株式会社JOYWOW
ほうじ茶飲話【JOYWOW】
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2004年06月08日(火)


パイプの煙

家族とともにオーストラリアを放浪していた友人が
帰国し尋ねてきてくれたのでランチに出かけた。
あいかわらずのアロハにビーサン、彼にとっては盛装らしい。
無駄だと思ったが、それしかないのかときいてみた。
本来三月末に帰国していたのだが、あまりに寒く防寒着も
なかったため、そのままタイに出かけてぷらぷらしていたという。
・・・・それ以上聞くのは、やめておいた。
彼はれっきとした会社の社長なのだけれど、
一年以上会社を放っておいても存続していたことに味をしめ、
今度は石垣島でキャンプ場でもやるか、ひもの居酒屋か、
学校か、家作りか、プランはてんこもりなのだという。
だが、とりあえずは、どれから始めるか決めかねるので
会社にも行かず朝からビールなどを飲み、パイプを
くゆらせているらしい。

厳しい人生、うたかたなりとも天下泰平をいざ楽しまん。

 

2004年06月06日(日)
雨の日曜日

午後はずっとPC仕事をしていたのだが、夕方、
突然の空腹に襲われ、思考がまとまらなくなる。
エプロンをつけ、何にするかと冷蔵庫を開ける。
あ、そういや餃子の皮を買ったままだね。ニラはあるし
海老も豚肉も冷凍庫にある。んじゃ、餃子でも作ろうか。
と、まずは缶ビールのプルリングをプシュッ。
ぷはーっ、久しぶりのおうちビール@キッチン。
TVをつけるとちびまるこちゃんが始まろうとしている。
このあとはサザエさん!至福だ。幸せの方程式だ。
ビールとBGM要素のTVと、晩ご飯準備!

・・・・こういう時に誰かから電話が入ると、
まちがいなく幸福度が下がり、不機嫌度は上がる。
キケンだよー。私への電話は晩ご飯準備中じゃない時を狙ってね。

 

2004年06月05日(土)
party-hearty

クライアントのハウスパーティーに参加。
ダンスフロアってわけではないし、歌っていたわけでも
ないのだが、若いコたちのエネルギーはやはり強烈。
もしかしたら死語化しているのかもしれないけれど
『ノリノリ』とか『熱気むんむん』とか、
言語化できない「うわぁ〜」な感覚がてんこもりだった。
さかんに灰汁(あく)が出る年代は、パワーもいちばん
持っている。灰汁を出し切ると、かわりに知恵がつくんだろうね。
とにかく。今夜は若いエネルギーを、たんと頂戴いたしました。
たまにはこういうのもいいね。

 

2004年06月04日(金)
豪快な光景、なのかも

「お腹空いたね」
「うん、空いた!・・・どうする?」
「何を食べに行こうかね。ランチは何だったの?」
「焼肉定食だったのだけど、6枚程度のスライスで欲求が
満たされてないのよね。食べたい気分は全開なのにさ」
「じゃ、焼肉行っちゃう?」
「え、いいのっ?!ちょっと、それ魅力的だわ。
でも、洋服とか匂いがついちゃうわね。大丈夫かしら?」
「へーき、へーき。私もたまには肉が食べたい!」

40過ぎたいっぱしの女二人、焼肉屋でビール、肉4人前、キムチ、
チャプチェ、サンチュを頼み、ものも言わずに食欲を満たす。
食べ尽くした22時過ぎ、片付けられたテーブルの上で
食後のコーヒーを飲みながら、おもむろに仕事の続きを始める。
大・満・足。

 

2004年06月02日(水)
やさしいことば

学芸大学。Kマネージャーとのランチ・ミーティングから始まり、
S部長を交えての午後中かけたミーティングが終了したのは
午後6時半あたりだったろうか。実のある打ち合わせだったので
三人とも「お腹すいたぁ!」状態。ウワサのお好み焼き屋に行く。
いい仕事、おいしい食事、楽しい会話。それまで役職やメンツ、
固定観念に阻まれていた二人の素顔がいつのまにか、
さらけ出されていた。Kマネージャーがぽつりと言った。
「こういう気持ちが良くてゆったり落ち着いてること'あずましい'っていうんですよ。津軽弁で」青森出身の彼女のことばがふわっと
場の空気を包んでいた。

お好み焼きの匂いにだけでなく、
こころも満たされた、そんな夜。

 

Yukari |株式会社JOYWOW