ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2006年07月29日(土)
梅雨明けサマーセッション
Yukari'sサマーセッション一回目。 8/3には二回目を開催するのだが、なぜか一回目は女性、 二回目は男性だけのクラスとなった。おもしろい。
私自身、おおよそのアウトラインはあるが、どんなクラスに するか見当もつけずに臨んだのだが、結果それで正解だった。 人の心も、知りたいことも千差万別。でも、みな同じように 足がかりと背中を押す手が必要なのだ。
クラスの始めには硬かったり、左右不対称だった印象が 対称になってクラスの終了時間を迎えた。 参加してくださったみなさん、ありがとう。 また笑顔で会おうね。
2006年07月28日(金)
計算が出来ない(汗)
今日、いつものガソリンスタンドで洗車待ちをしている時、 顔なじみのスタッフとガソリン代の高騰を嘆きあっていた。
私が経験した最高値は免許を取った頃の\180/L、彼にとっては\160/Lだという。「180円は知らないですねぇ」という彼に、「え〜と、かれこれ36年前かな?あら、36年って相当な年月だわね」と答えながら、それだけもう運転しているのかとしみじみ感じていた。彼は即座に「え?そんなお年に見えませんよ。ぜんぜん、まったくですよ。僕が生まれる少し前ですね・・・いや、ほんとうにお世辞いえないンですけど、お客さんの中で一番お綺麗だと思ってますから!」と、必死に言ってくれた。
?なぜ、そんなに必死にいうのかな。ま、いいや。気持ちよく「ありがとう!今夜は美味しいビールが飲めそうよ(笑)」と笑顔で車に乗り込んだ。
帰途、突然気がつく。いくら数学嫌いだからって、これはひどい。単純な計算ミス!10才も年上、54才であると誇らしげに語ってきてしまった。そりゃ、お兄さんあせるよね。誉めてくれるに決まってる。
ま、このまま54才でとおしちゃおっと。笑。
2006年07月27日(木)
オーレ!
日比谷野外音楽堂でフラメンコ観賞。
初めてのフラメンコ体験はNY、イーストビレッジの小さな 劇場だった。120人くらいで満席になりそうなその劇場で 呼吸も鼓動も、汗が落ちる音さえ聴こえていたかもしれない。 迫力とリズム、ほとばしるような情熱のすべてが衝撃的で あの時からフラメンコは、私の大好きな踊りとなった。
あの感動をもう一度体験したいと思うが 日本の舞台は広くて、ステージとの距離が遠い、かつ、 日本人ダンサーたちは、スレンダーで奥ゆかしい。 舞台を埋めるためなのか、カンパニーの様式なのか、 プログラムには群舞が多い。
どうやらこれは、スペインに行くしかないのかもしれない。
2006年07月26日(水)
花火大会2006
夕方からJOYWOWー音楽部門の打ち合わせ。 DAKE & ZONO、阪本、私の4名。 贅沢にも場所は「夏だ、太陽だ、海だ、花火だ!」4点セットの 葉山の海岸。
真剣に打ち合わせもしたし、大真面目なビジネスの話もした。 が、花火TIMEは無邪気に全員で夜空の華にミトレテイタ。 高速ボートで海水面にぽんぽん花火を落としながら、次々と 炸裂する花火は、もうただただ圧巻↓。

なんだか幸先いい感じ。 まるでJOYWOWのために打ち上げられた気がする。 ・・・と、4人が4人とも感じていたのは言うまでもない(笑)
2006年07月25日(火)
こんな場合
今日は品川ストリングスホテルで打ち合わせ。 静かだし見通しがいい、加えてアクセスもいい。
品川アトレでは、いまひとつ打ち合わせをしようという 気分にはならないのだ。
品川で打ち合わせ、または内緒のデートなどというオケージョンに なったなら、迷わずストリングスホテルを選んでね。笑。
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