CORKSCREW Diaries(米国編) |
苦節22個目にしてようやくクロベカードをゲットしました。 確立3/118と言うことを考えるとなかなかのものかも知れません。 まだ他にあるならそれも是非ゲットして来いと言う指令が飛んできて、 んな無茶なと思いながらまた買いそうな今日この頃です。 最近朝食と5時のおやつは日本代表チップスと化してます。 そういえば石川っちカードも出てきたな。 やっぱりバンプの藤くんに似てるぜ。イェい。 韓国語の作文はかなりネタが無くなってきたのでとっても適当です。 そろそろサッカーネタも飽きてきたしね。 ちなみに今回の分は。。。 昔見た夢を思い出したら涙が止まらなくなった。 私とあなたには悲しい思い出しかありません。 会いたいけれども会えない日々が過ぎていきます。 楽しいときはどうしてこんなに早く終わるのだろうか。 僕が本当に愛しているのは誰なのですか? 其処に在るものは永遠に其処にあると僕はそんな風にずっと勘違いしていた。 本当に大切なものはそんなにたくさんあるんじゃない。 あなたが横にいなくて寂しい夜です。 失敗もムダも、全部意味があるって信じることが大事だ。 ここが僕のいるべき戦場、覚悟の価値を決める場所。 病んでるのか俺とツッコミたくなること必至。 しかし他人の文章をパクっているのだが (ついでに言えば過去の自分の書いたことも) いいのだろうか、俺。 これを韓国語に訳したのはいいのだが添削する方は大変だと思う。 明日無事に授業出られますように。 |
本当は行くはずだったアイスランド代表戦を見て1番ショックだったのは、 スタジアムのガラガラ具合ではなくアイスランド代表ユニフォームがカッコ悪くなっていたことだった。 なんかフランス代表のニセモノみたいだ。 肩に氷の柄が入っていたのがカッコよかったんだけどね。 昔のデザインのユニフォームなんとか手に入らないものだろうか。。。 そしてグジョンセンはカーンのニセモノのようなカオをしている。 久保の2ゴールは見事だった。 と言うことで我らがサンガはようやくホーム2勝目。 3点取って勝ったのはいいのだが、 後半の好機を悉く逃していたのはかなりいただけない。 川崎は8連勝しちゃったし勝ち点差は18。 なんとかならないのかね。 今から2位狙いなんて悲しすぎる。 そうそう、サンガで初めてゴールを決めるのか当てるクイズで、 中払大介と書いて見事的中! やるじゃん俺。 ハライなんて書いたの俺ぐらいだろうと思ったが、 結構書いた人いたらしくはずれ。黒部とか田原とか書いてないのに悲しかった。 そうそう日本代表チップスなんてのがあるらしくて大量に購入。 やっぱりなかなかお目当ての選手は入ってないもんやね。 フレスコにあった分全部買い占めたって言うのに(笑) ヤナギサワは出てこなくって一安心。 アイツやっぱダメだ〜 |
来る6月14日が今度の試験となる。 で、過去問を買ってやってみたのだが。。。 5級・・・さすがに20時間学習した程度と言うことであり過去問は楽勝であった。 で、本日4級にチャレンジ。。。 結果は・・・楽勝であった。 なぜか4級は受験者1970人に対して合格者1870人、 合格率93.6%と言うなかなかすごいものである。 ってか落ちた方が恥ではないか。 この試験には何というか証明になるのだろうか、 はなはだ不安である。 ちなみにリスニングに関しては5級よりも4級の方が良くできた。 謎だ。 これで今回の試験に落ちたらもっと恥なのだが。 で、3級の問題は・・・ こりゃあダメだ。 秋までにもちっと頑張って勉強しよう。 ちなみに今回は4級と5級の併願であったりする。 頑張るぜ。 |
二週間ぶりに寿がきやに行ってきた。 久しぶりに食べても美味い。 さすがに特製ラーメンとご飯を食べてしまうと600円と少々高くなってしまうが、 小さいときはラーメンだけだったら190円だった。 恐るべし寿がきや。 あれから10年20年経って、現在270円。 それでも安いじゃないかと言っても決して差し支えない。 関東の人は知らないだろうなあ。。。 もう一つ好きなのは三島食品の「味かつお」である。 こちらは小学校時代の給食で大好きだったふりかけである。 鰹節の削りだしと胡麻、海苔しか入っていない潔さがいい。 卵とかいらないのである。 スーパーとかでちょくちょく探しては見るものの全然見つからず、 何故か台北で発見した。日本で買うよりちょこっとだけ安い。 これも美味である。ご飯がものすごく進むのである。 調べてみたら日本国内でもちゃんと一般向けに販売している筈なのだが。 おかしい。。。 以上B級グルメでした。 その後皮膚科でもらった薬を塗っているんだけど、 目はともかく体はますます赤くなったような。。。 薬強すぎるのだろうか。 まあすぐに効くとは思えないのでもうしばらく様子を見よう。 |
えらく待たされることになったが病院・・・じゃなかった医院に行った。 あの患者の多さから言っておそらく腕は確かなのだろう。 流行っている店が美味しく、 流行っている医者が名医であることはだいたい事実である。 誰が好きこのんで待ってでも行くものか。 まあ結局の所アトピー性皮膚炎ではないことは判明した。 某京大病院の助教授の診察とはえらい違いな気がする。 普通アトピー性皮膚炎がひどくなるのは空気が乾燥する冬場だそうで、 もしアトピーなら体全体がもっとひどいことになっているそうな。 結局土曜日に外科で応急処置的にもらった薬は皮膚の痒みを増強させただけのようだ。 十日間ぐらいちょい強力目な薬を塗って様子を見ると言うことで、 まあそのうち良くなるだろう。 診察時間は5分も無かったけど、 皮膚科の診察ってこんなもんだよね。 アレルギーの気はあるがそうひどいものではなかっただけ安心した。 |