ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2004年04月20日(火)
さんぽ
文章作成に詰まり、散歩に出かける。 右上で揺れている物がある気がしたので振り仰いでみたら 見事な藤棚だった。その横には満開の小手毬。生垣の裾には アメリカンブルーが開花し始めていた。文案に煮詰まって いることも忘れ、花々に背を押されて海岸に向かう。 国籍不明のサーファーが、ボードを抱えて波打ち際を歩く。 飼い主にじゃれるヨークシャテリアのだみ声が、ちょいうるさい。 さざ波が作りだすマイナスイオン、潮を含んだ風に吹かれて 仁王立ちになる。腕を伸ばして空を見上げたら、 とてもゆるやかな気持ちになった。 うーん、いい季節になったもんだ。
2004年04月18日(日)
友からの便り
一年間オーストラリアをぷらぷら回っていた友人家族から 「帰国します」というメールが届いたのは2月下旬だった。 そろそろかなと思い、友人の会社にメールしてみた。 「戻ってる?仕事してる?生きてる?」(原文のまま) 今日、返事が届いた。 「生きてる、まだ働いてない。今タイ、もうすぐ帰る」 (原文のまま)インターネットカフェかららしい。 やられた!と思わず唸った。しらぬまにタイに行っていたとは。 四谷にある彼の会社、まだ存在しているのだろうか。 まちがいなく墨色に焼けているであろう彼と、子供ふたり。 日本大好き!だった奥さんがどのくらい土にまみれて成長したか 再会が楽しみである。
しかし、日本の暮らしに戻れるのかなぁ?
2004年04月17日(土)
親のしつけは誰がする?
病院待合室。 若いママが、二人の幼稚園児を連れてやってきた。 ママが椅子に座ると、子供たちは待合室に置かれていた 絵本を5-6冊引っ張り出し、床に並べて騒ぎはじめた。 ほどなく飽きて、本を放り出しのままママのほうに戻りかけた時 一部始終を見ていた年配の女性が声をかけた。 「君たち、絵本を元に戻しなさい」 言われたことに反応して、子供たちは「はーい」と返事をして だらだら戻し始めると、ママがやってきて一緒に片付けようとした。 そこでまた、女性から一声。 「おかあさん、手伝うのはよくないですよ。子供さんたちだけに 片付けさせなさい」 ママは真っ赤になって、一番遠いベンチに引き上げた。 子供たちは「なんで、なんでぇ〜〜??」といいながら 片づけを終え、ママのところに戻り、ママは病院の表に出て 携帯を取り出した。 なにやら真っ赤な顔のまま友人に告げ口電話している模様。 待合室に居合わせた人々は口にこそ出さないけれど、 ほぼ全員、溜飲が下がったはず。 しつけが必要なのは子供じゃなくて、親なんだな。
2004年04月16日(金)
おいしい理由
最近。自分の料理したものを食べる時、以前にも増して 「おいしい」と感じる。作るたびにヒットしているので、 まぐれじゃなさそうだ。うん、確かにそうなっている。 誰かになにか教わったとか、魔法の万能出汁を手に入れたとか、 そういうネタはない。考えられる理由、以下みっつ。
外的要因、春の旬野菜の実力。 内的要因1、脂肪が減った分だけ代謝と気力が倍増。 内的要因2、右脳を使う頻度が高まっている。
どうやら、みっつ全部が微妙に絡んでいるおかげ、のようである。
2004年04月14日(水)
近頃のお気に入り
バーガンディー(赤紫)のPatrickのスニーカー。 赤唐辛子のゆずこしょう。 梅干を作るときに出来るお塩、梅塩。 キャメル色の裏皮巻きスカート。 この前みつけた小ぶりの器。 カエル黄緑色のトートバッグ。 LaundryのTシャツ。 ラルフのサングラス。 お抹茶色のノースリーブトップス。 グリルで焼いたそら豆。 駅前にあるお店のトマト(しか入っていない)カレー。 たんなる赤エンピツ。 今しか食べられない旬の根三つ葉。 ナンシーが絞った酒粕で作る粕汁。
今思いついたこれだけ、ぜんぶ大好き。
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