株式会社JOYWOW
ほうじ茶飲話【JOYWOW】
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2004年06月01日(火)


名称

久しぶりにジーパンを買った。
いくつか履いてみて、ちょっと今時なデザイン・リーバイスを
購入することにした。美脚効果の高いブーツカット。
・・・・というが、ようするに『ベルボトム』じゃん。
と、思ってしまう私は古いのだろうか?

 

2004年05月31日(月)
奇妙な光景

先日、宮益坂の中ほどにある渋谷郵便局に立ち寄った。
3階にある窓口カウンターは半円を描いており、
客用のソファも同じように半円を描いて広がっている。
ぼうっと順番を待っていたら、二十代と思しきひとりの男性が
ちょうど中央の窓口に呼ばれた。彼のジーパンは今時仕様で
かなり下がっている。下着の上からおしりの割れ目が
確認できるほどで、誰かがスソを踏んだら間違いなく
脱げると断言できた。ソファーに座っている人々はみな、
暇だった。だから私を含めた17,8人全員が、彼の臀部を
くいいるように見つめていた。不思議なものみるように。
斜め上から誰かがこの光景を見ていたとしたら、
見つめる私たちこそギャグだったにちがいない。

 

2004年05月29日(土)
うちの場合

庭の紫陽花も麗しく咲いているし、心積もりはしていたが。
いざ近づくと気が滅入る。・・・とうとう、苦手な梅雨がくる。
TV天気予報もさることながら、我が家の梅雨警報は風呂場から
発せられるのだ。毎日の風呂掃除とは別に、2ヶ月に3度ほど
黴防止&退治の徹底掃除をする(さわやかなシーズン例)。
湿度が高くなるにつれ実施間隔がせばまり、最盛期の真夏には
3日に1度の割合になる。現在10日に1度のペース、梅雨近し。

今年は入梅が早いらしいけれど、終りも早いの?
ものすごく気になるところなのだけど。

 

2004年05月27日(木)
辛いお仕事

数日前の23時あたり、横須賀線のグリーン車内。
年配の車掌さんが乗車券のチェックに回ってきた。
後に座っていた30代前半サラリーマンが、次の駅で降りるから
グリーン乗車券は改札で清算したいと言っている。
誰が聞いても、そりゃルール違反でしょ、と感じる弁明。
次で降りるからいいですよと言い続ける彼に、一区間の料金
750円を払ってくれるよう促す車掌さんが気の毒だった。
席をどかない彼に払う意思はない。あげく、別料金が必要
だとは知らなかったと言い出した。業を煮やした車掌さん、
「でしたらいいですよ。次回からは気をつけてください。
普通車両とグリーン車両はまったく違いますから。
さ、どうぞ移って下さい!」と普通車両へのドアを開いた。
乗客に文句をつけると殺されかねない昨今、車掌さんの
精一杯の抵抗だ。若造はぶんと席を立ち、バッターーンと
音を立てて開かれたドアを閉めた。
その瞬間、グリーン車内の空気がふっと緩んだ。

車掌さんにはふかーく同情する。入社当時、この仕事がこんなにも
命がけになるとは、よもや思いもしなかったに違いない。

 

2004年05月26日(水)
ほうじ茶な夜

打ち合わせの後、クライアントと食事にでかけた。
出かけた先は、三十代後半の男性が二人でやっている
家庭の菜、つまり家でいつも食べているおかずを肴とする
和食の店。旬の食材と知恵を使って無駄なく作られた
豆小鉢の数々が惜しみなく目前に並べられる。
これがおいしかった。
あまり飲めない人までもが、つい日本酒を注文してしまう
味わい深いものばかり。あいにく車ででかけていた私は、
特大茶碗に注がれた熱いほうじ茶をひとりすする。

  ずずっ。

おいしいものを食べながら、こんなにさみしい夜もある。
ああ、くやし。

 

Yukari |株式会社JOYWOW