| CORKSCREW Diaries(米国編) |
2002年9月1日 ストックホルム 長かったこの旅もいよいよ最終日になる。 なんだかかなり疲れた旅行になってしまったのだが、ストックホルムはなかなか素敵な街だ。何と言っても物価が安い! そんなに物価が安いところが好きならばそんな場所に行きたまえとか言われそうだがそれはごもっともな話である。 うーん、って言うか想像以上に高かったのだよ。初日にラディソンSASホテルなんかに泊まってしまったのもある。ちょっと贅沢すぎたね、我々の身分からしたら。 しかしまあこの頃になるとようやく時差ボケも直ってきて、朝早く起きても普通に眠いのである。と言っても現地時間で8時過ぎなのだが。日本時間じゃ午後3時。こりゃあ日本に帰ってからが思いやられるわ。やれやれ。 で起きてから思い出した。今宵泊まれるかどうかはキャンセル待ちなんだった。一応判明するのは9時らしい。一体全体どういうシステムを取っているのか分からないが、当日飛び込みでも泊まれるようにするための配慮なのだろうか・・・? Waiting List には既に名前を載せてもらってあるから、後は結果を聞きに行くだけである。出来れば早い時間から行動したかったのだがやむを得まい。折角だって言うんで朝食を食べることにする。 ユースの朝食はまあ当然の如くバイキング方式だった。そして朝食を食べるために長蛇の列が出来ている。どっちにせよ9時まではどうしようもないのでそれに並ぶことにする。キャパシティに対して食堂狭すぎるんだよね〜コレ。 そして食事自体もこれまでと代わり映えのしないものだった。と言うかこんな所でも初日に贅沢をし過ぎたツケと言うものが出てきて、なんだか朝食、日に日にダウングレードしていくような感じなのだ。サンドイッチ風にして食べる。美味しいんだけどもう飽きた。 結局現地の人は普段こんなものを食べてんだよねえ。北欧だからみんなスモークサーモンとか食べてると思ったら大間違いなのだ。やれやれ。しかしミルクもオレンジジュースもコーヒーもさすがに美味しかった。 食べてる間に9時を回ってしまった。早速レセプションに向かう。どきどきどき。 「あなた達は・・・大丈夫。同じ部屋でもう一日宿泊できるわよ」 一安心。と言うか予約で一杯じゃねえのかよ。 ますますシステムがよく分からなくなったのであった。 ま、とりあえず宿探しに無駄な時間を割かれることも無くなったのはいいことだ。 こうしてまたもやユースを出たのは9時半と言う体たらくになってしまった。旅行というのは何と言っても早寝早起きが基本なのにも関わらず、この時間になってしまうのは情けない限り。それもこれも宿の予約がちゃんとなってなかったのが悪いんだ。 予約の重要性は認識しているはずなのにも関わらず同じ過ちを繰り返してしまう辺り全くもってどうしようも無い。 気を取り直していこう。今日のまず最初の行き先はドロットニングホルム宮殿。 世界遺産にも登録されているスウェーデン王室の宮殿だ。 なにやら「北のヴェルサイユ」とも呼ばれているらしい。 こういう二番煎じ的呼ばれ方は大抵オリジナルには敵わないというように相場が決まっているもんだが、それでも世界遺産登録と言うのはやっぱり見るべき価値は十二分にある。 街の中からはちょっと離れているのだが、その辺は我慢して見に行くことにした。船で優雅に行く事も出来るんだが、いつ発船するか分からないのでとりあえず行きは地下鉄とバスを乗り継いで行く。結構遠いと言っても中心部からは40分ぐらいの距離だった。 ドロットニングホルム宮殿は、まあ思ったよりは豪華絢爛な宮殿という訳ではなかった。 内部もまあそれなりには豪華なんだろうけど、ふーむ、と言う感じで。 この辺、テレビとかでもっと豪勢な宮殿を見慣れてしまってるからなのだろうか? 建物としてもそうだなあ、ドイツの古城とかの方が好みかもね。 ダーラナ地方の古城巡りをするべきだったね。ノルウェー無視してでも。 でも美しい宮殿であることは確かだった。 全然関係ないのだが内部にはアウグストゥスとかマルクス・アウレリウスとかティベリウスの胸像が飾られており、(ハドリアヌスもあったっけ)そっちの方がかなり萌えと言う感じだった。おおっ〜! と言う感じで(笑) ついでに隣にあった宮廷劇場にも行ってみた。 ここは自由に見学と言うわけでは無く、定時入れ替え制になっている。ガイドツアーっていう訳。で、ガイドは当然英語なのだ。英語ガイドじゃあ辛いよなあ、なんて思って敬遠しようと思っていたのだが、今井くんの主張で中に入る。いいのか今井くん? 英語聞取れるのか? 「いやわからん」 大丈夫なのかなあ? ・・・大丈夫じゃなかった。 今井くんは宮廷劇場と言うぐらいだから、(しかも定員入れ替え制)なんかお芝居でも見せてくれるのだろうと期待してたみたいなんだけど(まさかとは思ったのだが僕も多少は期待した)勿論そんなはずは無く、劇場の解説だけであった。僕も最初は頑張ってヒアリングをしていたのだが、途中からもう訳が分からなくなってきて、なんだか解説を流していただけ。 「苦痛や」と言っていたが、確かにそうであろう。分かんないもんなあ。 しかもガイドの人が、「質問は無いですか?」と聞くと、次々に質問が浴びせかけられるんだもん。さすがに欧米人は違うねえ。日本人は本当に無意味に慎み深いのだ。 それでも宮廷劇場はね、外観は!!!??!!と言うぐらいぼろっちい感じなんだけど、内部はさすが! と言うぐらいしっかりと造られていたのだった。しかし疲れたね、英語のガイドツアー。僕の英会話の欠点が見事に判明。 それは集中力が続かないこと! なんとかしないとなあ。 と言っているうちにもう12時を回っている。 何と言うことだ! あれこれ回るところまだあるのに〜。 それもこれも宮廷劇場で無意味に長い時間解説を訳もわからずに聞いていたのが悪いのだ。 しかも! 間の悪いことに市の中心部行きのフェリーはタッチの差で出てしまった後なのであった。次のフェリーは1時間後・・・ ストックホルムは水の街だから、出来る限りフェリーを使いたいんだけど、(だってそっちの方が楽しいじゃん!)どうしようもなく地下鉄で戻る。ここから先は市庁舎、そしてガムラスタンに行く予定。 何とも言えずのどが渇いたので地下鉄駅前のスーパーでペットボトルのコーラを買ってそして市庁舎へと向かう。500mlのコーラも、ノルウェーで買ったら320円もしたのだが、こっちで買ったらせいぜい160円と言った具合。なんだ、日本と変わらないじゃん。ま、日本のスーパーで買ったらもっと安いんだろうけど。 適当な駅で地下鉄を降りて歩いた。 土曜日と言うこともあって開いてない店の多いこと。この人たち趣味でやってんじゃないだろうか? やっぱりたとえ店が潰れても国家が生活を保障してくれるのだろうか?(これは実は偏見なのかも知れない。真実を教えて欲しいトコロ) どうしようもなく適当に歩いていたのだが途中で通行人に助けてもらった。ありがとう。しかし思ったよりも市庁舎は遠い。もう少し近くの駅は無かったのだろうか・・・ なんせ時刻は13時を回っている。これではもう行くところがないじゃんもう・・・ お昼はカフェで適当に食べた。パンとパイ、そしてスープが付いてこれもまた700円ぐらいだった。やっぱり日本と変わらないじゃん。もっとも日本だったら400円が基本の僕であるが。 なんかどれも不思議な感じの味だった。店の雰囲気は欧風カフェ(そりゃ当然だ)と言った感じでとても良かったのだが・・・ この辺は大変難しい。そんなこと言ってるうちに後食べられる食事は一回のみではないか。最後の大仕上げは何とかしたいなあと思う僕であった。 しばらく歩いてようやくのことで市庁舎に到着した。微妙に距離、長かったね。 もう二時前じゃん。市庁舎の内部を行くガイドツアーと言うのもあったのだが、時間がないからとりあえずは市庁舎の上まで上る。いや、あるにはあったのだが英語のみのガイドツアーだけだったのだ、僕らの行った時間帯は。英語のみのガイドツアーにちょっと怖じ気づいた上に時間もなかった僕らはとりあえずパス。しかし実はココはノーベル賞の授与式が行われる結構すごいところだったらしい。うーむ、ちょっと惜しいことしたかもね。 そこからの眺望はかなり素晴らしいらしい。エレベータで展望台まで行けるのかと思ったが、残念ながらそんなことはなく、途中からは徒歩になった。螺旋状の通路をかなり歩く。また時間のロスじゃん、とかとか思いながら。割となだらかな登り阪、こんななだらかな通路にするぐらいなら急な階段ですぐに登れるようにして欲しい、よっぽど。とか思う。 が、市庁舎の上からの眺望は素晴らしかった。ストックホルム市内が全て見渡せるというのは本当だった。水の街ストックホルムと言うのは本当だ。世界一美しい街と言うのも、決して言いすぎではないと思う。こんなところにも割と日本人が多くって、結構見かけた。カップルと思ったら兄妹なふたりなんかもいたりして。ストックホルムまで兄妹でよく来るよなあ。妹と一緒に行く? と言われたらかなり微妙であると思われる。 市庁舎からそのまま歩いて市内の中心部へ。 今井くんが彼女に北欧製のアクセサリーを買うとのことなのだ。さすがである。値段も手頃な感じのものを見つけて彼はご機嫌に。ええこっちゃ。その後僕も雑貨屋に行ってこまごまとしたものを購入。北欧デザインのものが欲しかったのだ。時間がないのにも関わらずいろいろ見とれてしまう。欲しいものいっぱい。されど金は無し。困ったものだ。 なんか必要以上に時間を取られてしまっている。 もう既に午後3時半。 王宮とか教会見てねえや、間に合うかなあって思いながら地下鉄に乗って再びガムラスタンへ。 辿り着いたころには・・・閉まっていた。。。 あ〜あ、なんか買い物とか夢中になりすぎると駄目だねえ。 ノーベル博物館なんてトコロにも行ってみた。Macが使用されているところになんか萌え。 とか思いつつも、スウェーデン語が主体で良くわからない。 結局すぐに出てきてしまったのだった。 しかしまあ、北欧の国ってのは(他のヨーロッパ諸国でもそうなのかも知れないけど)土曜日は夕方には一部を除いてピタッと店を閉めちゃうね。こう言う姿はある意味すごく正しいと思うけど、旅人に取っては困る。非常に困る。やれやれ。 店は閉まってるし、museumも終了してしまっているし、最後の日というのにどうしたもんだかと言う状態。 何かねえのかと探してみたら、あった! ありましたよ。 ボートによる水上観光ってのが。 これも何げにストックホルムカードで行けるらしい。 と言うことでこの旅最後の観光は、これに決まり! ボートが出るまでまだ多少時間があったから、カフェに行く。 「カフェラテある?」って聞いたら、「あ〜、カプチーノね」って言われる。 出てきたのは日本で飲むラテと同じものだった。 そっか〜、カフェラテってこっちではあまり言わないものなのかもね。 勉強になりました。 ストックホルムのオープンカフェで小指立てて小粋にカプチーノを飲む私。 写真さえなければ完璧だな。 あ、ちなみに今井くんはとなりでビール飲んでました(笑) ボートに乗り込むべく並んでいると突然の雨。 なんかスウェーデンと言う国はあまり天気が安定していなくって、 朝は晴れていたと思うと急に曇ったりするし、 遂には雨まで降り出した。しかも大雨。 朝のあの快晴っぷりを見ていた僕は傘もウインドブレーカーも何も持ってなく、 とにかくずぶ濡れになった。 この雨は今回はじめての雨かも知れない。 まあ雨が降って困るプレーケストーレンを乗り切ることが出来ただけでも十分なのだが。 まあそうやってさんざん待たされたものの、ようやくのことでボートに乗れた。 傘持っている人あまりいなかったのか、周囲を見てもずぶ濡れだ。 ボートの中の窓はガラスが曇って外あんまり見えないし、 日本語のの解説は表示があるのに流れてこないし、 なんかよく分からないままに1時間をボートに乗ってストックホルムを街を水上から見た。 そう、ストックホルムはいくつもの島から構成されているのだ。 張り巡らされた運河のように海が街の周囲に広がっており、 世界一美しい都市と言われるのも頷けるのだ。 雨はすぐに上がったらしく、夕暮れどきの景色を眺めながら遊覧を楽しんだ。 濡れた体は気持ち悪かったけれども。 そしてしばらく街の市街地を歩いたのだが、 土曜の夕方はもう、街はまるでゴーストタウンのようだった。 昨日の夕方はあれだけ多くの人で賑わっていたのに、 今日は店は全て閉まっているわ、人はいないわ。 なんだか不思議な気分だった。 と言うことで、いよいよ大詰めラストは夕食を食べるのみである。 最後の食事ぐらいはちょっと贅沢をしたい。 で、選んだのは、やはりガムラスタン。 昨日も見かけたやたらと混みあっているレストランに入る。 どうもイタリアンっぽいところで、ピッツァとステーキとワインを頼む。 美味♪だった。 さすがに混んでいる店が美味いというのは本当なのかも知れない。 しかしなんだか結局スウェーデン料理を食べてないような。。。 重厚な内装だったが、値段の方は予想以上に大したこともなく、 やはりスウェーデン、物価はそこそこ安い。 スウェーデン、好きになりそうだ。 そうしてガムラスタンから再びユースに戻る。 メールチェックしたり荷物のパッキングしたりして夜は更けていく。 明日は日本に帰るのみ。 って言うか早いんだけどね、朝。 朝食にも当然間に合わなかったりする。 まあ取りあえずこうして後は日本に帰るのみとなったのだった。 それでは、おやすみなさい。 |
2002年8月30日 オスロ-ストックホルム 遠い街へ連れてってよ Runnaway Train ここじゃないよ そう ここじゃないよ 僕が生きたいところは 始発のX2000(スウェーデン国鉄の誇る特急列車)に乗ってようやく僕らはスウェーデンに向かう。 思えば昨日の夜のうちにストックホルムに来る予定だったのだが、予定が狂ってしまった。 しかもホテルは結局取っていない。駅のインフォメーションで取るしかないのである。 どうなるんだ一体。果たしてホテルはあるのか? 寝られる場所は確保できるのか? かなり不安なまま電車に乗り込む。ってかなんせ朝6時の発車ゆえ、とにかく眠い。 日本時間では午後の1時なのだが、ここまで来るとさすがに現地時間に慣れてしまったようだ。 ホテルのフロントには当然誰もいなかった。昨日一昨日のあの感じの悪い女性もいない。 鍵をフロントの中に預けて僕らは外へ出た。 サマータイムを採用しているノルウェーでは午前6時は外はまだまだ暗かった。 人もほとんど歩いていない。日本もサマータイムを導入すればいいんだよな、 絶対そっちの方が時間を有効に使えるって。 ストックホルム到着は11時。5時間は長いよなあ・・・ それにしても朝は早い。乗り込んで早々、眠りにつく。しばらく爆睡した。飛行機じゃあれだけ寝られないくせに、どうして電車では寝られてしまうのだろう、不思議だ。2・3時間ぐらい爆睡したら外はもう明るかった。食堂車に行こうかと思ったが、結局車内販売の朝食セットにした。フルーツジュースにベーグルサンド、コーヒーとヨーグルトと言う組合わせ。どうでもいいんだがジュースとコーヒーは別に一緒でなくてもいいんではないか? なんて思ったり。 コーヒーだけでいいから値段安くしてくれよ。 ちなみにセットで大体700円ぐらいでございました。 まあそんなもんですかね。車内販売だしね。 気がついて車窓を眺めてみたら針葉樹林が広がっている。 森と湖の国と言われる所以がよく分かった。 うーん、ドライブとかしたいよなあと思う。 お金が足りないというのはなかなか辛いものがある。 電車は11時に予定通りでは無く、やっぱり少し遅れてストックホルムに到着した。 ノルウェー国鉄もそうだったのだが、時間通りと言う事はないのだろうか。 日本の鉄道が時間通りに到着するのはものすごい努力の賜物なのかも知れない。 さてストックホルムに着いたらまずはインフォメーションに行かなければならない。 果たしてホテルは無事に見つかるのか? 非常に不安である。 まあ例によって駅構内で迷う。 やっとインフォメーションも人だかりが出来ており、 例によってここでもホテル探しは難航しそうであると予想される。 ってかあるのホテル〜? 昨日のあの全て断られた日々を思い出して不安になる。 何処に電話しても3日連続はダメだったからなあ。 今日は良くても明日の宿はあるのか? ・・・で結局、本日分の宿しかありませんでした。 しかも安いホテルを頼むと言ったところ、紹介してもらったのはズィッケンズダムのユースホステル。明日以降はキャンセル待ちか、それでもなければまた明日ここへ来いとのこと。明日来たらまた紹介するって。一体どういうシステムになってんねん。疑問だ。 でもってさらに紹介手数料をちゃっかり一人20SK(スウェーデンクローネ)払わなければならなかったりして。これだったら直接電話した方が早かったよなあ・・・ と文句を言っても始まらない。ズィッケンズダムのユースに向かうことにする。 幸先の悪いスタートになった挙げ句、駅構内でまた迷ってしまった。地下鉄の駅と鉄道の駅が微妙に離れてるんだよこれがまた。地下通路みたいなものは後から調べたらどうやらあったようだが、とりあえずは分からなかった。 まあ来たての街ってのは得てして迷うもんなんだけど、時間が無いときにこのタイムロスは痛いなあ。結局地下鉄に乗った時は12時を回っていた。 ズィッケンズダムのユースはストックホルムのセントラルステーションから地下鉄で約10分ほどの距離にある。そっから歩いて10分だ。立地的には今ひとつだが設備的には新しくてそれはそれでなかなか素敵なところだった。 明日の宿泊について聞いたところ、やっぱりキャンセル待ちってことらしい。 宿泊可能かどうか判明するのは明日の9時だって。うーむ、システムがよく分からないんですけど、 果たして明日も宿泊出来るのかなあ・・・? ちなみに二段ベットの部屋で一人あたり150SK(=2000円)って所で、 やっぱりスウェーデンはノルウェーに比べると物価は安い。 価格自体はそれほど変わらないけど、為替レートが違うんだよね。 で、ようやく行動開始! と言うことでユースを出たのは午後1時を回っていた。 昼ご飯を食べたのはズィッケンズダム近くのチャイニーズレストランだった。 パンとかを食べ飽きた感がある僕らはもうご飯が食べたくてたまらないのだ。 昨日も失敗してるしねえ。 ランチタイムはかなりお得に食事が出来るみたいで、ここもランチバイキングにビールを飲んで700円ぐらいだった。これならもう日本とほとんど変わらないね。 焼きそばとかを食べて満腹。 飲んで良かったのか分からないが(ビール頼んだし)コーヒーまで飲んでさらにお腹一杯になる。 で、これで本格的に行動開始! ってもう時はお昼の2時前。 早速地下鉄に乗って次の目的地に急ぐのだ。 そうそう、ストックホルムでは「ストックホルムカード」なるものを購入。 これがあればストックホルム市内の地下鉄、郊外電車、博物館の入場料等がかからないのだ。 二日間有効のは389SEKである。 5000円で博物館見放題、電車乗り放題だったらいいでしょう。 実は学割使いまくった方が安いという説は確かにあるのだが、いちいち買うのは面倒なのだ。 と言うことでズィッケンズダム駅から出発! まずは武器博物館(ARM MUSEUM)に向かう。武器博物館・・・その名の通り武器を陳列してある博物館だ。近くにあってそこそこ面白そうだったので行くことにした。中世からのスウェーデンの歴史とともに、様々な武器が陳列されている。RPGなんかをやり慣れている僕にとってはおなじみの武器ばかり。 うーむと言った感じで見学。 英語の資料もパンフレットしかないのですよ。 だからパンフレットを読みながら行くんだけど、なかなかパンフを解読するのも面倒だったりする。 どうしてもスウェーデンと言う国はヨーロッパの列強とは言い難いものがあって、 フランスとかイギリス、スペインと比べると国家としても弱く、マイナーだったと思われる。 王宮とかの規模とかでも全然違ったりするからねえ。 まあ我々からしてみれば豪華なんだけど。 中世よりも近現代の方が歴史的には面白く、スウェーデン王国軍とかの歴史も陳列してあった。 第一次・二次大戦中も戦争に参加せずに独立を貫き通したと言うことで名高いスウェーデンだけど、 それまで長らくフィンランドを支配下に置いていたりしたし、なかなかあくどいこともやっている。 18世紀までは戦争を繰り返してきたのだ。(これ、なんとなくって感じで読んでるから間違っていた場合はごめんなさい。訂正するので連絡して下さい。) 結局の所スウェーデンが独立を維持できたのも強力な軍隊が国を守っていたと言うことはあるのかも知れない。これ以上書くと自衛隊はどうのこうのと言う問題になりそうなのでこれぐらいにしておくが、中立を守るというのも大変なのだ。永世中立国のスイスにしてもそうなのだけれども。 欧州は地続きだから、隣国からの脅威と言うのはあるのだ。その辺り、四方を海に囲まれた日本とは全く違う。結局そういう意味で我々は全く平和ボケしていると言っても過言ではない。韓国だって、何時攻め込まれてくるかも分からない状態にあるからなあ。市民は至って平和だし、南北が統一される日が近いのかも知れないが。あと、たぶん日本の自衛隊じゃ役に立たないだろうなあ、きっと。自衛のための軍隊って確かに必要だとは思うけど、日本ではどれぐらいの価値があるのかは分かんないな。 話が横道にかなりずれてしまったがそう言うことで武器博物館はなかなか面白かった。 で、次は音楽博物館に行く。 欧州に行くと何でも博物館にしてしまうらしい。ロンドンでもそうだったよなあ。なんで此処に行ったのかと言えば、武器博物館の隣だったからにほかならない。まあストックホルムカードを使えばどうせお金がかかるわけではないのだ。と思って入る。う〜ん内容は・・・もうちょっとインタラクティブなものを期待したがそれほどでもなかった。お金払って見ていたら文句を言いまくってるに違いない。まあいいのだ。カードで入ってるから。 帰りに受付の女の子から、「明日はここでバザーをやるのよ。是非いらっしゃい」と言われたのは結構うれしかったかも。とは言え次の日はドロットニングホルム宮殿に行ってしまってバザーを見に来る余裕が全く無かったのであるが。 時刻は15時30分。なんだか駆け足で二つの博物館を回ってしまったが、まだもう少し時余裕はある。もうひとつぐらいは見て回れそうだ。ここから歩いてさほどの距離もない国立美術館に行くことにする。 国立博物館に向かう途中に国立劇場がある。当然の如く通りかかるだけなのだがとりあえず写真は撮っておく。パチリ。旅行者だよなあ。そのすぐ近くにはスウェーデン館のインフォメーションがあってとりあえず寄ってみる。こちらの方も相も変わらず大盛況。北欧自体はややシーズンオフと聞いていたがスウェーデンに関しては今がシーズン真っ盛りなのかも知れない。 そして王立公園を通って国立美術館に向かう。欧州にはやたらと「王立」が多い。「王立」と銘打ってあってもちゃんと市民には公開してあるのが心憎いばかりだ。全く日本なんて全然なんだから。 とは言え時々京都御所の中に行ったりするのだが。あそこは中の建物以外は出入り自由だもんね。 しかし修学院離宮は綺麗だった。常時公開していないだけのことはあった。やっぱり庭園というのは整備にとにかく手間がかかるというものだ。 なんて話がまた脱線してしまっている。いかんいかん。 で国立美術館へ。レンブラントの絵画を沢山所有しているというここ、国立美術館。「でレンブラントってよく聞く名前だけど何処の人だっけ?」「知らん」 所詮我々のレベルはこの程度である。全くもって情けないことこの上なし。 美術館等にありがちなのだが、我々素人からしたら誰が誰だか分からないと言うのがあるのだ。 ムンク美術館みたいにムンクの作品ばかり集めてあったら分かりやすいのだが。一般の美術館はそうも行かない。で、やっぱり例によって例の如く通り過ぎるように眺めて終わったのであった。 だって、名前見るまでレンブラントって分かんないんだもん。 素人なんてこんなもんさっ。 と絵画の部屋ではそんなことを思いながら見ていたが、一方で階下の現代の実用品の展示室は大変面白かった。何せ、北欧家具等々、北欧デザインが陳列してあったのである。不必要なまでに優美なデザインとか、シンプルさを追求して無駄なものを徹底的に排除したデザイン。 北欧デザインは素晴らしい。家に是非欲しい。純日本風の我が家には似合いそうもないけど。 ミーハー根性丸出しで見てしまった。隣で今井くんはあきれている。 でも掃除機とかでもデザインから違うんだよね。性能は絶対に日本製の方が上だろうけどさ。 で出てきたんだけどまだ時刻は午後5時になる前だった。 しかしほとんどの施設はもう5時で閉まっている。ここはひとつ今井くんの行きたがっている世界最古の野外博物館、「スカンセン」に行くことにしようか。 しかし実はあまり僕はスカンセンに行くことは乗り気じゃなかった。大抵この手の野外テーマパークと言うのは大したこと無いと相場が決まっているのだ。が、確かにもうこれ以上行くところも無いし、どうせストックホルムカードを使えばお金はかからないってんで行ってみることに。 本来ならば船で行こうとしていたんだけど、夏場しか出ていない(北欧はもう秋なのか?)と言うことでバスで向かう。船の方が風情があって好きなんだけどね。 果たして・・・スカンセンは何とも言えずさびれていた。 第一入場者自体が少ないのである。昔家族で行った長島温泉(スパーランドじゃない方。名前既に忘れてる)とか浜名湖の遊園地を思わせる。だってジェットコースター乗ったの僕と妹だけだった門なあ。となりにはスウェーデン版のチボリ公園があったのだが、こちらもまたなんだかさびれていた。さすがに遊園地に男ふたりで入る気にもなれず、そっちは外から眺めただけ。 まあしかし本当にスカンセン、人がいなかった。観光シーズンちゃうんかい! と思えるぐらい。たぶん沢山の人が訪れることを想定して造られたであろうステージは閑散としているし、レストランもショップも閑古鳥が鳴いている。入った時間が遅かったから? そうだ、きっとそうに違いないと信じたいが、どうもこの小汚い感じを見るとそうは思えなかった。昼間だったら混んでいるとも思えない。おまけに天気は曇りがかってきて一層うらぶれた感じに拍車をかけている。 うーむ。大丈夫なのかここスカンセン。如何せんどうにもならんのではないか? 日本だったら整理の対象になること確実。国民、と言うか市民の皆様から怒りの意見が出されそうだ。あ、でもここは貴重な市民の憩いの場だから大丈夫なのかな。とりあえず、何となく時間の無駄になってしまったことを後悔しつつ、ソッコ出てしまう。40分ぐらいしかいなかったよなあ、ココ。 時間がない人は行かない方がいいかも。 ということでスカンセンはすぐに出てきてしまった。いよいよ空は鉛色になっている。昼間はあれだけ晴れ渡っていたのが嘘みたいだ。王立劇場前まで元来た道をバスで戻る。 時刻はもう6時半。これから先は特にやることも無し。中央駅の方に向かって大通りを歩いてみる。デパートなんかにも入ってみるが、7時には閉店になってしまうらしくすぐに追い出される。 うーん、本当にやることないなあ。疲れた足をひきずって目抜き通りを歩いてみる。歩行者天国の道は、週末ということもあって多くのスウェーデン人が歩いているが、やっぱりここも大概の店が閉まっている。まだこの日はいい。次の日なんて土曜だからか知らないけどこの繁華街が夕方になったらゴーストタウンになっちゃったんだから。北欧恐るべしと思い知らされた瞬間だった。住むにはいいけど、旅するにはちょっと辛いかも知れない。ま、治安とか言う点ではそれほど問題ないのだろうけど。 そろそろ疲れているわ(朝早かったしなあ)お腹空いたわで何処かで食事と行きたかったのだが、なかなかいい場所が見つからない。旅も残り僅かだし、ファーストフードなんて食べたくもないしなあ。 駅前とかで食べても良かったのだけど、なんとなく通り過ぎているうちに店が無くなってしまい、結局おもーい足を引きずって旧市街地のガムラ・スタンに向かった。地下鉄で二駅分。 疲労困ぱいと言った感じの僕らには非常に辛い。ガムラ・スタンに行ったらなんか食べ物屋あるだろうと目論んでと言うこともあるし、ま、夜のガムラ・スタンを歩いてみたかったと言うこともある。 さすがに観光地であるガムラ・スタンは土産物屋を中心に夜でもお店は開いていた。 しかし日本人は多い。本当に何処にでも行きやがるな日本人。北欧って結構それなりにメジャーな場所だったのね。アイスランドは良かったよなあ。少なくとも日本人に1人も会わなかったもの。 なんて思いながら夕食を取る場所を探す。地球の歩き方はもはや頼りにならないゆえ(だってウソばっかりなんだもん)、頼りになるのはカンダナオユキの有り難いお言葉「混んでいる店は美味しい」を頼りにすることにする。コレハッキリ言ってどんなガイドブックよりも正しいと思う、ね。 でなんだかんだで結局見つけたのは「KARACHI」と言う店。うーんカラチって何処だったっけ今井くん? と聞いてみたが、知らんとのお言葉。うう。なんか「沈まぬ太陽」で恩地が飛ばされてた国の街だっ田と思うんだが。聞き覚えはあるんだよ。 内容はインド料理の店だった。スウェーデンまで来てインド料理かい! とツッコまれそうなこと必至だが、この店、大繁盛してたのだ。表通りから一歩逸れた道にあるにも関わらず、だ。と言うことで決定。もういい加減米の飯(まともな)が食べたかったのである。(オスロフードコートの焼き飯も今一つだったもんなあ。王将オスロ店とか作って欲しいわ。) 後から調べたのであるが、「カラチ」はパキスタンだった。と言うことはここはパキスタン料理の店だったのか? 〜んしかしタージマハルのポスターが思いっきり店内に貼ってあったのを見たような気もするぞ。 実は案外いかがわしかったのかも知れませんわ。 が、しかし、ここは大変美味だった。僕の中ではこの食事、ベストである。(昨年のアイスランド紀行の時のベストフードもタイ航空機内食のタイカレーだったもんなあ) ビーフカレーとタンドリーチキンを頼んだのだが美味。こういう食事にだったらインディカ米も非常に合うのである。酢豚をおかずに主食としては物足りないのだが。久しぶりにまともなものを食べられた気がする。ついでに調子に乗ってガーリックナンまで頼む。ビールによく合って美味い! ストックホルム美味!(しかしスウェーデン料理は何処に行ったのだ?) 今井くんには物足りなかったみたいだけど、ライトビールは僕にはちょうどいいぐらいの味加減だった。日本でももっと軽めのビールが飲みたいわ。 おまけにこれだけ飲み食いして1人あたま1300円だった。安いよ〜。酒まで飲んでこれぐらいだったら許す! 美味かったし。スウェーデン、物価が高い高いと言われているけれどもノルウェーに比べたら全然安いよなあ。これなら日本とそう変わらないね。 しかしご機嫌になって帰ろうとした我々を襲うアクシデント。 それは・・・ガムラ・スタンの路地を撮影しようとしたところ、デジカメを落としてしまったのだ。今井くんに取ってもらって渡してもらう時のことだった。どっちが悪いのかもよく分からない状況だから何とも言えないのだが、ボディーはへこむわ液晶部分はつぶれるわ。とんでもないことになってしまった。唯一の救いと言えば撮影がかろうじて出来る点ぐらいだったのだが、買ってまだ半年なだけに、ショックは隠しきれず。機嫌、急降下。どうするの俺。新しいの買うの? 無言になった二人、折角のいい気分もなんとなく興ざめなまま、ユースに帰る。足取りは重い。カメラのことを考えるとかなりブルー。旅行終わりかけの頃で良かった・・・。 と言うことでふて寝加減で今日はもう寝る。が、肝心なことを忘れていた、実は明日の宿もキャンセル待ちだったのだ。大丈夫なのだろうか・・・。ともあれ寝る。寝て忘れよう。無理だけど。 後日・・・事前にかけておいた海外旅行保険で、無事に修理代を出してもらった。こう言う破損の場合は、同行者の証明書を書いてもらえば修理代を払って貰えるらしい。(一人旅の場合もなんとかなるらしいよ) とりあえず保険に入ってて良かった! |
やってみなけりゃあわかんねえ そうだろう? 北欧旅行記 後書きに代えて はじめに いつもはとにかく長い「序章」から始まるのは僕の文章でありますが、 今回は、後書きに代えて始まりの文章からお送りします。 って言うか、今回の旅は宿は取れないわ、行くはずだった世界遺産は行けないわ。 (地球の歩き方には結構簡単に行けそうなことが書いてあった) あるはずのフェリーは無いわ、物価は死ぬほど高いわ。 数々の罠が仕掛けられていてそれをかわすのに必死で旅行を楽しむどころではなかったと言うのが現状。 同行者の今井くんとはまあ喧嘩一つせずに旅を終えられたこと。 無事に生きて帰ってこられたこと。 これだけでもまあ合格点はあげられるとは思うけど・・・なんせ行ったのは治安のいい北欧だし・・・ 治安の良し悪しが旅の良し悪しに影響するって訳でも無いみたい。 むしろインフォメーションの使えなさとかが際立ったような気がする。 忙しかったのもあるんだけど。 韓国の方がよっぽど親切だったよなあ・・・ まあ、期待しすぎてたってのもあるし、旅のリズムが悪かったって言うのもあるし、 個人旅行ってモノはいつもそう言った危険と隣り合わせになっているものだから仕方が無い。 思えば昨年のアイスランド以降当たりが多すぎたのだ。 特にアイスランドなんてどれを取っても行動が上手く行ったもんなあ。 リズムに乗れない旅と言うのも確かに時々はあるのだ。 けれどもやはり点数を付けるならば辛目に付けざるを得ない。 アイスランドが150点とするならば今回は65点。 合格すれすれである。 もう今回は旅人レベルは向上したのみと言う感じだ。 全く北欧までわざわざ出掛けて行って何してんねん>俺 と言うことで、最初の方は日記付けてて、 かなり希望に満ち溢れたモードなのですが、 途中からどんどんおかしくなっていくのです。 特に旅の中盤でかなり苦労してるモードに入って、 写真もほとんど撮る気を無くしちゃったりしてますが、 今回みたいな旅もあるって言うことで、 そこんとこだけ、どうぞよろしくお願いします。 2002年9月12日 ♪「童貞ソーヤング」GOING STEADY |
しまった! 昨日のタイトルを今日使うべきだった。 と気付いても既に遅かったりして。 いや何となく、昨日は使ってみたかったんです。 「デブのドラムは安定感が違う」とのたまったのは、 ってのはこないだ結婚して今はカナダにいる川上はんである。 (勿論新婚旅行であるのは言うまでもない) まあ今時代が3ピースなのかどうなのかはよく知らない。 シンプルなオトってのはいいんだけど、 突き詰めるところまで行っちゃうと何でどのバンドもエレクトロ・サウンドに走っちゃうんでしょうね? 「デブのドラム」って誰やねん? って決まってるがなあの人に。 川上はんは彼の高速ドラムを聴いてかなり感動したらしいのだ。 そんときのイベントで「バンプって言うのはすげえぞ」って見つけてきた彼は大変素晴らしいと思う。さすが! 確か3組のイベントだったのだがもう一組は何だったのだろうか・・・合掌。 その後、僕も何度か高速ドラムを体験させていただいた。 噂の「青い空」うん、すげかったぜよ。 母校にもう一度凱旋してくれないかなあ。 とは言えもうもっくんはいないんだよね。 と言うことで北欧から帰ってきて以来、 デブデブ街道まっしぐらの僕はさすがにこれはいけんと思い、 久しぶりに水泳に行った。 一ヶ月ぶりだよ。如何に自分がさぼっていたかを実感。 体重は・・・やべえな、増えてるよ。 後少しで悪夢の60kgの大台行きじゃ。 体脂肪率も13%迄増えてるじゃん。 やべえよなあ、やべえよ。 体力落ちてんのか、1km泳いだところで今日はダウン。 これでもかなり体力使ってる。 ダメだなあ・・・ しかしおかげでかなり美味しく晩ご飯は頂けることになり、 そして多分体重は逆戻り。 さらには明日は祇園の「にんにくや」に行く予定なので、 今日泳いで燃焼した脂肪分なんて明日一気に戻ってしまうこと必至。 だけどあそこのハニートースト本気で美味いんだよなあ。 楽しみ♪ そうそうそう、そう言えばエグザスで叩き売りしてた水泳パンツ買ったんだった。 1000円! 安い! これで高校時代のスクールもっこりパンツともおさらばだわ。 ちこっとずつですが、過去日付に北欧紀行追記していますよ。 またよろしくお願いします。 |
どうもこのエンピツは、 大量のデータを書き込もうとすると、 その日付と最新の日付両方とも書き込んでしまうと言うエラーを起こすらしい。 ワードとかのテキストに下書きを書いてから移すとかまめなことをすりゃあいいものの、 ADSLが導入されて繋ぎっぱなしになってからどうも僕はずぼらになって直接書いてたりするもんだから、 思わず最新の日記が消えてしまったことは一度や二度じゃない。 まあ6000字ものデータを書き込む人なんてなかなかいねえだろうけどさ。 日記なんてモンはその時々の感情をほとばしりを書き留めるものだから、 後から思い出して書いたって本当に意味がない。 だってそれは「今」しかかけないんだもの。 なんてかっこいいこと書いてるけど、 どうも昔の日記を読み返してみても大して書いてることが変わってない様な気がするのは気のせいだろうか、 それとも、多少たりとも成長の跡がちゃんと見られてんだろうか? 誰か教えてよ〜!! なんて叫んだところで無駄か。 そんなの自分自身にだって分かんないのに他人に分かる筈も無い。 まあ、旅行記はそんでもその時々のことを思い出しながら書いてる訳です。 自分でもよくこれだけ書けるなあ、ってぐらいの分量を費やしてる。 今回の北欧紀行、かなり書くこと無い! なんて思ってたのに第5・6日分でそれぞれ5000字、6000字も使ってる。 ちなみに昨年のアイスランド紀行は一日平均書いたなあと思って4000字弱だった。 まあ昨年アイスランド紀行を仕上げてからすっかりはまった紀行文を書くこと。 ここまで来るとやめられないね。 しかし文章力ってのは果たして上がっているのでしょうかね? とりあえず今日で英会話、短期コースの最終日で御座居ました。 身になったかどうかは分かんないけど、楽しかったのは確か。 いや、続けないつもりは全く無いんだけど、 (つまりは続ける意志はアルって事なんですが)ちょっと異動とかも怖いので保留。 いやそんでもやっぱり旅行で鍛えられたって言うのはかなり大きいですね。 話さないとどんどんと忘れていく語学、それは大変恐ろしいもの。 だけど昔一番得意だったのは国語と歴史で、英語は嫌いだったんだよなあ。 今も嫌いだけど、とりあえず英語を話すのはとても楽しいです。本当に。 何となく鏡を見ると岸田くんに似てきたような気がする今日この頃です。 個人的には小宮山雄飛と言いたいのだけれども「違う」と言われた。 そうかなあ。(彼は岸田くんには賛同) でもどっちかって言うとどうもチューヤンらしい。 (あんまり下手なこと書くと全国48万人の岸田ファンから袋だたきにあいそうだしね) |