ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2004年10月05日(火)
千客万来
メキシコ在住の友人が、昨日京都に着いた。 メキシコ人ではない。在外邦人でもない。 フロリダ産プラチナブロンドのアメリカ人。 NYで出来た、最初の親友。この時期になぜまた一月以上も 京都に滞在するのか、彼女は多くを語らない。 とにかく京都まで会いに来い、ということらしい。
・・・・と書いていたら、NY在住のAmyからメールが届いた。 もうすぐ出産予定日なのだが、いつまたどんな騒ぎが起こるか わからないので、生まれるまで放っておこうと思っていたのだが。 Where are you when I need you?! I'm going into labor any day, any minute... let me know how you are! いつもだらだらに長いメールをよこす彼女のこの短いメール! びっくりして「はいはーい、ここにいるわよぉ〜」と すぐに返信してしまった。
忙しい時に限って、断れない客に妙にもてる。笑。
2004年10月03日(日)
作業なんだよね、ただの
肩にずっしりと圧し掛かっているものがある。 早くやらなきゃと毎朝夜毎思う。 現状、そのことは日々優先順位の二位以下なので、 一向に進まない、終わらない。 こなきじじいのように我肩と心を圧迫するのみ。 雨は降るし、仕事はあるし、でもスキップできないし。 明日目が覚めたら、奇蹟が起こっていて 衣替えが全部済んでいたらいいのに・・・・・・ で、今日も出来ない私だった。がっくり。
2004年10月01日(金)
欠けた月に似合う店
久しぶりに会う友と、渋谷宇田川町の小料理屋に行く。 磨きこまれた板場に、花板(もっとも腕の立つ板場の長)と呼べる貫禄と技量のありそうな料理人、その下の職人、和服を着る女将。このみっつが揃う店の暖簾をくぐったのはどれくらいぶりだろうか。 時代のせいで変わらざるをえなかった部分もあるのだろうが、 さみしい親父が一人で行ける余地を残しながら、 会社の小宴会を受ける幅をも広げたように見える。 店の持つ親父度の高い雰囲気と、親父らを庇護する器量。 あんど、酒香と煙の混じった空気が妙に嬉しくて しみじみした夜だった。
2004年09月30日(木)
異国からの小包
郵便局から不在配達表が入っていたのは一昨日だった。 海外小包、と記されているけれどなんだろう? どこかから荷物が届く予定はないはずだけれど。 今朝、再配達でその小包が届いた。 宛名書きを見ても覚えがない気がする。 とにかく箱をあけた。
 慣れない空気と感覚が、 箱からあふれだす。 あっ!!ずいぶん前に頼んでいた室内履き! モロッコから直送されてきたんだ!言葉は読めないけれど、箱も袋もフォームもパッキンも各国共通の名刺大の関税申告書にも、見慣れない文字が躍っていた。長く時間が空いていたのでオーダーしたことさえ忘れていたが、日本語か英語で綴られるパケットしか馴染みのない私にとっては、とても嬉しいサプライズになった。
異国情緒満喫。 なんて・・・安くつく私に驚く。
2004年09月28日(火)
今宵は中秋の・・・
曇っているから無理かしらと思いきや、 とても綺麗に浮かんでる。 ところで、中秋の名月の日は必ず仏滅だって知っている? よくわからないが、旧暦と六曜の順番で必ずそうなるらしい。 なにはともあれ、美しいお月さま。 あなたも窓の外をごらんあれ。
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