CORKSCREW Diaries(米国編) |
切羽詰まると書類に不備が多くなるのは僕の特性らしい。 と言うか切羽詰まらなくともそれなりに不備は多くなる。 基本的にせっかちな性分ですぐに結果を求めようとするからこういうことになるのだよ。 だからあまり確認するとかチェックするとかは得意ではない。 こう言うのは性格と言うものだ。 ハッタリ効く方が僕には向いてんだろうな。 しかし嫌ならやめればええやんとは言われるが、 死ねばええやんとかは言われないな。 そう言われた方が心おきなく(以下略) まあなんて言うか人生って難しいもんです。 |
日記もべんきょうもしないで一心不乱にやっていたのがコレ。 ソフマップで880円で売られていたので思わず買ってしまってやっている。 中学2年の頃MSXで夢中になってしたこのゲーム。 今でも僕の中の想い出のゲーム第一位に輝いている。 PS2の時代になろうがPSXの時代になろうがたぶんそれは変わらないであろう。 ちなみに2位はファイナルファンタジー6で、 3位はタクティクスオウガである。 以下夢大陸アドベンチャー、ポリスノーツに続く。 つくづく思うがやはり想い出に残るのは子供の頃とかにしたゲームで、 オトナになってからやったゲームはそれほど心には残ってないなあ。 そんな僕は先日FF7インターナショナルをやっとの事でクリアしました。 |
経済研究所藤田研究室との関わりが深いベルギーのこの大学は中世以来の名門大学ら しい。 って言うのを旅費請求に関して地図を調べたりネットで調べたりして知った。 何というか仕事そっちのけで調べてしまったのであるが。 そんなことをふんふんと頷きながら調べてみて、 ベルギーって言うとチョコだよねとか、 ドイツのキールと言えば キール・ロワイヤル。 私の好きなお酒とか言ううちの主任と楽しく?お仕事をする日々であります。 いや、何と言うか、それぐらいのうるおいぐらいは欲しいのである。 ストックホルムにも大聖堂はあったらしい。 写真を見返してみるとそう言えばあの建物だったような無いような。。。 登ってないけどね。 さすがにウルム大聖堂には適わないのでありました。 と言うことで世界地図を見てるとこうやってインスピレーションが湧くんですよ。 |
ギリシャ代表監督(ドイツ人)はいかにもドイツおやぢと言った風貌をしている。 職人気質ゲルマン魂注入。 俺もあんな監督の元で働いてみたい。 背が高いのに以外と器用なコラー、素敵だ。 バロシュはなんかヒッタイト・・・と言うよりもアッシリアの王子みたいだ。エキゾチック。 (イズミル王子じゃないよな。ところでアッシリアの王子って誰だったっけ?) |
ろくでもないろくでもないろくでもない。 そんなことばかり考えて最近生きている。 くだらないくだらないくだらない。 何がくだらないって自分が一番くだらない。 人に対してぶつけるのは甘えているからだ。 ねじれよじれてみるんだったら此処に書けばいい。 ブログになんて絶対出来ないなあ。 そういうこと書いてる訳じゃないのだから。 考えすぎ考えすぎ考えすぎ。 例の事件のことをほんの少しだけ考えてみる。 ネットと現実の世界が違うなんてごく普通のことで、 何もおかしくなんてない。 人を殺したいなんて思ったことなんて無いけどね。 僕が殺したいのは僕だけだ。 |