛いから性格がいいからと言って必ずしも彼氏がいるとも限らない。 逆もしかり。 なーんか、結局人を好きになるなんてそんなもんなんです。 そして電車男と言い痴漢男と言い、 何が一番面白くって楽しくってドキドキするのかって言うと、 やっぱり人が人を好きになっていく過程なのだ。 話が出来すぎていたって彼らのその気持ちが動いていき、 そして昇華する、その過程に一番ドキドキする。 それはかつては自分も辿って来た道なんだけどね。 関西にすごく萌え。 しかし関西を見てるとウチのタハラさんを思いだしてしまうなあ。 普通にしてたらすごくもてそうなんだけどね。 と言うことで3日よりしばらく留守にします。 肝心な何日目のカウンターを忘れそうな気がしてならないけど。 ♪サニーデイ・サービス |
本日は銀座にて映画「ベルンの奇跡」を鑑賞。 その前にそう言えば天津飯店で中華(と言うかラーメン)を食べる。 辛かったけど美味かった。やるな。 さて本題の映画だ。 この映画はつまり1954年W杯での西ドイツ優勝に絡む話であり、 まあ言ってしまったら結末は見えているんだが。 映画「ベルンの奇蹟」 ドイツ映画/1時間57分/ビスタ/ドルビーデジタル 配給:エレファント・ピクチャー、提供:エイベックス 特別協賛:アディダス ジャパン 後援:東京ドイツ文化センター、スイス政府観光局 推薦:(財)日本サッカー協会 文部科学省選定(少年、青年、成人、家族向き) 厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財 http://www.elephant-picture.jp/bern/ まあこういう感じである訳で、 今は文部科学省選定と言うのがどういうプロセスを経て行われるのかが非常に知りたいのだがまあそれは置いておこう。 友人は映画館の椅子が堅い! 話が暗い! と文句を言っていたが(それはそれで非常にその通りである) まあ僕的には非常に面白かった。 確かにドキュメンタリー色がもっと強いのかと期待していたのも事実だけどね。 その他ツッコミ所が色々とあるのも確かだが、 まあドイツというのは昔は本当に弱小国で、 戦後まもなくこういう世界大会で優勝したのは、 自信その他様々なものを与えたのだろうなあと思われる。 日本やアメリカとかでどれだけ成功するかは知らないけどね。 なんて言うか昔のフットボールは今と全然違うなあ、 あ、いかんあまりちゃんとした感想になってないや。 さて夜は別の友人たちと飲みである。 今度は立川である。 そして今回も酔っぱらっていっぱい唄いまくった気がする。 しかしカラオケに行ける時間は無かったのである。 あれ俺のレミオロメンは? ユニコーンは? バンプは? なんか時代がごっちゃになってるがいいのである。 あーあ、こりゃあまただなあ。 次回こそ楽しみにしております。 二日も楽しく酒が飲めたのに感謝。 そして本日も終電ではなかったが帰ったら12時半だった。 遊びすぎ。 |