支店長の日記(戯言)
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2007年02月03日(土) “がばいばあちゃん”楽しく生きる方法語録

 正月休みにテレビでB&Bの島田洋七さんの「佐賀のがばいばあちゃん」を観て早速、本を買って読んだ。内容はテレビで観たとおり(当たり前)であったが、なんと言っても“楽しく生きる方法語録”には正直、励まされる。島田洋七さんが言う“明るい貧乏”どころか人生、前向きになれる語録が多いし、B&B時代の漫才ネタの源流を感じた。


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2007年01月25日(木) 給食費滞納 → 無銭飲食させるバカ親達

 文部科学省が発表した全国の小中学校給食費滞納額が22億円にのぼることに驚いた。しかも経済的に支払える能力があるところだから困るし、義務教育だからと、わけのわからん能書きを垂れる。親が子供に学校で無銭飲食をさせてどうする? 支払わない親達の小中学校時代は給食費払って食べてたはずだ。「モラルの低下」どころか単なる大馬鹿である。無銭飲食している子供はどういう気持ちで給食を食べているのだろうか? 中には弁当持参で払わないところもあるようだ。→ 筋を通しているつもりなのか?


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2007年01月21日(日) やっぱりTV局は偽善者だった。

 先日来、「発掘あるある大辞典」で放映された納豆の効果は嘘だった。一番たまらんのは視聴者より納豆の製造、販売会社である。増産態勢を整えた矢先だから本当に嵌められた。例えば番組が違うが「思いっきりテレビ」で取り上げられたネタは当日の午後からや翌日になるとたちまち売れるという。某スーパーは事前にTV局から情報を仕入れて日毎にそのネタを販売するいわゆる「食料品版インサイダー」を繰り返している。事実ならいいが今回の納豆の件になると困るか? まぁ〜スーパーは仕入れ単価が安いからダメージは少ないだろう。CMでも実際、騙されてる部分多いけどね。例えば洗剤なんかは有り得ない白さを再現している。これこそ消費者は騙されてますね。我が家もある意味被害者ですが・・・


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2007年01月17日(水) どうする不二家

 毎日、不二家の体たらくな面が暴かれている。不二家といえば創業者が日本にショートケーキやクリスマスケーキを広めた所謂、洋菓子普及の功労者と記憶する。「食い物屋が消費者を食い物にした」腹立たしいことである。


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2007年01月16日(火) 悲しい知らせ

 新人の頃、大変世話になった上司が他界された。10年前に定年され、その後独学で社会保険労務士やFPの資格を取得され頑張っておられた。毎年、年賀状には丁寧に手書きで近況報告や私に対する叱咤激励のコメントがあったわけだが今年は年賀状が届かず心配していた矢先に家族から亡くなった便りを受けた。正月休みでボ〜ッとして、また信じられなくボ〜ッとした。こんなことしてたら天国から怒られるな。


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