支店長の日記(戯言)
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2006年12月31日(日) 休み・・・三日目

 今年も大過なく過ごせたことに感謝したい。皆さん良い年をお迎えください。


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2006年12月30日(土) 休み・・・二日目

 今日は朝から車2台洗車した。寒空の中での洗車はキツイ。午後は玄関とアプローチの掃除をしてから百均へ買い物に行く。序でにしめ縄も買うが、これだけは315円なり。私は“決め買い”して帰るほうだが百均とホームセンターはついつい、“あれもこれも”と手に取り買ってしまう。正直、浪費だ。


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2006年12月29日(金) 休み初日

 今日から1月8日まで休みだ。のんびり構えていたら娘の部屋からプリンターの作動音が聞こえる。年賀状があった。我が家の年賀状は昨年から個人分業であり、慌てて作成に取り掛かった。作成、宛名印刷まで概ね2時間で終えたが、その後ひとりひとりに手書き1〜2行のコメントに時間を費やす。筆が進まん。まだ完成しておらず → 越年や 


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2006年12月25日(月) 『へそくり』 は一体誰のもの?

忘年会ロードも先週で終った。やれやれだ。先週、販売店社員の愚痴で「奥さんがへそくりをしていたらしい」 この 『へそくり』 誰の財産になるかご存知ですか? 民法第762条1項では 「夫婦の一方が婚姻中自己の名で得た財産は、その特有財産とする」 つまり、ご主人が稼いだ給料は、あくまでもご主人の物で奥さんに内助の功があっても共有財産になりません。 ところがご主人が「これで家計を賄って欲しい」という意味で給料を奥さんに委ねると話が微妙になります。 「ご主人が稼いだ給料は、家族のために使うお金に変るわけで、その時点で夫婦共有財産になります。」 民法第762条2項では 「夫婦のいづれに属するか明らかではい財産は、その共有に属するものと推定する」と定めています。こうなると家計費になったお金は、もう誰のものか、はっきりしない為“夫婦共有”と考えるのがベターです。ただし、注意したいのは奥さん名義で銀行預金にされると共有財産であっても通帳と印鑑を持っている奥さんにしか引き出しを認めないでしょうね。(まぁ〜我家では『へそくり』に心配する必要ありませんが・・・多分)


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2006年12月13日(水) ここまで言われると好きになる。

 部内の女性スタッフから「いつも、どちらで昼食をとられるのですか?」と問われ私は「○○の定食屋が多いな」と答えると、彼女は「オムライスはお好きですか?」とまた、問われて私は「あ〜好きだよ」と答えた。すると彼女は「△○のお店へ行かれるといいですよ。味はまあまあですけど、きっと、あそこの奥様のファンになるかもしれませんよ。」と、美人奥様かと思い、早速12時を待たずフライングして行った。正直、店内に奥様らしき方が見え、明るく元気よく振舞われる方だ。オムライスを注文して食べたが味は悪くない。食べ終わって席を立つと、まづ大きな声と笑顔で「ありがとうございます。」レジで勘定するとまた大きな声で「ありがとうございます。」最後は自動ドアが開いた瞬間に「ありがとうございました。また、お越しください。ありがとうございました。」四連発の「ありがとうございます。」攻撃だった。ここまで言われると悪い気はしない。なるほどね。「ありがとう」こそ言霊である。


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