CORKSCREW Diaries(米国編)
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2004年12月28日(火) 年末


年末だ。
今年は年末に韓国に行かないから、
なんかあまり特にやることもなく、
年賀状も書いていない。
まあ韓国には先週行ったからええやん、って話だけど。

今から年賀状書いて間に合うんだろうか。
不安だ。
明日中に何とかしないとやばいのだ。


と言うところで黒部の移籍の話が入ってきた。
移籍か〜。
大阪櫻組と言うのがかなり微妙だが。
今シーズンの出来を見ている限り、微妙。
所詮天皇杯を見ていないサポなんてこんなものなのかな。
25日の特番のビデオをみたけど、
チーム残留を決めたハライミオとの温度差は明らかだった。
微妙な笑顔黒部。
セレッソ応援までする気にはなれないけど、
頑張れ黒部、と遠くからエールは送っておく。

ヨン様はまあ、
プロフェッショナルの助っ人外国人だからね。
磐田でも活躍するでしょう。
プロとして、その姿勢は正しいと思う。

やれやれだ。

来期は関東圏で見ることになるのだろうか。



2004年12月24日(金) お気に入りのブルーブラック(極細)が見つからない!


年賀状を書こうとしているのだが、
大体毎年この時期になるとこのお気に入りのブルーブラックのペンがなくなり、
シーズンが終わった頃に出てくるという繰り返しである。
一体何処に行ったんだ??
韓国には持っていたのに。

日記なんてものを書いていると便利なもので、
大体いつもクリスマスイブには何をしていたかがよく判る。
昨年は仕事してエグザス行った。
一昨年は航空券を取りに旅行会社に行った。
その前は宿直であった。

うーむ。
で今年は年賀状を書こうとしている訳だ。


しかしはるなくんよ。
リンクを貼ってくれるのはいいんだが、
紹介文に「おもしろ日記」って何なのさ。
それって「読んでないんじゃ・・・」
と思うのだが。。。
かつて「自己愛満開サイト」と書かれた時の方が、
気ぃ悪くしたけど的は得てるなあとは思ったモンだった。
やれやれ。



2004年12月20日(月) 神様仏様生カーン様(生クローゼ様とも言う)


と言うことで釜山アシアード競技場で、
ドイツ対韓国戦を見て参りました。
友達のリュウくんに取ってもらったチケットだけど、
ありえねえ、ぐらいな上席で、
バックスタンドゴール付近最前列でした。
我々の目の前に人いねえ、
もうピッチのみって感じ。
惜しむらくはサッカー専用スタジアムじゃなかったってぐらい。
うーん、感動。
ダイスケカンコックネットワークを駆使して手に入れただけのことはありました。
リュウちゃん多謝!!

え〜試合はその、結果はアレですが、
内容としては非常に面白かった訳で、
それほどアンチコリアでもないので、
一緒に韓国応援歌を唄いながらドイツゴールシーンには拍手するって感じでした。
チャドゥリが右サイドを駆け上がるときは、
「チャドゥリ、走れ! そこだっ! (ボールを奪われて)あほー!!」
一体どっちの応援やねん。

後ろの方ではHSVの旗もったドイツ人がハンブルクから来ておりました。
高原は、結構あたたかく受け入れられているようです、はい。


で、ボーナスステージは今日の朝の空港、
なんとロビーでドイツ代表と一緒になりまして、、、
うお、生カーンだ、生クローゼだ! 生監督だ!
ビアホフは何処だ? ミヒャエル様は???
あ〜7番の若者だ〜 ラウトに会いたかった〜。

ミーハーです。
ちなみに遠目にクローゼの写真、
そしてカーンからはサインもらいました。WAO!

朝一番の飛行機だったけど早起きは三文の得だったなあ。

そんな訳で非常に楽しい釜山の旅で御座いました。



2004年12月18日(土) The international A match Korea and Germany will take place tomorrow in Busan


Yesterday I came back to Busan to watch football.
The game will take place tomorrow.
Since last yearend, we wanted to watch this game.
Thanks for Ryosuke and Ryu-chan,
I could get ticlet and will be able to watch the game.
I'm really happy to be able to watch the game and meet friends.
Everyone see you soon!


And thanks for writing to haruna and kyama.
I'll reply as soon as I arrive in Japan on Monday.



2004年12月14日(火) 会計法人監査


が、あった。
何と言うか、楽しかった。
監査が楽しくていいのか?
と言われると非常に困ったものなのだが、
このまま行けば来年以降監査に関係する部署にはいなさそうだし、
まあそう思えば、まいっか、の胸中である。

まあね、
今まで僕らが悩んできたしようもないことを、
「そんなことよりもこういうことをきちんと考えるべきです」
と言って、さくさくっとすませられるところがいい。

彼らは仕事を増やそうとしている訳ではない。
効率的に運用することを考えているのだ。
実際に増えているのは、
旧態依然のやり方しかできない上層部のせいだ。

と批判するのもどうかと思うけど、
たしかにツールを使えば後から検収修正も出来る訳だし、
どうしようも無いことに時間を取られるよりマシ、
だと思うけどなあ。
公認会計士は考えることが違う。


まあ少ない戦力を有機的に活用すると言うことは、
ローマ軍でも行われていた訳で、
そう言ったもくろみをどんどん進めて欲しいものだ。
確かに何人もの人間で伝票を回し回してチェックするなんてアホみたいだ。

そう考えればなかなか組織の変化も面白いものだ。




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