7 8 * t o p i c s
A/M:前田隆選手 S/K:山形恭平選手 T:山形辰徳選手 H:東福岡高校

2002年02月06日(水)  TM:広島0−1大宮(宮崎) 

日 時 2002年2月6日(水) 14:00 キックオフ

場 所 シーガイア・イベントスクウェア

結 果 サンフレッチェ広島 0 - 1 大宮アルテージャ (前半 0 - 1 )

得点者
大宮アルテージャ: 黒崎 久志(34分)

*恭平選手はMFで前半出場
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2002年02月05日(火)  TM:広島2−0柏(鹿児島) 

日 時 2002年2月5日(火) 15:00 キックオフ

場 所 鹿児島県国分総合運動公園陸上競技場

結 果 サンフレッチェ広島 2 - 0 柏レイソル (前半 1 - 0 )

得点者
サンフレッチェ広島: 久保 竜彦(24分) 李 漢宰(60分)

*恭平選手はMFで後半出場
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2002年01月30日(水)  K:春季キャンプ日程 

   春季キャンプ(1次)
    1.期間 2002年1月30日(水)〜2月10日(日)
    2.場所 シーガイア・イベントスクエア
          宮崎県宮崎市山崎町浜山
          Tel (0985)21−1155

   春季キャンプ(2次)
    1.期間 2002年2月18日(月)〜2月24日(日)
    2.場所 佐伯市総合運動公園
          大分県佐伯市大字長良柿木畑478
          Tel (0972)23−4486
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2002年01月21日(月)  T:アルビレックス新潟と仮契約締結 

アルビレックス新潟と仮契約を締結。

山形辰徳(ヤマガタ タツノリ)
◆背番号 32
◆ポジション MF
◆生年月日 1983年10月4日(18歳)
◆身長/体重 172cm/62kg
◆出身 福岡県
◆経歴 東福岡高校
◆主な選抜歴 U−17日本代表(2000)
 福岡県国体選抜(2001)
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2002年01月15日(火)  K:背番号、14に決定 

*山形恭平選手の今季の背番号が14に決定
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2001年09月30日(日)  S:TM 広島2−1福岡 

広島サテライトトレーニングマッチ結果

 日時  2001年9月30日(日) 14:00 キックオフ
 会場  雁の巣グラウンド
 結果  サンフレッチェ広島 2 − 1 アビスパ福岡
           (前半 1 − 1)

▼得点者(広島のみ) 高橋 泰、梅田 直哉

▼メンバー
GK;21 林 卓人
DF:16 梅田 直哉、23 トゥーリオ、28 八田 康介、5 駒野 友一(45分 寺内 良太)
MF:32 李 漢宰(65分 西嶋 弘之)、 26 松下 裕樹、25 山形 恭平
FW:30 宮崎 光平、27 中山 元気(45分 吉田 幸生)、14 高橋 泰
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2001年09月23日(日)  H:選手権一次予選 東福岡 7−3 豊津 

2001年9月23日付日刊九州紙面

東福岡爆発!7点快勝!
高校サッカー選手権福岡県予選開幕


東福岡 (4-1、3-2)3 豊 津

全国高校サッカー〈福岡県予選〉◇22日◇福岡市・博多の森陸上競技場◇予選1回戦2試合◇40分ハーフ

 2年ぶりの全国を狙う東福岡が、勝って兜(かぶと)を緒を締めた。豊富なタレントを駆使し、自慢のワイド攻撃7得点で好スタート。今季2大会連続で県優勝を果たしたが、志波芳則監督(51)は、3失点した守備の修正を口にした。

 両軍合わせ10得点。ゴールショーの主役は東福岡だった。だが、ハットトリックのMF衛藤裕(3年)を始め、イレブンは苦笑いでベンチに戻ってきた。主将のDF山形辰徳(3年)が暗い表情で反省した。「マークがずれ、簡単にシュートを打たせていた。気の緩みがあった。全国で勝てるチームを目指さないといけないのに…」

 夏休みは遠征の連続でチーム力の底上げをした。志波監督も上昇の手ごたえを感じ始めていた。それだけに「3失点はいただけない。1カ月後の2回戦まで修正点が見つかりましたよ。攻撃の精度も上げたい」。優勝へ、東福岡の求めるレベルは限りなく高い。【押谷謙爾】



 豊津 全国大会常連校に“三矢”を報いた。FW中山賢二(3年)がワンツーから、FW三好一将(3年)は相手GKからボールを奪い取ってゴールを決めるなど、2トップを中心に最後まで攻撃をあきらず3得点。司令塔で主将のMF末松研二(3年)は「1人1人の力の差はなかったし、互角だったと思う。後輩たちにも続いてもらいたい」と、高校最後の試合に満足感いっぱいだった。

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