CORKSCREW Diaries(米国編)
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2004年10月31日(日) 君の街まで


異動が決まった隣の姐さんと別れを惜しんで最後まで飲んだりして、
最終電車に揺られて隣の街まで帰る。
思えば愛と憎しみ、永遠と刹那、物語は回り続ける・・・
みたいなふたりであった。
付きあっていたとかそう言う訳でも断固として無い訳であるが。
まあ時としてシモベくんであった訳だが。
(別にそれほど虐待されていた訳ではないのだ)

まあそうやって君の街まで行って週末も終わる。
来週はテキスト祭'04であり、
(リンクしたいが面倒なのでまた今度。最悪だ。)
テーマはスポーツなのでプレミアリーグ観戦記でも書いてやろうかと、
画策しているところである。
(もちろんマルタプレミアリーグである)

タグ打ちしてもいいんだけど、
どうもエンピツの便利さに負けちゃってどうにもならず、
せっかくニフティの会員なんだからココログにでもしようかなと、
ブログ移行なんてのも考えたりするんだけど、
そう言うことでずっとホームページもほったらかしです。
いやああの、取りあえずリンクはこのエンピツにしてもらってもいい気もするんだけど。
まあその、再来週はよろしくお願いします。
VAIO持って東上しようかなあ。
AirMacExpressも。



2004年10月30日(土) 腐った心を、薄汚い嘘を


消してリライトしてしまいたいと思ったりする。

もうどうでもいいのだと言うことはつまりどうでもよくない訳であり、
どうでも良いのならばこの世から消えてしまえばいいのである。
しかしながらそう言う訳にもいかないのは、
ただ単に怖いからとかそう言った消極的な理由なだけだったりする。
積極的理由なんてものは無いのだろうが。


AirMacExpressは上手く動き出しました。
光ケーブルで繋いで、
パソコンの音楽がワイヤレスで流せるのは非常に良い感じ。
ただそれだけが僕にとっての光。



2004.5.14の後藤正文氏のダイアリーを呼んでちょっと感動した。

>>>
中高生の皆さんは親御さんの許可がないと観にこれないという人が大半かと思いますが、「ライブハウスはもはや不良の溜まり場ではない。むしろその逆。」と御両親にお伝え下さい。そして両親をなんとか説得してライブに来て下さい。

多くの人がアジカンを応援してくれていることを、僕は本当に幸せに思っています。


「寧ろその逆」と言うのにすごく感動したポイント。
そのとおり。
CD聴いてりゃいいじゃんとか言う人には是非行って聞いて欲しいと思う。



2004年10月28日(木) 芽生えてた感情切って泣いて


僕の悪癖は、自ら自分の大切なものを断ち切ってしまうことだ。
そうしない方がいいことは分かっているにも関わらず、
そうしなければ気が済まなくなる。
自分で穴を掘ってそこに落ちて、
そして上がってこれなくなるのだから始末が悪いことこの上ない。
それはMなんだよと言う説があるけれども否定できないかも知れない。
自分の感情のバランスが悪ければ悪いほどストイックになるのだ。
だから色んなものを断つ。
食欲を断ち性欲を断ち愛欲を断つ。


それで色んなものを失ってしまったのならば仕方がない。
仕方がないでは済まされないかも知れないが。
そのときに後悔すればいいのだ。



2004年10月27日(水) 君と出会えた喜びは 君と一緒にいるとよく分かる


うちの隣のカカリの姐さんの異動記念?と言うことで、
本日急遽韓国語の授業後、そらのライブ行ってきました。
ライブと言っても、お店で演奏する小さなものなんだけど、
それだけに演奏者との距離はすごーく近くて(って言うか間近で)
すごく楽しいライブでした。
おかげさまでとても楽しい時間が過ごせたってことで。
早速ファンクラブの登録もしてしまいまして(無料)


なんだか韓国語の授業も久しぶりに充実して、
色々発言できたかな。
最近検定に向けて少しずつだけど勉強しているのもあって、
なんか大分分かるようになった感じ。
英語も月火曜日と連続して行ったら大分カンが戻ってきた感じ。
やっぱり、継続は力なりかもしれません。
秋の夜中はやっぱり勉強よ!

と言うことで、
そらのホームページです。
近くに来ることがあったら、是非、行ってみてね。

♪そら



2004年10月25日(月) 限界センサー


中日は負け。
負けは負けで仕方がない。
英語から帰ったら0-5で負けてて、
そのまま見守っていたが結局そのまま勝てなかった。
この悔しさは来年に。
中日の強さはホンモノだと思うから、
期待は出来るだろう、だろう。


ネタにするなと言われているが書いてしまうと、
うちの友人のカップルがもう別れるみたいで、
まだ結論は出ていないみたいだけど、
話を聞いている限りは難しそうだ。
双方ともに知っている人だから、
なんだかちょっと辛いものがある。
うちの友人ももてない君連合だからね、
基本的に僕と同じく。

だから人のことは笑えない。
反省するところは反省して次回活かせばいいさ。
こう前向きな発言が出来るのは、
たぶん他人のことだからだろうなあ、と思う。
でもそうさ。
反省するトコだけはして次!次!
忘却は何れやって来るのだ。




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