ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2006年05月21日(日)
やっぱりバターソテー
庭側のお隣さんからぴんぴんのさやえんどうを頂いた。 畑で採ってきたというそのさやえんどうは、袋の中で ふっくらと柔らかく自己主張していた。
それを頂いた時、誰から見てもわかるほどの満面笑顔の私は小躍り寸前。頭の中ではすでにさやえんどうの味がイメージされまくり。 なにつくる?高野豆腐の卵とじ? いやいや、バターソテーでしょ♪ まだ午前中だというのに、頭の中は晩ご飯一色になっていた。
採れたての地の物を頂くって、とても贅沢なこと。 天気もいいし、今日も朝から感謝なスタート。
2006年05月19日(金)
昭和の・・・
午後からランチ・ミーティング。
あれやこれやと仕事の話はするのだが、本日のスペシャルは 期間限定メニューの「昭和のグラタン」がおいしかったこと。 仕事よりランチに満足してしまったわけだが、美味しいもの は美味しい!というわけで、こういう日もある。
レストランというかカフェというか、という場所なのだが キッチンでお料理を作っているのは、三角巾(死語かな?)を かぶっているまさに昭和を生き抜いてきたおばさん。
だからなのかな、すごく懐かしい味だった。
2006年05月18日(木)
最高の幸せ
今、幸せじゃないとしたら、それはなぜだろう?
○○ということが起こっているから、△△△な状況だから 幸せだとは思えない。 それにまだ、願いが叶ってないし、成功も収めてない。 無名のままだし、宝くじもあたらない。
・・・・・・・ほんとにそうかな。
ケンカをした。事故にあった。病気を告知された。 探し物が見つからない。仕事でミスをした。 恋人と別れた。友達から裏切られた。 人それぞれ、人生に起こる様々なこと。 こういうことがなーんにも起こらず、淡々と淡々と あたりまえの静かな日常が繰り返されること。 最高に幸せな状況って、こういうことをいうんだな。
そうじゃなくて、アレが足りない!コレが足りないっ! こういうのを「感謝が足りない」というそうだ。
なるほどね(^^♪
2006年05月17日(水)
Do you understand what I mean?
所用でアメリカの銀行に電話をかける。 回線の状態が悪くブチブチ切れるし、相手の声も聞きとりづらい。 内容が「お願い、なんとかしてよこれ!」というリクエスト系 だったので、待たされる、たらいまわしにされる、という 相手にも私にも迷惑な国際電話となった。笑。
某citibankなので(笑)、対応は悪くない。 だが、今日はものすごく早口の人が多く、かつ回線状態の悪さで 二度ほどラインが切れてしまったり、それに加えて聞き返しが多く、すべてが終わった時には息切れしていた。 なにやってるのよワタシ・・・という、情けない夜(汗) あ〜、いい汗かいた!と強がりをいいつつ寝たら 英語の夢だった。自覚しているより大変だったらしい。笑。
2006年05月16日(火)
笑いは肯定なのだ
「許す」という言葉は「緩ます」が語源なのだという。 許すことが出来ない人、いわゆる自分や人に対して厳しい人は なかなか笑わないというが、確かにそうだなと思う。
笑いが免疫細胞を活性化させるというのは、科学的にも証明されている周知の事実。おもしろくないダジャレにも笑う、なんにでも笑う。そうすれば健康になってしまうというのは、なんともありがたい事実である。
思うに笑いの最大の効果は「対人関係」をよくすること。 グチや悪口、否定的発言が多い人の周りに人は寄らないけれど、笑顔の多い人の周りにはたくさんの笑顔と温かみがある。
だとするならば、とりあえず笑って毎日を過ごす! ・・・というのが、一番気持ちいいよね。
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