CORKSCREW Diaries(米国編)
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2004年03月31日(水) 春の夜の 夢ばかりなる 手枕に かひなく立たむ 名こそ惜しけれ


周防内侍の歌でございます。
意味は書かないけどね。


明日は4月1日。
僕らもまた新しい生活が始まる。
春はいつも鬱の季節で、
体調崩したりもしたし、
ココロの体調も結構崩し気味だったりする。
何クソ!って思ってやったこともあったけど、
僕はどうやら環境の変化にあまり強くないらしい。
そういうところが安定志向って言うのかも知れないけど。
そんなことで海外に進出なんて出来るのか、
なんて思ったりもするけれども。


なんか僕が一番安定しているのはだいたい2月ぐらいだったりする。
なんかでも最近、ちょっと頭がおかしい。
頑張らないとね。


けなげ組結成希望!
Pくんなんとかしてよ〜
(ひとにたよるな 笑)



2004年03月30日(火) 戦場のボーイズ・ラブ(この愛はメッセージ)


最近ボーイズラブっぷりがあちこちで評判なdaisukeです。
先日も今度の4月で転任するオカダ先生に、
「先生、実は僕先生のこと大好きなんですよ〜」
としみじみ言ったところ、
「いやあ男性の方からそういうことを言われるのも〜」
と真顔で返答されてしまいました。
いや、そんなつもりでは〜
僕はただ先生のファンなんです〜と言いたかっただけなんですけどね。
まあPくんとかNくんとかRくんとかH氏とか色々話はありますが、
(Pくんって誰やねんと言う話になりますがバレバレですけどねw)
いつもいつも圧倒的に片思いです。
そして徹底的に片思いでもあります。
振り向かれては困ります。
振り向かれたら逃げます。
やおい系は僕はダメなんです。
肉体関係なんて持てません。
これってホントにボーイズラブになるんだろうか。。。
うーむ。
なんてことを思う今日この頃です。
反省文なんて書いたからアホなことが書きたくなりました。



2004年03月29日(月) ブンデスリーガが我が家にやってくる(かも)ヤァ!ヤァ!ヤァ!


昨年秋ぐらいから我が家のテレビはケーブルテレビになったらしい。
それに関しては以前から知っていたのだが、
な、なんと、契約さえしたら我が家でWOWOWが見られるそうじゃないか。
今更BSアンテナ買う気はしないけど、
お金払ってみる分にはいいなあ。
ハードディスクレコーダー買おうか知らん。。。
と思ってしまったりもする。

っていうかWOWOWって言ったら、
ユーロ2004! そしてブンデスリーガ!
さらにはリーガエスパニョーラ!
ううむ、これは期待大である。

今年の夏はめちゃめちゃアテネに行きたくなってきた。


まあなんて言うんだろう、
すごい書きたいときと書けないときがあって、
今はちょっと調子に乗って書いているけれども、
いつも春先は軽い鬱状態だ。



2004年03月28日(日) 俺たちが乗った列車は途中下車はできないんだ


今更ながらFF7インターナショナルをやっている。
新しいムービーとかも追加されているのでその辺は見ておきたくて。
これでやるのは3回目だが、
さすがに今回はやりこみモードではなく普通に流してプレイしている。
ゲームのストーリー自体は6や9に負けるけど、
インターナショナル版はとってもプレイしやすくなっているので、
エンカウントの高さにとにかく泣かされた通常版のことを思うと本当にいい。
それでもしかしかなり面倒なのでなかなか進まないが。
好きな台詞はやっぱり9の方が多かったなあって思う。
でもタイトルの言葉は好きだ。


2枚で1480円に釣られてタイタニックを買ってきた。
昔どうしようもなく落ち込んでたときに恋する乙女が見に連れて行ってくれたっけ。
(その時彼女は三回目だったらしい。見過ぎだよ)
当時昼夜が逆転していてすんげー眠かったのだが、
物語の引き込み方への巧緻さに舌を巻き、
そしてどんどん引き込まれていった覚えがある。
まあ大衆映画と言えばそうなんだろうけど、
僕は物語にぐぐっと引きずり込んでそのまま3時間近く飽きることなく引き寄せられた。
すごく眠かったのに3時間が決して長くなかったなあ。
まあ、今続けてみるのは結構大変なのだけれど。

まあ僕にとってタイタニックって映画はそういう意味でなかなか思い出の映画であったりします。
二枚で1500円で買えるんだったら是非って感じのもので。
なんか今ではワーストアカデミー賞なんてのに選ばれたみたいだけど、
僕は普通に面白いと思います。



2004年03月27日(土) 明日君がいなきゃ困る


西京極の結果は歴史的初の勝ち点1(僕が見に行った試合では)
ってか相変わらずフラストレーションのたまる試合だった。



其処にあるものは未来永久に其処にあるものだと勘違いしていた。
そのためには不断の努力が必要で感謝も必要なのだ。
慢心していたのは確かだけど、
ぎりぎりのところで気が付いて良かったのかなあって思う。
そうでなかったら今頃は。。。


ココロと躰が乖離してそしてふらふらになってしまったかのような、
あんな焼け野が原のような状態にだけはもう、二度となりたいとは思わない。

だから、僕が人生の根本とはなんぞやかうだうだうだ悩んでいられるのも君が存在するからでさ、
そうでもなけりゃ今頃僕は地獄の底に真っ逆さまに墜ちてしまっていたことだろう。
ってことをここ数日間すごく実感している。

認識しろよ、忘れるんじゃない。
喪ってからその代償の大きさに気が付いてからじゃ遅いんだ。
焼け野が原になってしまってから、
森林が再び再生する為には多くの時間が必要なんだ。




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