CORKSCREW Diaries(米国編) |
フライエミレーツの誘惑に負けて行き先がLHRからMLAに変更になりました。ううむ。 アシアナハンゴンが悪い訳じゃないんだ。 この時期に11マソ円台で行けちゃうのが悪いんだよ。 と言うことで今年の夏は地中海のオサレ系ユーロピアンリゾート地に行って参ります。 街が全部世界遺産なんて楽しみじゃ。 ・・・問題は男二人で出かけるということだけです。 |
結局「信用できる」ってどういうことなのだろう? なんてことを思ったりします。 オイラは確かに優柔不断で、 一度決めたことをひっくり返したりしましたがそれはあくまでビジネスの話であり、 消費者保護の為にも契約って言うのは最後の最後まで結べなかったりっていうこともあります。 確かに営業する方も必死だろうし、 こっちも一度いい顔したのはたしかだけれども、 やっぱり納得がいかないモノはどうにもならないし。 ぶっちゃけた話恋人でも親兄弟でも無い人に対してそこまで出来るかって言われたら出来ません。 でも出来ないことは出来ないとハッキリ言わないといけない訳であります。 はああ、お客さんにこんな思いさせたら営業失格だよなあ。 と思ったり。 結局裏切る裏切らないって何なんだろう? 信用できる出来ないって何なんだろう? 自分に取って都合がいいだけじゃん。 良いところだけ見たって仕方ないじゃん。 本当に人を愛するんだったらその人の悪い部分もひっくるめて愛せなきゃ仕方ないじゃん。 世の中に完璧な人なんて所詮はいないんだって。 一見どんだけ完璧に見えて、 自分にとってこの人以上の人なんてあり得ないなんて思ったって、 魔法が解ければアラは見えてくるし、 自分の主張をするようになるだけケンカの数は増える訳じゃん。 と思うのです。 ケンカをするのは自己主張するからであって、 自己主張も出来ない相手では意味なんて無いじゃん。 どっちかがため込んでいつか爆発するだけだよ。 コミュニケーションってのは難しいもので、 双方どちらが悪いってのも無い訳で、 一人で生きてる方が確実にラクだし考えることも少なくて済むけれども、 やっぱりふたりの方が楽しいことも多いんだろうなあって思ったりする。 なんかだらだらと書いたけれども、 そういうところを読み間違えたりしないようにしたい。 魔法はすっかり解けたけどそれでも好きだと言ってみたい。 ♪ASIAN KUNG-FU GENERATION |
電車男の感動はボツリヌス菌のように広がって、 ああ言った感情になった自分が懐かしいような、 そして当然の如く今もそんな気持ちになれるかのような気もする。 色んなところで語り尽くされているのは当然のことだと思う。 お伽話のような話だけどそりゃあたぶんそれは間違いなく真実だろうし、 (あんな話を作り上げるのは至難の業だ) まあ、僕は人並みの感想を書くのが精一杯だろうからこれ以上言及しないけど、 ああ言うじれったい気分を味わうことが出来るのはほんの一瞬であり、 その一瞬のとても心地良い瞬間を一緒に共感できることってとても素晴らしいことだと思う。 まあだからくどいようだが今からでも遅くはないし、 (ってか今更ながらに書いてるオイラも時代遅れなのかも知れないが) 電車男の話を読んでないひとは読んで欲しいと改めて思う。 俺かて友達に教えてもらったのはいいがアクセス遅くて一週間ぐらい放っておいた人だからね。 |
今更ながらにようやく電車男とエルメス子の話を読み感動。 ううっ、ええ話やのう。 エルメス子萌え。 ってか今時あんな話があっていいのか〜と思う。 それを思うと出会いなんて星の数ほどあるもんですね。 モノにするかしないかは自分次第か〜 でもこの電車男の気持ちはいた〜いほどよく分かるんだよなあ。 2chも捨てたもんじゃないよねえ。 そしてかなりうらやましい。 エルメス子可愛杉。 漏れも大人のキスがしたい。。。 俺ヒキヲタですけどいいですかね。 秋葉は近くに無いけどさ。 |
文部科学教育通信なる雑誌を読んでいたらそんなものが紹介されている。 人生に迷ったら学費無料のウルム大学にでも留学するか。 (ドイツの大学は学費無料らしい) そしてあのミュンスター前プラッツで毎日太極拳でもするんだ〜。ららら〜。 そして週末になったらレギオナルリーガ辺りを彷徨っている我らがウルム・ミュンスターズの応援に行くのだ〜。 (ウルムにサッカーチームがあるかどうかも、そんな名前なのかも知らない。 ちなみにミュンスターとは大聖堂のことである) たぶんスタジアムは10000人ぐらいしか入らないんだろうな。 たまにはシュツゥトガルト辺りに遠征するも良し。 と言う妄想です。 ドイツU21代表はポルトガルに負けたおかげで五輪代表権は得られず。 タツヤラウトと言う夢の(?)対決は無くなりました。しゃーで。 |